新刊「稼ぐ話力 相手を腹落ちさせるプレゼンテーション術」発売です
新刊 稼ぐ話力 相手を腹落ちさせるプレゼンテーション術
発売になりました。どうやったら、「話」でお金を稼げるようになるか、という本です。
Kindleはこちら
Amazon.co.jp: 稼ぐ話力 相手を腹落ちさせるプレゼンテーション術 eBook: 勝間 和代: Kindleストア
紙の書籍はこちらです。
Amazon.co.jp: 稼ぐ話力 相手を腹落ちさせるプレゼンテーション術: 勝間 和代: 本
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(このコラムは、Maru-Janの運営会社である、株式会社シグナルトークとの有償契約に基づき、執筆をしています。)
こんにちは、勝間和代です。
今月から始めたMaru-Janオンライン麻雀プロへの道の連載、第2回になります。
前回の記事はこちら
Maru-Jan オンライン麻雀プロへの道 第1回 なぜ、45歳になっていまさら、麻雀にはまったのか- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!
まず、麻雀を始めたきっかけは、たまたまゴルフ仲間にコンペで誘われたから、という単純な理由なのですが、それが、いきなりはまってしまいました。
はまった、もっとも大きな理由は
「適度な刺激」「適度なランダムさ」「適度な効力感」
です。
完全に運ゲーでもないけれども、完全に実力ゲームでもない。その微妙なバランスが、中毒性をうむわけです。うまくいかないときには今度こそ、となり、うまくいったときには、次回も、となる、よくできているゲームです。
そして、続けている一番大きな理由は、ほんとうにそうなのですが、
「認知症の防止」
です。ここの記事に研究結果があります。
オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」と脳の認知機能の関係の検証結果
102歳の渋谷寿栄子さんの「長寿の秘訣」としての雀荘通いも有名ですよね?
(このコラムは、Maru-Janの運営会社である、株式会社シグナルトークとの有償契約に基づき、執筆をしています。)
今月から、隔週で
「Maru-Jan オンライン麻雀プロへの道」
という連載を、ブログで始めますので、どうかご愛読ください。
まず、いきなりですが、私、Maru-Janというオンライン麻雀から、このような「オンライン麻雀プロ」という称号を先日、いただきました。
これは何かというと、Maru-Janというオンラインの麻雀サイトで、プロリーグ戦というのに参加して、D2から始まって、順々に勝ち抜き、A2以上になるともらえる賞状です。その称号の意味は、麻雀プロ並みの技能がある、という認定になります。
いまでも、ほぼ毎日麻雀を打っていますし、その様子があまりにも滑稽なので、週刊新潮のネタにされたりしましたが、本人はとても真剣です。それは何かというと
「いやぁ、こんなに楽しいこと、40半ばになるまで知らなくてもったいない」
という感じなのです。正直、ゴルフより、何よりはまりました。で、なぜそうなったのか、あるいは、麻雀に強くなりたい人がどうしたらいいのか、このコラムでつらつらと綴っていきたいと思います。
まず、麻雀の何が楽しいのか。