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今日、突然、まともなゴルフショットが打てるようになり、ボギーペースで回れるようになりました

今日は、ここ1年ちょっと通っているゴルフのオンコースレッスンでした。そこで、突然まともにゴルフができるようになったので、忘れないうちに、気づきをブログにまとめます。

こちらのオンコースレッスンには、だいたい月に1~2回のペースで行っているのですが、少人数に複数のコーチについて、いっしょにコースを回りながら、丸一日、いろいろな打ち方を習うものです。

レッスンに使っているコースが、石川遼プロの家があることが有名なブリストルヒルという難しいコースで、もう、昨日までの私の腕だと、簡単にダブルボギーとかトリプルボギーとかが出るコースです。なので、最近は、平均的な難易度のコースならなんとか100前後で回れているのですが、ブリストルだと簡単に110とか120になっていました。ボールもだいたい、池や谷やブッシュにいれて、1日に6個はなくしました。

さらに、今日は、朝一番からゴルフ場集合だったのですが、なんと、ゴルフ場に行ってから、私の有料メールの配信トラブルに気づいて、片道1時間かけていったん帰宅、無事、配信を終了して、お昼にまたブリストルに戻りました。なので、レッスンは1日のはずが、半日になってしまいました。

そしてお昼を食べてから、午後は、生徒4人にコーチが3人付いて、インコースを回りながら、グリーン回りなどでレッスンをしてもらいました。その時に、インの最初の10ホール目を回ったときには、まだ開眼前で、いつもの通りの4on 2パットのダブルボギーペース。まぁ、あいかわらずのスタートだったのですが、そこのグリーン回りで

「アプローチの打ち方」

をコーチが徹底的に教えてくれました。平たくいうと、

「腕を動かすのではなく、クラブヘッドを動かしまょう」

という話です。ほとんどの人のほとんどのミスは、

「ゴルフクラブではなく、クラブを操作する方の腕だけを積極的に動かしてしまって軌道がずれる」

という説明をていねいにしてくれました。だから、重力加速度を使って、腕はクラブが加速するのを待たないといけないという説明です。それは、アプローチだけではなく、パターもドライバーも同じです。この原理原則を守ることが、正確なショットを打つための大前提なわけです。

私、この説明、1年前にこちらのスクールに通っている頃から、おそらく、何十回、何百回と聞いていたと思うのですが、そして、その重要性もそれなりに理解していたつもりだったのですが、どうしても

「言われたとおりにできない」

という悩みがあって、相変わらず、自分でクラブ操作をしまくって、右に左にと飛び散りまくっていました。

と、ところが、なぜかそのあと、11ホールから回り始めたときに、できるようになっていたのです。この、言われていたことが!! 重力加速度を中心に、自分の力をなるべく加えずにクラブを振る、というそのやり方が、です。

ほんと、なんか、唐突に、腕やグリップを積極的に動かすのではなく、グリップを中心にクラブが重力で落下しながら回転するイメージがつかめて、そこから、ハーフラウンド、ショットがほぼ、私なりには

「ノーミス」

でした。

ノーミスというのは、ダフりやトップがないのはもちろんのこと、ほぼ、クラブの番手通りの距離が出て、右や左もだいたいねらったところに行くようになったのです。それも、傾斜地とか難しいところでも、ねらった場所にきもちよく飛びましたし、そもそも、フェアウェイを外れないので、ほとんどラフショットをしなくてすみました。もちろん、ボールも1個もなくしていません。

そうすると、だいたいのホールはパーオンか、ボギーオンしますので、だいたいパットはさすがに1打では入らないけれども、それなりに寄って、次にOKをもらって楽にボギーあがり、大きなパターミスを1打して3パットになると、何ホールか1回ダブルボギー、みたいな感じで、ふつうにボギーペースで回れるのです。

ちょうど、スキーを自由にどこでも滑ることが出来るようになったり、英語が突然聞こえるようになったのと同じ感じなのですが、ほんと、ぽーーん、ぽーーーんとねらった方向にボールがちゃんと上がって飛ぶのです。私自身、キツネにつままれたようでした。

もちろん、まだちゃんと飛ぶことに慣れていないので、つい本来の距離より大きな番手を持ってしまってオーバーさせたり、3パットが出たり、まだまだ安定してパーとかボギー完璧とかいう感じではないのですが、それでも、方向はほぼ、ドライバーも含めてねらった場所に飛んでいきます。やっと、コースの中になぜ「フラグ」があるのか、理解しました。フラグの右とか、左とかねらうと、本当にそこに飛んでいくのです。

私もびっくりしていましたが、見ていた回りの人たちもびっくりしていました。

このスキルが定着すれば、なんか、やっと

「ゲームとしてゴルフをする」

ということのスタート台に立てるような気がします。どこに打つ、というのを決めて、そこに打てるようになるからです。

で、なんで、私が唐突にできるようになったんですか、とコーチに尋ねたところ、

「ああ、やはり、教えられた知識がたまっていって、そのような中で、自分で試行錯誤を繰り返していって、最後はそれらが合わさって知恵に昇華するんですよ」

と説明してくれました。なるほどーー。

確かに、勝間塾でも、自分の塾生にはずーーーっと、さまざまなスキル習得について、そうやって説明してきていますが(笑)、自分で体験すると、やはり新鮮です。そして、レッスンに行くたびに、ずーーーっと同じこと説明してくれているのなぁ、と申し訳なく思っていたし、多少飽きていたのですが(先生、ごめんなさい)、それでも、繰り返し説明すること、されることの重要性が骨身に染みてわかりました。

ほんと、長い間、ずーーーっと説明を聞いていて、試行錯誤を繰り返すと、どこかで、唐突に、できるようになるのです!! あとは、この感覚を忘れずに、定着させたいと思います。

ゴルフ科学研究所の佐久間馨先生、永江プロ、TEAM SAKUMAのみなさま、いっしょに習っているみなさま、本当にありがとうございました。

引き続き、定着するまで、がんばります!!

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