2013.05.20
おかげさまで、1コインキンドル文庫、累計1万部突破です
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こんにちは、勝間和代です。
おかげさまで、3月3日から出版を始めた、1コインキンドル文庫シリーズ、累計売上高が1万部を越えました。
この1万部という数字、世の中のベストセラーが10万部とか、50万部とかいっている時にたいしたことがないと思われそうですが、実は、下記の要件を満たしている上で1万部というのは、けっこう凄い数字なのです。
-実売であること
世の中の「10万部」というのは、10万部刷った、ということであって、半分くらいは店頭在庫のままです。もちろん、それが将来的に売れるかもしれませんが、売れないかもしれません。あと、けっこう、この刷り部数の発表は「水増し」もされています。きりがいい数字まで切り上げるのです(笑)。
-広告宣伝費が0円であること
これまで、1コインキンドル文庫の発売に、キャッシュアウトを伴う広告宣伝は一切行っていません。私のメルマガとブログ、みなさまのありがたいクチコミ、そして、キンドルの画面だけの力です。
-マスメディアの取り扱いがまだ0であること
多くのベストセラーは、マスメディア、テレビや雑誌などが取り上げることで大きく跳ねますが、それが今のところ、幸か不幸かありません(笑)。
このキンドルを含めた電子書籍は私にとって、今年一番のチャレンジですが、以下を戦略目標にしています。
1. 自由な分量
紙の書籍と違って、1万字でも、100万字でも、1冊にできる。
2. 柔軟な修正・校正
まちがいを見つけたときに、簡単に誤字・脱字や内容の校正ができる
3. カラー印刷
紙の書籍ではカラー印刷はかなり高い金額になりますが、電子書籍では問題なくできます
4. ノー在庫、ノー増刷
在庫リスクを誰ももたなくてすみます
5. ノー品切れ、ノー中古
著者にとって、一番チャレンジなのは、出したあと、数ヶ月で店頭から消えてしまって手に入りにくくなることと、あと、中古になると著者に印税が入らなくなることです。電子書籍はどちらも問題を解決できます。
そして、約3ヶ月ほど売ってみておもしろいと思ったのが
「意外なくらい、タイトルごとの売上高に差がない」
ということです。すなわちこれは、特定のタイトルだけ買うというよりは、私の名前で興味を持って買ってくれている人の方が多い、あるいは、コンプリートで買ってくださっている方が多いのかもしれません。
ぜひ、よかったら未読の方、100円で缶コーヒーや缶ジュースより安いので、ぜひお試しください。
なお、キンドル端末がなくとも、アンドロイドやiPhoneアプリが無料でありますので、ご活用ください。
すでにお読みになった方は、ぜひ、
#katsuma
タグで感想や、注文をお寄せください。
これからも、どんどん出版したいと思いますので、ご期待ください!!





