2012.11.01
おいしい煎茶の淹れ方、習ってきました。いままで、まずくいれて、ごめんなさい
先日、本店が京都で、支店が丸の内にある老舗の1717年創業の一保堂茶舗にお伺いして、その道のプロの千田さんに、おいしい煎茶の淹れ方を習ってきました。うん、すごいです。毎日がおいしいです。

少し前にメルマガで共有したのですが、大好評だったので、ブログでもシェアします。メルマガの文章を一部、編集しています。
以前、新東名に遊びにいったときに、静岡のお茶のお店でいただいたお茶があまりにもおいしくて、そこで簡単に淹れ方を習ったのですが、その話をfacebookで話をしたら、知り合いが、一保堂茶舗さんを紹介してくださって、お茶教室とあいなりました。
これまでの淹れ方と正しい淹れ方の違いとは
1. お茶葉の鮮度
2. お茶葉の量
3. お湯の温度
4. お湯の時間
でした。
すなわち、これまでの淹れ方だと、たぶん、家庭のほとんどがそうだと思うのですが、
1. かなり前に開けたお茶を
2. ケチってお茶葉をいれて
3. お湯はかなり熱く
4. けっこうお湯の時間はおいてしまって
だと思います。
しかし、これだと、おいしいお茶になりません。煎茶の場合、正しい淹れ方は
1. お茶葉はせいぜい、開けてから2-3週間が限度。それ以上は酸化する
2. お茶葉の量は、本当にたっぷり。1人分、5グラム、茶さじ山盛り1杯くらい。その代わり、4-5撰は淹れられる
3. お湯の温度は煎茶は80度
4. お湯に浸す時間は、温度とのバランスで決まる。80度なら、だいたい50秒きっちり。それより、長くても、短くても、いまいち
ということでした。
これでやってみると、確かにお茶があまくておいしい!! 余計な渋みもない。また、急須もあまり大きいものを使うと安定しないので、小さいものがいいそうです。
いや、ほんと、これまで自宅のお茶の葉は安いからまずいのかと思っていましたが、ちがいました。淹れ方が悪かったんです!!
これは煎茶の淹れ方で、玉露や番茶はまた、違いますので、それはまた近いうちに習いに行こうかと思います。
ぜひ、みなさんも、お手元に開けていない煎茶があったら、たっぷりお茶葉をいれて、80度で50秒、やってみてください。
家で私もやってみましたが、ほんと、後味最高のお茶ができます。
なお、急須の中に網が入っているタイプだと、うまくいかないそうです。この場合は、網なしで、網は茶こしみたいにして使ってくださいね。
ではでは、また何かまた、いろいろ楽しいことがあったり、気づきがあったらメールマガジンで送りますので、よろしくお願いします!!
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