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鍋も我が家のメインは金属鍋からシリコンスチーマーへ

最近、普通のレンジ台での調理をほとんどしないので、クリステルの鍋とフィスラーの圧力鍋をシンクから物置にしまいました。

あれだけ重宝して愛用していたクリステルとフィスラー、しかもけっこう高かったのですが(苦笑)、数千円のシリコンスチーマーとスチコンの組み合わせの方が、残念ながら、上手に調理できてしまうので、本当に、ほとんど使わなくなってしまったためです。

残したのは、シリコンスチーマーの他、はかせ鍋と減圧鍋(ロップ・タック)。この2つの鍋は、保温式なので、火を消したあとでも煮込みが続くので、低温調理の時に便利です。シャトルシェフと違って、外なべに入れ替えなくてもいいので、GOOD。

もちろん、これまでの通常の鍋料理をするときには、クリステルとフィスラー、ベストでした。以前、カボチャを煮たとき、スーパーで数千円で買った鍋と、クリステルの時では、まったく違う料理ができたので驚きました。

しかし、それでも、スチコンでシリコンスチーマーで360度の全方位から適温で温めた料理の方が、少なくとも私の腕では、クリステルやフィスラーなど、よい鍋で作った料理より、さらにおいしくなるのです。また、シリコンスチーマー、調理も楽ですが、片付けもものすごく楽です。ほとんどお湯あらいでさーーーっときれいになります。

何度もいろいろなレシピを両方で試しましたが、どうしても、普通の鍋だとかなり弱火にしても、下の方の温度はまだ強すぎて、味が飛んじゃうしし、あまり火が弱いと今度は、材料の上の方に火が行きわたらないし、ということで、本当に調理が難しいんです。業務用が、どんどん、レンジ台がスチコンなどの電気厨房になっていくというの、よくわかります。

本当にこれでいいのか悩みますが、一度、新しい世界を知ってしまうと、戻れないのです。スチコンでも、はかせ鍋でも、減圧鍋でも、とにかく「加熱をしすぎない調理・下から温め続けない調理」で作ると、煮崩れず、焦げず、それでいてしっかりと内部まで温まる上、素材の味が残るのです。

例えば、餃子をフライパンで焼いたときと、スチーマーで蒸してから焼いたとき、こちらもみなで食べ比べましたが、やはり、みなの評価は、後者の圧勝でした。ふわふわ感とジューシーさが違いました。

このあたりの話は、少なくとも家庭用はまだまだ研究に手をつけている人が少なくて材料不足なので、自分で考えて、自分で試すしかないのですが、楽しくも悩ましいです。

もう少し、研究を続けます。

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