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今回は、お茶の水にある、炭火焼き豚丼のお店「豚野郎」のお勧めです。

まぁ、何はともあれ、実物の写真、ご覧ください。

これです。これは豚丼の「大」ですが、数えたら、20枚も炭火焼き豚肉、乗っていました。よく、豚丼というと、申し訳程度に5-6枚くらいの豚肉が乗っているものが多いのですが、とんでもない、ご飯が見えません。

こちら、お友だちに誘われて行ってみました。御茶ノ水駅から歩いて1分くらいなのですが、はじめ、お店の場所がわかりにくくて、スルーしちゃいました。声をかけられて、あわてて見上げると、確かに3階に看板が。

いや、「豚野郎」だという名前を聞いてはいましたが、本当に看板に「豚野郎」と書いてあると、インパクトあります。豚丼は十勝で有名ですが、その十勝の豚丼を食べてインスパイアされた店長が始めたお店だそうです。実際、目の前で調理をしてくれますが、愚直なくらい、まじめに炭火で作っています。お客さんのカウンターと調理場の仕切り、アクリルかガラスかわからなかったのですが、すっかりその板も、炭火と豚脂でかすんでいます。

なんで愚直という表現を使ったかというと、店の前や、あちこちに実はお店で使っているらしい、調味料があふれていて、それが、なんのへんてつもない料理酒に、ごくごくまっとうなお醤油、水飴などだからです。ほんと、普通の家庭が普通に使うものばかり。見るからに、化学調味料ばりばりのコンビニやチェーン店の豚丼とは材料が違う、ということがよくわかります。

本当は中か小を頼もうと思ったのですが、せっかくだから、名物の大にしてみました。大きなどんぶりに、あふれかえるほどの豚肉が乗っています。

とりあえず、かぶりついてみました。

そして、幸せの顔。

つけだれの豚肉の風味と、炭火焼き、そしてしゃっきりと炊かれたご飯に葱がベストマッチです。うまい、うまい、うまい。あっという間に全部食べられて、後をひきます。

そうそう、たまに勘違いされますが、別に私は菜食主義ではないです。というか、外食で肉食が多いので、あえて自分で作るときには、肉を制限しているという方が正確かもしれません。ちなみに、お肉は、食べると「アーナンダミド」と呼ばれる快楽物質が脳内に発生して、私たちの頭をうっとりさせるといわれています。なので、適度にお肉も食べます。

で、問題はこのお店、ほとんど男性客しかいません。なんせ、名前が名前だし、しかも、ポスターもこんな感じ。

ちなみに、こちらが店主からのメッセージ。
---
『喰らえ豚魂!!』
店主は無愛想だ       でも豚丼は旨い!
3階まで階段だ       でも豚丼は旨い!
店が狭い          でも豚丼は旨い!
メニューが少ない      でも豚丼は旨い!
高級食材は使ってない    でも豚丼は旨い!
メタボが心配だ       でも豚丼は旨い!

炭焼豚丼は旨い!  でも炭焼豚茶漬けも旨い!

豚野郎 店主
---

いや、本当にそうでした。「炭火焼き」の豚肉、ふだんありそうで、なかなか食べないので、いやぁ、こんなにジューシーでおいしいんだ、と感心しました。味は濃厚なのですが、上に乗っているネギが、味を調和させます。今回は初めてなのでできませんでしたが、葱も、たれも、増量できるそうです。

気になる値段は、小が480円、中が680円、大が880円。それぞれ、ご飯の量がおにぎり2個、4個、6個分だそうです。それに合わせて、お肉も調整されます。

私のお勧め、女性だったら小にみそ汁、つけもの、葱たくさん。男性だったら、中にみそ汁、つけもの、葱たくさん、というところでしょうか。

で、このお店、悲しくなるくらい殺風景なのですか、かわいいもの、みつけました。じゃーーーーん。店員のみなさんが着ているTシャツの背中が、豚のマーク。かわいい。

本当は並んで記念撮影をしたかったのですが、いかんせん、人気のお店なので、ひっきりなしにお客さんが来て忙しそうで、とてもとても、そんなこと頼めそうな雰囲気ではありませんでした。私が行ったのは夕方なのですが、それであの入りはびっくりです。

私は小諸そばもよく行くのですが、男性が山のようにきているお店は、実はコスパが良くて、おいしくて、女性にもお勧めのケースが多いんですよね。男のお店、侮りがたし、です。

というわけで、お茶の水に近い方、おいしい豚丼を食べて、かわいい豚さんのTシャツ、見に行きませんか? 特に女性はお店を知らない人が多いと思うので、お勧めです。

お店の情報はこちらです。JRの御茶ノ水駅を聖橋口(千代田線がある方)から出て、線路沿いに右に曲がったら、すぐの所にあります。

炭焼豚丼 豚野郎 - 御茶ノ水/丼もの(その他) [食べログ]
ぐるなび - 豚野郎

なお、私はここに行くのに自転車、帰るのにも自転車を使って、合計20キロほど走りまして、豚丼のカロリーを少しは消費しようとしたのは言うまでもありません(笑)。でも、そこまでしても、食べたいと思いましたし、食べて良かったなぁ、と思いました。

昼ならこういったものをガッツリ食べてもだいじょうぶだそうです(もちろん、限度はありますけれどもねーーー)。ぜひ、お茶の水まで行けそうな方、特に女性、炭火焼き豚丼、食べに行ってみてください。そして、感想を教えてください。私も、必ず、また行きます。そして気になるカロリーは自転車で消費します!!

おいしくて、しあわせでしたーーー。レッツ豚野郎!!

(って、お店の名前はほんとうに、あれでいいんでしょうか? だんだん慣れてきてしまっている自分が怖いです。まぁ、おいしさは七難隠す、ということで)

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8月30日~9月1日の2泊3日で、北京で開かれるブックフェアに合わせて北京にやってきました。1日目はブックフェア視察、2日目が現地メディア取材、そして3日目が講演と大使館訪問です。

中国、大連や香港は何回か行きましたが、北京は初めてです。経済の中心が上海なら、やはり北京は政治の中心とのこと。官僚機構がいろいろな意味でしっかりしており、首都らしいところ、ということでした。

羽田に9:10発のJALに乗ったら、日本時間の12:30、こちらの11:30にはもう、北京の空港に到着していました。下りても4時間たっていません。いやぁ、近い、近い。

そして、まず空港に下りたときの印象が「あれ、この北京の街、空気と空の色が独特だ」ということです。灰色とオレンジが混じり合ったような色です。

もともと、北京は黄砂があることに加えて、森林火災や工場の煤煙、排気ガスなどで大気汚染が深刻な状態になっているという話は知識では聞いていたのですが、実際に来てみると、やはりびっくりします。

大使館からの情報はこちら。
在中国日本国大使館

一応、年々よくはなってきている、ということですがここ10年以上、こんな感じだそうです。なので、外に長い時間出て運動してはいけない、あと、朝晩の目あらいとうがいはかかさないようにすること、という注意を受けました。ただ、街を歩いている人たちは、特にマスクとかはしていないということです。

空港から15分ほど走って、ブックフェアの会場に到着しました。空港は中心部から車で40分くらいのところにあって、けっこう遠いです。ブックフェアの会場はなので、幕張メッセくらいのイメージの所だそうです。もともとはもっと都心で行われていたのが、年々規模が大きくなって、会場がこちらに移ったのだとか。活気があります。

まずは、中国外文局の外交出版社のブースにいきました。9月に、「恋愛経済学」「ズルい仕事術」「高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人」の3冊が、同時にこちらから発売になります。

こちらは日本でいうと、文科省や文化庁の直属の支局のようなもので、国内の要人の本や、有名な人の伝記はすべて、ここからしか出ないそうです。なので、今回、こちらから出版できると言うことは、期待されていることの証だそうです。うれしいです。

エージェントとして活躍してくださったのは、アジアンバリューの山野浩二さん。今回の講演会もすべて、山野さんがスポンサーも集めてくださいました。ほんとうにありがとうございます。

そして、ブックフェアですが、ほんとうに全世界から中国市場を目指して、出版社が殺到していることがわかります。こちらは香港にロシア、他にもマレーシアから中東、イギリスに米国、スウェーデンなど、ありとあらゆる国のブースがありました。

もちろん、日本のブースもあります。ディスカヴァー21は日本の出版社の中でも特に中国の版権販売に力を入れていて、日本の出版社の中ではもっとも大きなブースを設置していました。私の本も並んでいます。この本を見て、現地の出版社の人や、エージェントの人が気に入れば、ここから版権交渉になるわけです。

ただ、ちょっと残念だったのは、ディスカヴァー21さんと、あと、エクスナレッジさんがかなり目立つブースを出している以外は、日本は大手出版社でも小規模のところが多く、何社かの大手出版社は共同ブースでも出典もしていませんでした。

もちろん、中国がいますぐもうかるわけではないのですが、いまから開拓をしておくことは大事なので、山野さんももったいながっていました。特に、一番うれるはずのアニメや漫画がらみの展示が一冊もありません。海賊版やノウハウを取られることを恐れていて、なかなか大手が積極的に売らないと言うことですが、いくら海賊版があっても、必ず本物も売れるのに、ということで残念がっていました。

では、そういったラノベやアニメ系、なんと、韓国の出版社が出品しているのです。偶然、日本語ができる方がいらっしゃったので聞いてみたところ、イラストレーターのみなさんも日本人で、韓国で出版しているものを持ってきた、と言うことです。このままだと、せっかくの市場、韓国に持って行かれてしまうかもしれません。

また、韓国のブースはすごかった。統一ロゴをつくって、みなで1つの大きな展示場を作って、日本の所よりも明るく広く、人も入りやすくなっているのです。規模もざっくり3倍くらいの大きさ。ほんとうに、中国出版市場における韓国と日本の違いを感じました。これは、やばいです。もちろん、日本もD21さんのように熱心なところは熱心なのですが、全体的な熱心さにはつながっていません。

うーーーむ、と思いながらブックフェアをあとにして、市内の書店に向かいました。こちらは雑誌と書籍は流通体系が異なって、書籍は書店ですが、雑誌はニューススタンドでのみ、販売されていると言うことです。主要な雑誌はほとんど中国版があって、人気とか。

やはり、これまで書籍を買えない、買う習慣がなかった中間層がどんどん経済力をつけてきたので、書籍マーケットが大きく広がっていて、活気があるそうです。市場が縮みつつある日本とは大きな違いです。

やってきたのは、中心街のモールにある大きな書店。

あまりにも広いので、私の本がどこに置いてあるかわからないので、端末で調べてもらいました。とにかく、こちらでは著者の力など関係なので、コンテンツで真っ向勝負だそうです。

一番売れているのは、「お金は銀行に預けるな」でした。平置きになっているのは、売れている証拠だそうです。うれしい。

脳力Upもあと1冊になっていたので、1冊しか仕入れないということはないので、ちゃんと売れているのだろうということでした。

とにかく、全世界からフラットにやってきた書籍たちが、カテゴリーごとにコンテンツで真っ向勝負だそうです。タイトルと中身が良ければ、著者にかかわらず売れる、ということ。なるほどーーー、です。

北京駅の前を通ります。中国というと自転車のイメージがあると思いますが、とんでもない。いまは車がバンバン走って、地下鉄網も発達しています。自転車もゼロではないですが、多くの自転車は電動バイクタイプです。また、普通の自転車はジャイアントやスペシャライズドなどの高級品が、富裕層に人気ということでした。

中国の物価ですが、だいたい日本の3分の1くらいだそうです。イメージでいうと都市部に7億人、地方部に6億人住んでいて、うち、都市部の2億人が先進国と同じくらいの経済力を持っている、という感じだそうです。富裕層も多く、10億円の不動産物件も飛ぶように売れるとか。

晩ご飯は、中国の家庭料理を食べに行きました。高級な中華だと日本でもほぼ同じ物になるので、せっかくなので、中国の家庭がふつうに食べているような料理をだす、お店に連れて行ってくれました。

中国でまだまだ充実が必要なのが、サービス精神だそうです。例えばお茶をお願いすると、これがでてきました。

お茶???? いえいえ、これは「白湯」です。無料だからです。有料でもいいと言うと、はじめてお茶になります。また、メニューもあることはあるのですが、実際に用意できるのはその5分の1くらい。ほとんどのメニューは尋ねると「メイヨー(ないよ)」といわれてしまいます。

お料理はたいへんおいしくて、ちょっと脂っぽいですが、野菜もたっぷりです。こちらでなお、「肉」というと、特に断り書きが無い限り、豚肉だそうです。なぜなら、豚肉が一番安くておいしいからだそうです。

なお、夕食は日本国际交流基金会|北京日本文化中心の所長、杉田松太郎さんがご相伴くださいました。こちらは、講演会の会場も提供してくださいました。ありがたいです。

杉田さんは、1970年代から丸紅の商社マンとして中国に赴任し、国交正常化後からずっとパイオニアとして日中貿易に携わってきた、この道のパイオニアです。2年前、定年後、なにをしようかと思っていたときにちょうど、国際交流基金の北京日本文化センターの所長の公募があったので、そちらに応募されて、いま、所長として活躍中です。

中国がだれもこんなに大きくなると思っていなかった時期からいままで、深く中国に携われてきたので、中国の文化と、日本の文化の「OS」の違いそのものをずいぶん細かく説明いただきました。特に日本人が中国で失敗する理由は、日本人の文化、常識をすべて暗黙の了解として、相手にも期待してしまって、それがうまくいかないことと力説していました。

日本人は細かいことについてすべてルールを決めたがりますが、中国人はなるべくあいまいにして、その場その場で判断したい、また、日本人はすぐに相手と信頼関係を結べたと勘違いをしてしまうが、中国人はものすごく時間をかけるし、一度信頼したらとことん信頼するが、それまでは警戒心を解かないなど、いろいろな違いを理解しないでビジネスをして、それで、「話が違う」「だまされた」というのはあまりにも日本人がナイーブすぎると嘆いていました。

なお、こちらでは文字はすべて簡体字ですが、これ、意外と読めません。繁体字の方がわかりやすい。やはり、簡体字を習った人は繁体字を読めますが、逆は難しいそうです。略されすぎて、もとの漢字が私たちにはわからない。

それでも、中国に来ると、山野さんや杉田さんが中国語を自在に操るのを見て、あーーーー、日常会話くらいは少なくともわかるようにならないと、と感じた次第です。

まだ北京滞在、たった1日ですが、いろいろな刺激がありました。とにかく、日本から出ないと肌身でさまざまな情報は感じられませんね。もっともっと、日本の出版社には外に出てほしいと思います。著者も、ですね。

今日も北京滞在、楽しんできます。

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勝間和代のクロストーク:みんなの経済会議/90 豆をもっと食べよう- 毎日jp(毎日新聞)

私の毎日新聞の連載ですが、今週のテーマは「豆をもっと食べよう」です。上記リンクでコメント募集中です。

詳細は記事を読んでいただきたいのですが、これから少子高齢化になると健康対策は国家的課題、うち、食べ物が病気の原因の6割という研究もあり、遺伝よりも、生活環境よりも、寄与度が高くなっています。

そして、豆は、みな体にいいと言うことがわかっていながら、私たちの消費量は、国が研究の結果推奨する1日100グラムに対して70グラム、しかもこれは全世代の平均ですから、世代を追うごとに消費量が少なくなっています。

私は豆はおそらく、いま肉よりもよく食べています。例えば、こちらが朝食メニュー、白花豆、豆腐、みそ汁が豆です。夕食はまめごはんでした。

豆をたくさん食べるようになってから、明らかに体調もいいし、お通じもいい。そして、洗い物もお肉に比べると脂っぽくないので楽です。豆は乾燥豆をたくさん用意して(今は大豆、浸し豆、白インゲン、小豆、大納言、ひよこ豆、レンズ豆、虎豆など)、一晩水につけて、翌朝圧力鍋で炊くか、あるいは、夜のうちからスロークッカーで炊いています。

炊きあがった豆は特に味付けをしていないので、そのままサラダに入れたり、みそ汁に入れたり、挽肉の代わりに使ったりします。豆そのままで、はちみつしょうゆや、はちみつ味噌をあえると煮豆のようになりますし、塩麹や醤油麹もよく合います。

他には、玄米を炊くときにはいっしょに豆を炊き込んだり、あとは豆乳を作って2日に1リットルくらい飲んでいます。

私がお勧めする豆料理のコツは、スロークッカーでも、電気圧力鍋でも、はかせ鍋でも、減圧鍋でも、シャトルシェフでも、なんでもいいのですが、すぐに豆料理ができる道具をだしっぱなしにすることです。普通の鍋でコトコト煮るのは、やはり続きにくいと思います。それが、とにかく入れてあとはほっておくとできあがるのなら、続きやすいと思います。

ぜひ、いろいろと試してみてください。下記リンクにコメント、ご意見いただけると、うれしいです。

勝間和代のクロストーク:みんなの経済会議/90 豆をもっと食べよう- 毎日jp(毎日新聞)

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ここ最近はすっかり料理熱が上がっていますが、一時期あまり私が料理をしなくなったのは、引っ越した先のIHクッカーが古いビルトインで

-まず、全体のON/OFFのスイッチをおして
-次に、どのIHクッカーを使うか押して
-もう一度、そのIHクッカーの火加減を押す

という3つのボタンが必要だったからでした。そして、火加減をしようとするたび、いちいち、そのIHクッカーをまた指定して、+と-を押します。

料理をする人ならわかると思いますが、いろいろなものを並行してやっているときに、たかだか、加熱をするだけで、これだけのボタンを押すのがどれほど煩わしいことか!! タイマーもないので、ぜんぶ、また別のタイマーをつけて人間がOn/Offしないといけません。

そこで、ずっと電子レンジの買い換え以来、スチコンその他の電化製品調理にはまっていたのですが、ふと思って、こんなことをしてみました。

そう、もともとあったIHレンジ台の上に、市販の普通の卓上型クッカーをふたつ並べたのです。

結論から言うと、結果は上々。ボタンひとつ押した瞬間に、「火加減中」の加熱が始まりますし、ほとんどの火加減はそれで十分です。タイマーもあるから、そこで分数を指定すれば、あとは鍋から離れられます。

さっそく、今朝の料理に使いました。

ラタトゥイユは減圧鍋で。

参考
減圧鍋 - Nobita の チャッカヤーン

みそ汁ははかせ鍋で。
元祖!!保温調理鍋 ECOはかせなべ

とりあえず、そのうちビルトインのIHクッカーを何か新しいものに交換しようとは思いますが、それまではこんな運用でいこうかと思います。

ほんとうは、沸騰したら火加減をかってに緩めてくれるモードみたいなものがあると最高なんですけれどもねーーーーー。

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以前から、発芽玄米のにおいと戦っていましたが、それがおもしろいことにつながりました。

悪臭の原因は、人間にとって都合がよくない菌が繁殖することです。逆に、人間にとって都合がいい菌が進むと発酵、ですね。

そして、釜を銅にしたり、温度をコントロールしたり、いろいろ試したのですが、水について、温度だけではなく

「pH」

をコントロールすればいい、ということを学びました。

参考
細菌性食中毒
黄色ブドウ球菌 Staphylococcus aureus
pH12高機能アルカリイオン水のお話

玄米を発芽させるときに、だいたいpHが9.5を越えれば、菌が繁殖しづらくなります。市販品だと、キリンのアルカリイオンの水、などがpH9を越えます(HPによれば、pH 8.8~9.4)。

毎回、ペットボトルを買ってくるのは大変なのと、もう少しpHを上げたいので、家で、このような機械を買いました。
アルカリ浄水器 TK-AP10 商品概要 | アルカリイオン整水器 | Panasonic

こちらで、いま、市価1.3万円くらいです。
R1133091.JPG

そして結果は、ばっちりでした。強アルカリイオン水を水道水から作ったら、うちの水道水で、ちょうどpH9.5と10の間くらいの水のできあがり。
R1133092.JPG

前にも書きましたが、ほんと、家庭科は家庭科、化学は化学として教えるのではなく、実学としてなぜ栄養学があって、調理があって、そこに化学が役に立つ、という教え方をしてくれていれば、もう少し学校での勉強に意味が見いだせたのかもしれません。

もっとも、今は検索で何でも知ることができますから、学校の勉強はあくまできっかけと基礎で、それ以上に検索や書籍でどうやって自分で勉強するクセをつけるか、という方がよほど重要なのかもしれません。

アルカリイオン水は水のクラスタが小さいので、料理に使ってもまろやかでおいしいそうなので、試してみます。あと、アルカリイオン化のしくみも今ひとつ、理解し切れていないので、そこもこれから勉強してみます。

また、あまりにもpHが高い水だと、発芽自身も抑制する可能性があるので、そのバランスもさぐってみたいです。

毎日の実験、楽しいです。

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昨日から、ホンダの新しいバイク、NC700S DCTをホンダの広報部からお借りして、乗っています。初日のツーリングはこちらです。
ホンダの新しいバイク、NC700S DCTを借りて、富士山に一人ツーリングにやってきました。初日編。 | 勝間和代オフィシャルブログ

そして、今日は帰り道になります。泊まりは、私の大好きなスーパーホテル。朝6時半から朝食で、7時から温泉が女子風呂になるので、それに合わせて起床、6時半にはご飯を食べて、7時に朝温泉です。ゆったり。スーパーホテルのバイキングはビジネスホテルの中でも野菜が多いので好きです。ベッドもほんとうにぐっすりだし、LANは有線で早いし、机は使いやすいし、ということで、1年間、全国各地のスーパーホテルを実は泊まり歩いています。

今日の朝食はこんな感じ。
ビジネスホテルでの朝御飯。工夫次第でいくらでも野菜がとれると いうことに、頭のフレームが切り替わった最近では気づかされます 。昔はパンてんこ盛りに卵とか選んでいましたから。

さて、腹ごしらえもすんで、東京に出発です。富士山の麓から東名に乗り、御殿場で下りて、箱根・湯河原・小田原と経由して、小田原厚木道路から帰る予定です。今朝のNC700S DCTくん。
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まずは、東名に乗って御殿場で下りて、箱根スカイラインに向かいます。この辺が入り口ですが、入り口に行くまでも、十分ワインディングでした。平日の朝早い時間なので、誰もいないので、後ろから追い立てられることもなく、自分のペースで上がって来れました。
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三国峠まで登りましたか、あいにくの霧で、せっかくの芦ノ湖は見えません。
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それでも、涼しく、楽しく上ってきました。DCTが細かくギアを変えてくれるので、その時のスピードに一番あったギアなので、ストレスなく、峠越えもできました。

芦ノ湖スカイラインでは、霧が晴れるまで、ソフトを食べて休憩。めったに甘いものは食べなくなりましたが、たまには食べます。
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霧が晴れていたので、一気に下ります。ちょっとターンパイクを走ってから、そのまま湯河原パークウェイに入り、湯河原を通ります。山と川があわさった、よい景色でした。この辺はバイクから下りなかったで、写真はあまりありません。それくらい、快調でした。

そしてそのまま、国道で小田原へ。小田原は海がよく見えます。海沿いをきゅーーーっと走る感じです。
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ドライブインで、通りがかりの人が、バイクと一緒に写真を撮ってくれました。普通のTシャツとジーパンの上に、バイクウェアを着ているので、ちょっとコロンコロンしています。
IMG_0496

そこからまた高速に乗って、帰京。今日は首都高に入らず、用賀で下りてしまって、そのまま下道で青山までいきました。下道でもこんでいなければ、快調です。青山一丁目の交差点でのUターンも、初めてのバイクですがさくっとできました。

ただ、やはりスクーターのかわりは夏は無理そうでした。熱がそれなりに下から上がってきます。

走ったのは、昨日・今日で総計400キロくらい。こんなにレシートが貯まりました。有料道路、多すぎです!!
IMG_0499

そしてホンダの本社で、広報のバイク担当の方とちょっとだけお話。NC700Sはもう、DCTとDCT以外が半々になっているそうです、売れゆき。DCTはうまい人の運転のしかたのシミュレーションを重ねているそうなので、たぶん、私の下手なシフトチェンジより、よほど上手でしょう!!

本当に軽快でよいバイクでした。それでも、ホンダさんに、3つだけ、お願いをしました。

1つが、やはりシート高、私がちびなのですが、やはり高いです。ずっと片足しかつかないので、で、どうしても左をつけるので、右足の膝がほかのバイクに比べると、畳んだ時間が長いせいか、痛くなってきてしまうので、あと1-2センチでいいから、下げてくれないかなぁ、と。

ディアベルが750mm、そして、XJ6がいまローダウン後で740mmくらいなのですが、やはり乗り換えてみると、安定感が違いました。一番違うの、動いているときにはなんともないのですが、駐輪場で蹴り蹴りしたり、信号待ちの時に、やはり、グラっと来るのが怖いんです。

2つめが、このバイク、通常とウィンカーとクラクションの上下が逆なんです。なので、2回ほど、間違えてクラクションをならしてしまったので、何とかならないか、と聞いたら、ホンダの最近のバイクは人間工学研究から、みんなこのように逆にしてしまったそうです。うーーーーむ、慣れの問題ですか。

3つめが、エンジンをかけてニュートラルになってから、ドライブにいれるまで、ほんの数秒ですが、待たないといけないのです。これ、高速道路でお金を払うときにエンジンを止めていると、そのあとでエンジンをかけて発進するときに、後ろに車がいたりすると、ほんとうにそのちょっとの時間がプレッシャーになりました。まぁ、いちいちエンジン止めなければいいのですが、夏だと暑いんですよ、かけっぱなしでお金払っていると。

リッター燃費は30キロちょっと。700ccで、しかもけっこう峠越えとかをやっていたことを考えると、よい燃費です。

DCTのギアチェンジは比較的早めで、時速10キロを越えると2速、20で3速、30で4速、50でもう5速、70で6速、という感じでした。なので、5速以上のギアに入っている時間が長い、長い。

マニュアルモードも、スポーツモードのセミオートマも試してみましたが、やはりDriveモードが快適でした。

大型免許はあるけれどもなかなか最近乗っていないな。、という人や、これから大型を取りたい、という人にお勧めです。DCTモデルでも定価70万円くらいで、ミドルスポーツの中ではかなり安い方です。いやほんと、このバイクが家にあったら、どんどん、いろいろなところに出かけたくなると思います。

また近いうちに乗りたいです。こんどは700Xも試してみたいですね!! あと、自分のバイクでもこっそり、1人ワインディング、また行ってきます!! それくらい、楽しい、楽しい400キロでした。

ホンダの広報部のみなさま、ご好意、ありがとうございました!!

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今年の6月末に、ホンダから新しいバイクが発売になりました。もともと、NC700Sは700ccの3種類のバイクの1つとしてあったのですが、なんと、そのNC700SがDCT、平たくいうと、オートマになったのです。

もともと私は大のオートマ好きですから、うわーーーー、乗りたい、とfacebookでつぶやいたら、お友だちがホンダに連絡してくれて(!)、ホンダから試乗車をお借りすることができました。
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しかもこの試乗車、純正品のローシートなんです。もともとが790mmとシートが高いバイクなので、私の158cmの身長では、ちょっと高すぎます。そこで、ローシートで25mmダウンで、765mm。おーーー、これなら、Diavelの750mmより少し高いくらい、なんとかなりそうです。うれしい。

お借りしたのは、仕事の合間なので、今日からあしたにかけて、平日の午後2時から、翌日の午後4時まで、というやや変速的な26時間。せっかくなので、やはりここは定番、富士山方面へのツーリングにいくことにしました。これまで、富士山は3回ほど友だちと来たことはありますが、1人は初めてです。

バイクの格好をして、自分のXJ6にのって、ホンダの本社に行ってNC700Sと取り替えます。その間、XJ6は青山で預かってくれます。ありがたい。そして、簡単に操作を聞いて、出発。もともと、DCTは一度レンタルでVFRを借りたことがあるので、なんとなく操作は覚えていました。

スイッチは基本的には、N-D-Sで、Neutral、Drive、Sportの3種類だけ。エンジンかけて、Dにセットしたら、あとはアクセル回せば走り出します。半クラッチもローギア入れも何もありません。簡単、簡単。

最初に注意を受けたのが、ガソリンタンクの位置が普通の車と違って、シート下にあるということです。ガソリンタンクが普通にあるところはメットインスペースになっています。フルフェイスが入ると説明を受けたのですが、私の入れ方が悪いのかわかりませんが、私のSHOEIのフルフェイスは入りませんでした。明日返すときに、聞いてみます。

ただこれ、MANA850もまったく同じだったので、なつかしいなぁ、と思って聞いていました。あの、骨折した例のMANAです。しくしく。

そして乗ってみた最初の印象、いやぁ、MANAとよく似ています。ついつい、左側のないクラッチレバーを握ったり、左足のないシフトペダルを踏みそうになります。MANAの時もそうでしたが、左手にもブレーキの役割があるスクーターと違って、左手、左足,あまりやることなくて余っちゃうんですよね。そのうち慣れますが。

とりあえず、海老名まで「たどり着いて」、腹ごしらえ。
IMG_0480

なんでたどり着いて、という表現かというと、ナビとETCがないため、けっこう海老名まで手間取ったんです。まず、高速、ナビがないので、自分の頭の地図から、ホンダから一番近い高樹町に行ったら、高樹町、あれ、下りの入り口ない!! えーーー、高樹町って3号でも、上りしかないんだ。知らなかった。

しかたないので、気を取り直して、そこからだと、天現寺、外苑、渋谷の三択。一番道が空いてそうだった外苑に行ったのですが、ふだん、外苑から私、下りしか乗ったことないので、上りの乗り方がわからず、スルーしてしまい、あちゃーーー。

引き返そうとしたのですが、その周辺がなんせ、平日の午後3時くらいですから、激込みで、ぐるっと回って正しい入り口にいくだけで一苦労。気づいたら、なぜか信濃町へ。あれーーー、ここだとほとんどホンダの青山一丁目から動いていないじゃないか、しくしく。

まぁ、でもそんなこんなをやっていると、都内や渋滞の中で、どのくらいNC700S DCTが活躍できるかわかりました。まず熱さですが、そんなに下からの熱風系はないです。ちょっと暑いかなぁ、くらいで、蒸し風呂になりません。また、当たり前ですが、渋滞や信号待ちでストレスないです。いちいち、ギアチェンジやNeutralに入れる必要がないので。

また、取り回しや大きさですが、MANAよりずっと楽でした。MANAが238キロ、NC700S DCTが225キロでそんなに差がないはずなのですが、やはり私くらいの体格だと、この13キロの差は大きいみたいです。

あと、シートが優秀。ローシート、うまくできていて、足がつるーーーんと下に落ちるので、私は両足つけようとするとつんつんなのですが、上手にバランス取りながら左足つけだけ、できます。また、シフトペダルの操作が必要ないので、信号待ちの間、左は地面に、右はブレーキを踏んで、そのまま左足で蹴り出しながら、発進できます。なので、信号で止まっても、ストレスなしです。

そうそう、ようやく外苑で上りに乗れたら、今度は事故渋滞。ここでも、のろのろ運転にDCTが活躍しました。あと、ETCの機械は搭載されていないので、高速に乗るときにはETCカードを手渡しします。これ、小銭がじゃらじゃらにならなくて、ETCの搭載機がないバイクに乗るときに意外と楽です。そういう機会がある方、試してみてください。

細かいポイントですが、海老名でも思ったのですが、このバイク、スタンドが出しやすいんです。スタンドのぴょーーんと飛び出ているところがかなり長くて、迷わずにパチンと出てきます。駐輪場でバイクをとめたら、まだめずらしいバイクなので、すぐにおじさまが寄ってきて、「へーーー、これで700ccなの。ちっちゃいねーーー」などと立ち話。実際、CB400が隣にとまっていましたが、ほんと、少し大きいくらいで、見た目ではほとんど変わりません。

あれ、なかなか富士にいかないや。まぁ、とりこあえず、そんなこんなで海老名をでて、御殿場まで今度は高速をしゅぱーーーーん。トルクはそこそこありますが、パワーはさほど、どーーーんという感じではです。でも、日本の高速なら必要十分です。加速もまったく困りません。エンジン音は、4気筒のシャーーーーンという感じの音ではなく、2気筒ですから、ぼぼぼぼぼぼーーーー系です。なので、ここは好みが分かれるところでしょう。

DCTでちょっとびっくりしたのが、あっという間にかなり上のギアになること。下道でも、発進すると一瞬で4速、みたいな感じだし、5速でもけっこう走ります。まして高速ですと、あっというまに時速70キロくらいでも、もう6速です。カチン、カチン、カチンという音を立てながら、しゃかしゃかとギアが上がっていきます。なるほど、これは人が操作するより早くてスムーズだし、燃費がいいわけです。

御殿場を下りるときに、なんせ、ナビがないので、ETCカードを手渡ししながら、係のおじさまに富士山スカイラインの行き方を尋ねます。富士山スカイライン、昔は有料道路でしたが、いまは無料です。言われたとおりに行ったら、迷わず入れました。いやぁ、ナビがないときにはやはり、人が頼りになります。

富士山スカイラインを走る頃は、もう午後5時半をまわっていて、夕焼けから、日の入りが始まる時間帯でした。夕日に映える富士山が、本当に美しかったです。
IMG_0481

御殿場口を上って、富士山とNC700S DCTもぱちり。いわゆるワインディング系は、ギア操作がないのでバイクの操作に集中できますから、とても楽しいです。また、途中でDriveモードをSportモードにして、少し強めのギアにしてみて、これも楽しかったです。必要に応じて、マニュアルに切り替えることもできます。その場合は、左手にある+と-で操作します。
ホンダのNC700Sをお借りして、一人ツーリング中。富士山を みにきました。夕日に映える富士山がきれいです。

次は、本日のハイライト、富士宮口から五合目まで上がって下りるところです。ここは片道13キロもある上、かなり道も険しく、うねうねと曲がっています。

結論からいうと、まったく問題なく、私の腕でも苦もなく往復できました。いやぁ、やはりギア操作がなくて、かつ、トルクが安定していて、排気量が大きいのですから、当たり前と言えば当たり前ですが、ちょっと感動。そういえば、御殿場口の土の駐車場のところもまったく滑らずにすーーーっと動いていました。

五合目はバイクはほとんどいませんでしたが、たくさん車がいて、みんな日の入りを観察したり、雲の流れを見たり、おそらくそのまま夜まで滞在して、星空を見る準備をしている人たちもいました。

こちらが五合目から見た、美しい雲海です。実物はもっと美しく、かつ、夕日がきれいに映えていました。私の腕では撮りきれず、残念。
IMG_0485

富士宮口の入り口に戻った頃には、どっぷりと日が暮れていました。ここで困ったのが、富士山スカイライン、街灯、まったくありません。なので、バイクのライトだけが頼り。こういうときにも、ギアチェンジの心配なく、道に集中できるのはありがたいと思いました。

ほんと、手動でギアチェンジをするバイクと、DCTの違いは、余裕があるときには問題ないのですが、余裕がなくなったときや、疲れてきたときの差なのかなぁ、と思いました。

そしてようやく、富士市まで下りると街灯も出てきて、明るくなってきて一安心。無事、私の大好きな某ビジネスホテルチェーンの宿に到着し(これも、ナビがなかったのと,一方通行が多いところで、周りを2周くらいしゃちいましたが、その時にもDCTが活躍)、このブログを書いています。東京から約190キロの道のりでした。

いやぁ、きびきび動いて、しかもギアチェンジの手間隙や、エンストの恐怖感がないので、楽しく乗り回せます。ABSもついていますし、よいバイクです。

明日は伊豆半島にいこうか、箱根を回ろうか、迷っていますが、どちらかを軽くまわって、ホンダの本社まで帰る予定です。明日も楽しみです。

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以前、下記のブログで、電子レンジを買い換えたことから私の調理熱が始まったことを説明しました。
わずかなきっかけで、思いのほか、いろいろなことが変わるということ | 勝間和代オフィシャルブログ

そして最近は、スチコンやヘルシオまで導入しました。IHレンジ台と鍋を使わずに、電子レンジやスチコンとシリコンスチーマーで、私が作る範囲の料理であれば、だいたいのことができるということがわかりました。

なので、うちのいまの構成は

-パナソニックのビストロ(オーブン電子レンジ)
-シャープのヘルシオ(水蒸気オーブン電子レンジ)
-三洋(パナソニック)のスチーブン(スチームコンベクションオーブン、電子レンジ機能なし。オーブントースター大、市価1.2万円くらい)

という3台の電子レンジ・スチコンがあります。

そして問題があったのはとにかく、電源です。

電子レンジ、ものすごく電気を喰うように思われていますが、1000Wとか600Wを作るのは数分とか、せいぜい数十分なので、例えば1000Wを1時間つかって、1kwhになります。これで、電気代、20円ちょっとくらい。エアコンや湯沸かしポット、テレビのように、常時電気を使うものに比べると、1日中使うわけではないので、意外と全体では大きくありません。

ただ問題は、調理家電の場合、利用時間が集中することです。調理時間に例えばこの3台を一斉に動かすと、間違いなく台所のブレーカー、落ちます。全体では大きめなのですが、台所に来ている配線の限界が15Aとかなので、3台は間違いなく落ちるし、2台も厳しいです。オーブン2台はまず不可能。蒸し機能2つならなんとか、という感じです。

しかし、暗黙の了解なのか、過去における台所の設計では、もともとこの手の大きな家電はせいぜい1台くらいしか同時使用しないと思っている設計になっています。

ところが、私がいま試している、なるべく手間暇かけないけれどもおいしい調理方法では、電子レンジとオーブン、そしてスチーマーの使用頻度が高く、逆にレンジ台はほとんど使いません。やっていてわかったのですが、なぜ、一般家庭で電子レンジをオーブンや蒸し機能にして使わないかというと、

・電子レンジ系1台だと、結局鍋も併用することになり、だったら初めから、全部鍋で集中した方が楽
・蒸し機能やオーブン機能で何十分もオーブンレンジが独占されると、ほかの調理をそれですることができない
・かといって、2台、あるいは、私のように3台持ちにすると、全体の電源はともかく、ピーク時×台所、に対応できない

という事情があったみたいです。

私はしかたないので、片方を台所でなく廊下からひっぱったり、なるべく同時使用しないようにして気を使ってやっていましたが、それでも例えば調理中に炊飯器のスイッチが入ったりすると、一斉に台所だけ落ちました。

もう、これは専門家に頼むしかないと思い、電子レンジ置き場に専用の電源を引っ張ってきてもらいました。もともと、ここはビルトイン用の電源は来ているので、それが200V仕様なので、100Vにつなぎなおす必要があります。その工事をやってもらいました。

100V用の予備が1つしかなくて、もう1つをどこと併用させるか悩んだのですが、とりあえず、洗面所とトイレの電源と、もう1つの電子レンジはいっしょにすることにしました。

ここまでして、やっと、2台並びました。上がビストロ、下がヘルシオ。ビストロは主に電子レンジ、ヘルシオは主に蒸し器とオーブンとして使っています。

こうやって2台並べると、それぞれのユーザビリティの設計の違いが意外と際立ちます。実は、うちの娘にも、あるいは他の大人にも、圧倒的にビストロの使い勝手の方が評判が良かったのです。パネルが直感的に操作できて、使いやすい。ヘルシオはタッチパネルなのですが、わかりにくい。また、電子レンジをあける取っ手の角度とか、使いやすさも、パナソニックの方が上でした。

なので、初めは上段ヘルシオ、下段ビストロにしていたのですが、電源工事を機会に、上下を入れ替えることにしました。一方、ヘルシオにできてビストロにできないのは、ソフト蒸しという低温蒸しや、高温の水蒸気オーブンです。ヘルシオは水のタンクがとても大きいので、水蒸気系の料理はたいへん優秀です。

私の場合、こういう環境整備は半分趣味だし、仕事のネタでもあるので、コツコツと繰り返しますが、果たして通常の家庭で、ここまでの時間をかけるかどうか、難しいなぁ、と思いました。最近の電子レンジは最上位機種を買っても6万円台くらい、昔の10万超の時代とは変わりましたが、それでもやはりボトルネックは置き場所や電源周りなど、

「電子レンジは1台しか使わない」

という想定の下につくられた設計かと思います。

ちなみに、ヘルシオ、ビストロ、スチーブンに加えて、電気圧力鍋がさらに私の切り札です。これに炊飯器があると、ほとんどの料理は家電でできるようになっています。

電子レンジが普及し始めた当初、ずいぶん旧来の調理法が好きな人たちから風当たりが強かった、と聞いています。これからもどんどん、家庭調理も電気厨房の時代になっていくと思うのですが、そのためには電源問題を解決する必要がありますし、さらには、その電源に供給する電気そのものを、どのようなエネルギー源から供給すべきなのかということについて、もっともっと考え合わせないといけないですね。

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調理をしていると、どこまでを手作りにして、どこまでを工業製、すなわち、専門家に任せた方がいいのか、悩むときがあります。

少しずつわかってきたのですが、キーワードは

1. 酸化あるいは鮮度
2. 雑菌
3. 工程の複雑さ
4. 原材料が味に影響する割合

などのバランスの中で決めていくのかと考えはじめました。

まず、1の酸化ですが、鮮度に関わってきます。昨日、久し振りに市販の豆乳を買ったら、あれーーーとちょっと驚き。まずくないのですが、うちで作っているものとは違いました。どんなに清潔にしていても、製造してからずいぶんたっているものと、その日に作ったものはやはり違うようです。料理全般も含めて、やはり、鮮度が味を左右するものは、自家製が勝ちます。

ところが、2の雑菌、という問題があります。なぜ市販のパンはいつまでもカビずに、自家製のパンがかびやすいのかと言うことですが、一般には保存剤の多寡と考えられていますが、それ以上に、滅菌された工場と一般の台所の違いが大きいようです。この雑菌問題は、発芽玄米でいやというほど当たりましたので、台所をもちろん清潔にするのは大事なのですが、工場にはかなわないところがあると言うことを認めるべきだとおもいます

3はやはり、調理に何日かかるか、ということです。規模の利益、という言葉がありますが、例えば私、塩麹を自分で7日間かけて作ってみたり、納豆を3日かけて作ってみたりしました。悪くないのですが、いかんせん、めんどくさい。そして、豆乳のように、自家製がおいしいわけでもない(まずくないですが)。なので、塩麹と納豆はもう、これからは買ってくることにしました。一方、最近お気に入りの調味料「はちみつしょうゆ」とか「はちみつみそ」は混ぜるだけですから、合わせ調味料をわざわざ買わずに、自分でたまに何日分か合わせてつくって常備しています。塩麹との違いですね。

4はこちらも、その食材に占める原材料費と、その影響力だと思います。最近はちみつを調味に使うのが好きなのですが、なぜ商用でなかなかないかというとブドウ糖液にくらべるととてつもなく高いから、採算に合わないからでしょう。一方、大豆や塩などは、もとがさほど高くないので、業務用でも家庭用でも、あまり差が出ません。

つまり、酸化の有無や鮮度が重要で、雑菌が繁殖しにくく、工程が簡単で、原材料費が値がはるものは自家製に向いている、ということになります。

こういうフレームを考えると、例えばなぜ私がだんだん豆乳ヨーグルトをつくらなくなっているのか(時間がかかるのと、滅菌がめんどくさい)とか、しょうゆやみその合わせ調味料は作るのか(時間がかからず、かつ、よいしょうゆや味噌を使うと、味が良くなる)ということがなんとなく見えてきました。

レシピに関しても、その費用対効果について、いろいろ考えることがあるのですが、それはまた次の機会にまとめていくことにします。

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真夏の発芽玄米を発芽させるときの雑菌繁殖問題、とりあえず、室温のコントロールとpHの高い水と発芽美人という銅の容器でなんとかなる、というところまでいったので、次の実験です。

「発芽美人」のキモは、銅の容器にあるのですが、この容器、約1.8リットルの水が必要で、いちいち、そんなにpHの高い水を用意するのが大変です。

なので、ヨーグルトメーカーのヨーグルティアでの発芽に戻してみます。こちらだと、1リットル弱ですむ。

そして、銅の殺菌効果は、古くて新しい

「10円玉」

でやってみたいと思います。

発芽美人の銅板は大きいのですが、そこまで大きい銅板はないので、とりあえず、手持ちの10円玉を4枚ほど、よーーーく洗って、煮沸消毒して、いれてみました。

水は、相変わらず、キリンの「アルカリイオンの水」です。2リットルで120円くらい。中長期的には生成器を買った方が安いのでしょうが、とりあえず、まだ実験なので。

ヨーグルティアでは1リットルも使わないので、60円くらいの費用です。

本当にどのくらいのpHなのかは、そのうち機械で測ってみようと思います。

なんか、どんどん、小学生の夏休みの実験に似てきました(笑)。

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iPadの自炊PDFのリーダーですが、ずっと使っていたKindle for iPadは、誤差拡散でスキャンするようになったため、最近ファイルサイズが50Mbとか100Mbとか大きくなったのですが、残念ながら大きなファイルの取り扱いが苦手で取り込めないこともしばしばなので、Bookmanに変更しました。いくつかPDFリーダー試したのですが、Bookmanがいちばんしっくりきたので。

転送も、Sugarsync経由だと重いので、FTPにしました。なるべくクラウドを使おうと思っていたのですが、さすがにこのファイルの単位だと、ローカルに戻りますね。

Sugarsyncでも自炊本のフォルダーを、他のPCとの共有フォルダーから外しました。というのは、2011年くらいに買ったPCは大丈夫なのですが、2008年や2009年のPCたちは、パフォーマンスが悪いので、大きなファイルの同期取ると、それにChrome立ち上げるだけで、CPU使用率が簡単に100パーセントになってしまうので。

ローカル→クラウド→ローカル、みたいな感じで、いったりきたりで、いろいろおもしろいです。

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まだしつこく、家で発芽玄米作っています。そして戦いは「発芽」VS「雑菌繁殖」です。

なんせ、発芽に良い環境は、雑菌繁殖にもよいのです。なので、すぐにくさーーーいご飯になります。もちろん、食べられないことはないのですが、食欲はそそりません。

最初はヨーグルト製造器で作っていましたが、春から初夏になって、だんだんと厳しくなってきました。トレハを入れたり、塩を入れたり、炭を入れたり、いろいろ工夫しましたが、だめでした。

そのうち、発芽美人、という機械を見つけました。こちらは、発芽カゴを銅にして、銅の腐敗抑制を使うというもの、そこそこ調子よく使っていました。

ところが、とうとう室温がコンスタントに30度を超えてくる頃、発芽美人でも臭くなってきました。調べたところ、例えば黄色ブドウ球菌の繁殖に一番いいのが

室温30~35度
水はpH7くらい

ということで、実はこれ、水道水(東京の場合、pH6~7)で台所(日当たりがいいので、30度超)で発芽器で発酵させるとき、そのものでした。なお、黄色ブドウ球菌はどこにでもいるので、これ自体を防ぐのは不可能です。

なるほど、そりゃ、臭くなるわけだ、ということで、2カ所変えてみました。

室温~まず、発酵器を日当たりのいい台所から、日陰で、クーラーの入っている夜中の寝室にもっていって(ベッドの横の発芽玄米器というのは、なかなかシュールな絵になりまたが)、室温が30度越えない環境で発酵させることにしました。

水のpH~そして、水についてしばらく悩んだのですが、とりあえず、pH9を越える、キリンの「アルカリイオンの水」で発酵させてみました。2リットルで120円なので、毎回使うには高すぎますが、とりあえず実験で。こちらは、歯科治療用の電解水で発芽させるとだいじょうぶですよ、というありがたい勝間コミュでのアドバイスから。

その結果、とりあえず、まったく問題ない発芽玄米までたどり着きました。やっと、真夏に臭くない発芽玄米できました。ぱちぱち。

次の実験は、室温はとりあえず涼しいままで、pHを8台の水にしてみました。pHを9以上にするには、アルカリイオン整水器を使うか、カルシウム添加だと思うのですが、そのうちやってみます。

ただ、課題は発芽はするけれども、雑菌も繁殖しないところで本当によく発芽になっているのか、専門家でないので、よくわかりません。

まぁ、それでもできあがったご飯はおいしいので、よしとします。

ほんと、学生時代、化学を習った意味が、料理に凝り出して、ようやくわかってきました。奥が深い!!

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ちょうど、セブに留学する前後でiPadを持ち歩いてメモを取ることが多くなり、特に、7notesという手書きソフトを入れるため、いろいろスタイラスペンを試してみました。いやぁ、いままで指でやっていたのが悔やまれるくらい、iPadの使い勝手が激変します。

こちらにある4本は、

1番上はもらいもの。たぶん高いものです。片側がボールペン、片側がスタイラスペンになっていて、とても便利。セブで大活躍でした。
2番目は、ペン先が円盤になっていて、細かいところが書けるタイプのもの。ただし、ペン先が落ちやすいので、キャップが必須です。
3番目は、定番、su-penです。こちらはいろいろな人が一押しで、確かに使いやすい!!
4番目は、su-penの変形版。ペン先でsu-penで、軸がステッドラーです。

どれも使いやすいのですが、持ち歩きは4番にしています。あとは、家にいるときとか、カバンに入れて使っています。

で、あまりにも使いやすいので、4番はちょっと仲のいい人にたまにプレゼントしてしまうので、なかなか手許に残らず、またsu-penのペン先と、ステッドラーの軸を買い直して、せっせとまた、自作しています。

iPadは去年のどこかでフリックが使えるようになって、それ以来持ち歩くようになったのですが、意外とまだ、フリック入力がiPadでできないと思っている人が多いみたいなので、こちらもお薦めです。ただ、iPhoneに比べて、iPadのフリックは反応が悪いので、スタイラスペンがあった方が絶対楽です。

iPadでフリックユーザーの方、ぜひ、スタイラスペン+フリック入力、お試しください。

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あいかわらず、せっせと電子書籍になっていない本は自炊しています。

だいたい、Kindle for iPadがメインになってきました。理由は

・いつでもiPadは持ち歩いていること
・英書をそれなりによく読むので、Kindle英書と和書がいっしょに管理できた方が便利なこと

です。

とはいえ、和書はほぼすべて自炊、スキャナからPDFにして、iPadに送り込みます。

そして、最近、自炊でひとつブレークスルーがありました。それは、「ファイル制限を気にせずに自炊するようになった」ことです。

いきさつを話しますと、これまでスキャンしたデータはKindleのクラウドにメールで送っていたのですが、なぜか最近、これまで20Mくらいまでダウンロードできたのが、8Mくらいが限界になりました。もともと、50Mまで1ファイルだいじょうぶと言うことだったのですが、Gmailの限界が20Mだったので、20M未満に分割していました。

しかし、600dpiで1冊読み込むと、8M以内はまず無理です。300dpiでもギリギリ、まして、カラー系のものはいったい、いくつに分割すればいいやら。

なので、愛用していたKindleのクラウド利用を止めて、直接iPadに取り込むことにしました。初めはEvernoteでやろうと思ったのですが、いまいち不便です。

そこでふと気づいたのが、私は複数のPCをSugarsyncで同期させていますから、それを使えばいいのではないかと。

ちなみに、Sugarsyncというのは、Dropboxのようなオンラインストレージサービスです。私は機能が豊富なのが気に入って、Sugarsyncをずっと使ってきています。これがあると、ほんと、パソコンを壊したり、なくしたり、あるいは複数で使っているときにも、同期されて楽です。

ご利用プラン|SugarSync(シュガーシンク)

そして、自炊本の移行も、iPadにSugarsyncのアプリを入れて自炊端末のディレクトリを叩いて、そこからDLしてKindleに送るだけです。実にあっけなく、終了しました。

しかも、8Mの制限がなくて、ローカルの端末のディスク容量さえ問題なければ、1冊100Mでもだいじょうぶです。ちょうど、筋肉の動きの写真がたくさんあるものを自炊していて、8M未満にするのに四苦八苦していたので、これを

カラー/白黒

自動検知にして、白黒をさらに

誤差拡散

にしたところ、いやもう、感動するくらい、きれいに自炊できました。ファイルサイズは95Mほど。

ファイルサイズをAdobeを立ち上げて縮めたりしなくていいので早いし、電子メールで送る必要も無く、iPadから目的のファイルを開いて

Kindleで開く

をするだけです。いやぁ、なぜ最初からこの方法に気づかなかったんだろう、と思うくらい、快適でした。

これだったら、フルカラーのスキャンデータでも読み込めます。うれしいなぁ。

また自炊が一段と楽しくなりました。そして、本を読んでばかりいると、肝心の自分の原稿が進まないのですが、がんばります!!

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これは、最近買った、とあるスーツケースを後ろから写したところ。これから羽田空港に行く途中です。

一見、普通のスーツケースですが、なぜか取っ手の下にも車輪が。そう、これ、
新商品! "乗れるスーツケース" 「マイクロ・ラゲッジ」マイクロ・モビリティ社がサムソナイト社と共同開発した「マイクロ・ラゲッジ」は、キックボードとスーツケースを一体化させ、荷物と一緒に自分まで移動できてしまう画期的な商品。今年後半に発売予定です。
なのです。

ちょうど、facebookで乗り物好き仲間の友人からのfeedで流れてきて、どひゃーーー、これはすてき、と思って、ものすごくすぐに買ってしまいました。

実は私、キックスケーターの元ヘビーユーザーです。特にマッキンゼーに勤めていた頃、家から最寄り駅まで徒歩15分、マッキンゼーも最寄り駅からビルまで徒歩7分で、どちらもそこそこ歩いたので、キックスケーターを愛用していました。地下鉄の中は、畳んで持ち歩いていました。

なお、法律上、キックスケーターは軽車両扱い、自転車と同じです。
特定非営利活動法人(NPO法人)日本キックスケーター協会 JAPAN KICKSKATER ASSOSIATION

子どもが使っているときにキックスケーター、盗難にあって、そのまま使わなくなってしまったのですが、こちらのマイクロ・ラゲッジを見て、キックスケーターの楽しさを思い出して、衝動買い。

ただ、普通のスケーターよりかなり目立つので、さすがに、空港内の人気が無いところでないと、乗りにくいと思いました。そして、無事、手荷物検査を通ったところ、米子に行く飛行機は搭乗口70番。一番奥の方でした。荷物検査から、軽く300メートルはあります。

「ここで乗らずに、どこで乗る」

ということで、動く歩道のとなり、ほとんど人が歩いていないところをシャーーーーー、と乗ってきました。ほとんど、業務の人か、乗組員の人しか歩いていないのですが、特に注目を浴びることもなく(見て見ぬふりだったのかもしれませんが)、ぶじ到着しました。

少しだけ困ったのが、手荷物検査で、車輪が動いてじゃまらしく、2回もやり直しがありました。化粧ポーチみたいな、簡単なものがいちいちひっかかって、それを取り除いては通しなおすの繰り返し。次回もまた2回やり直しだと、ちょっと考えちゃいますね。

飛行機の中では、足を畳むと普通の機内持ちこみサイズのスーツケースです。無事、棚に収納されました。

キックスケーター乗り慣れていない人だと、多少、曲がるのに苦労するかもしれません。ハンドルがないので、体重移動で曲がっていきます。

手荷物は7キロまで、本人は100キロまでが制限重量です。

あまりにも楽しいので、普通のキックボードが欲しくなりました。また買おうかなぁ。

なお、どこに売っているの、と聞かれるのですが、私は普通にネットで買いました。スーツケース本体も、普通に使いやすいですよ。

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今日つくった朝ご飯は、なんの変哲もない朝ご飯ですが、実はこれ、すべての料理、いわゆる普通の調理で使う「お鍋」と「レンジ台」を使っていないのです。

これまで、自宅で作る料理と言えば、やはり、IHまたはガスのレンジ台に鍋やフライパンを置いて、加熱をする料理がほとんどでした。

ただ、ちょっと考えてもらいたいのですが、例えばご飯。ほとんどの人が炊飯器で炊くと思います。もちろん、レンジ台とお鍋でも炊けますが、火加減を手作業で行って、側に付いていなければいけないのは、そこそこ手間です。しかも、優秀なマイコンが上手に炊いてくれます。

実は、いま各種オーブンやレンジ系の技術がものすごく発達しており、ほぼ全ての料理は簡単なプログラムを手で行うことで、実は炊飯器と同じように、「チン」で終わるのですが、意外と使われていないと思いませんか?

例えば、今朝のメニューのうち、小松菜の胡麻和えと焼き芋はこちらで作りました。左がスチームコンベクションオーブン、右がスロークッカーです。

これまでですと、例えば小松菜をゆでようと思ったら、たっぷりの水を湧かして、小松菜を茹でて、水を切って、など大変でした。あるいは蒸すにしても、蒸し器を用意して、温度管理をして、たいへんです。電子レンジで茹でてもいいのですが、電子レンジは構造上、表面から近いところが温まりやすくなりがちで、均一に茹でるにはそれなりの手間がかかります。

ところが、スチームコンベクションオーブンを使うと、「80度10分」でチンというように、直接、温度と時間が管理できるのです。鍋を使って強火や弱火にする理由は、一定時間、一定の温度で調理をしたいからで、それをもともと、コンピュータ制御された機器でできるとしたら、そちらを使った方が楽ですよね。すると、完璧なゆであがり具合で、しかもしゃきしゃき感が残ったまま、おいしくできあがります。

また、手羽先も、こちらも1晩たれにつけておいて、軽く小麦粉をまぶしたあと、ヘルシオの水蒸気オーブンで「220度で12分」、チンとしたら、できあがりです。外はぱりっと、中はジューシー、そして、油はもともとの手羽先の油以外まったく使っていないのに、パリパリーーと仕上がっています。こちらも、揚げたり煮たりしたら、ここまで上手にできません。

味噌汁も、電子レンジとスチームコンベクションオーブン使いました。まずは電子レンジ用の「だしポット」に水と鰹節と昆布をいれて、600Wで7分ほど、チーーーン。一番だしができあがったら、ここに味噌をといて、シリコンスチーマーにこの味噌汁と具材をいれて、シリコンスチーマーをそのままスチームコンベクションオーブンオーブンに入れて、「煮込み弱、12分」でチーーーンとしたら、できあがりです。

しつこいですが、ほんと、腕も何もいりません。全ては材料を用意して、切ったり、混ぜたりして、あとは「チーーーン」するだけ。炊飯器でご飯を炊くのにまったく料理人の技術が関係ないように、残りの料理もどちらかというと、

・何の機器を使うのか
・どのレシピを使うのか

のほうが重要になってきます。

私が30年前、中学生の頃、パソコン(当時はマイコンと呼ばれていました)を使い始めたときには、すべてのプログラムは自分で考えたり、紙に乗っているのを手打ちをして動かすのが当たり前でした。いまでは、自分で手作りで一つ一つ仕上げる人はまれで、ほとんどの人は、すでにできあがったモジュールをダウンロードして活用しています。

料理も同じように、基本的にはあいまいな火加減をコントロールするよりは、できあがった、温度と時間管理がしっかりとしたレシピをインストールして、料理をするのが当たり前になってくるかもしれません。

なお、チーンの問題点は、電源が足りなくなること、及び、通常は電子レンジオーブンは1家庭に1つしかないので、一度に何品もできないことです。私が買ったような、小型のスチームコンベクションオーブンが普及してくると、また変わってくるのかもしれません。

その時には、台所の構造も変わることでしょう。うちのIHレンジ台が、ほとんど調理台としてしか使われていない一方、スチコンは置き場所がないので、リビングの窓際に置かれています。鍋も、ほとんど天板か、せいぜい、シリコンスチーマーしか使わないので、多種類の鍋たちはほとんど、シンクの下にしまわれっぱなしになってしまいました。

スチコンが業務用に普及したのもここ10年で、さらには真空調理が新しいトレンドとして加わっています。真空調理については、私も少しずつ、チャレンジしてみたいと思っていますが、まずはオーブン系の使いこなしをやってみたいと思います。

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ただいま、いつものように、フェリーで大洗から苫小牧に移動中です。

ちょうど、こちちらのセブから帰ったばかり。
ただいま、勝間塾のみなさんとセブに短期英語留学中です!! | 勝間和代オフィシャルブログ

成田から大洗は80キロちょっとと近いので、セブからマニラ経由で成田に降り立って、そのまま、車で直接、大洗に来ました。東関東自動車道を終点まで行って、そこからバイパスを50キロくらい走って、1時間半くらいでした。

今回は、いつもの夕方便と違って、はじめて深夜便に挑戦。午後11時までに乗り場に行って、午前1:45くらいに出発、苫小牧に午後7:45につきます。基本的には、すべてカジュアルルームという、昔の寝台列車みたいなベッドです。

深夜便のフェリーの何がいいかというと、レストランがないこと。私はもともと、自炊派だし、いろいろ自分で持ち込むのでレストランがないのは苦にならないのですが、乗ってみてわかったのですが

「レストランがないから、余計なアナウンスがない」

のが最高にいいです。レストランが開いていると、何度も、何度も、船内に開きました、開いています、もうすぐ閉まります、とアナウンスが流れて、ちょっと気が散ります。

カジュアルルームの中にもちょっとしたイスとテーブルもあるし、ラウンジもあるし、お茶も飲みたい放題だし、お風呂も大きいし、サウナ付だし、となかなか贅沢です。

そして、移動にあえて飛行機でなく、フェリーを選ぶのは、私はメインの仕事が原稿書きだから、とにかく、閉じ込められる環境が必要なのです。よく、ふらっと1人ホテルで缶詰になって書いていましたが、どうせ缶詰になるのなら、移動している船の方が気持ちいいですよね!!

今度は、四国や九州にいくフェリーにもチャレンジしてみます。

ぜひ、お時間が許す方、フェリーの旅も検討してみませんか?

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意外と知らない人が多かったので、小ネタです。

海外で携帯のパケットは、手動で事業者を選べば、ほとんどの国で、定額で使うことができます。

ソフトバンク
海外パケットし放題:国際サービス | ソフトバンクモバイル

ドコモ
海外パケ・ホーダイ | サービス・機能 | NTTドコモ

au
海外ダブル定額 | 国際サービス | au

料金はだいたい、スマホや携帯で普通に使う分には1日1980円、パソコンとかでガンガン画像や動画を使うと、1日2980円です。

自動で設定して、定額でないとパケ死するので、くれぐれも、手動設定を忘れずに。

フィリピンですと、例えば、

ドコモ=SMART
au=SMART
ソフトバンク=GLOBE

を選びます。

1日2000円から3000円なので、1週間で数万円になりますから、まぁ、それだったら、特に先進国だと、ルーター借りて行った方が安いです。

【海外携帯続々レンタル中】海外用Wi-Fiレンタルの比較ページ

こちらなら、1日700~1000円です。安い対象国でなくても、1500円/日くらいで止まるので、長期滞在の場合はWiFiルーターをお薦めします。WiFiルーターを空港で借りていきます。

いろいろお試しください。

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ここ数年、フィリピンの先生とSkypeレッスンで英語を習うことはかなり一般化してきましたが、さらにそれを発展させて、セブなどに直接こちらに来て、英語留学ができるような学校がどんどん出てきています。その多くは韓国資本ですが、日本の多くの会社がそのような学校と提携して、日本人を安全にこちらまで送ってくれて、面倒をみてくれます。

そのようなエージェントのひとつが、アチーブゴールさん。もともと、私がずっと通っていた青山のスポーツクラブ、リビエラのマネージャーをしていた渥美さんが、リビエラをやめて作った会社です。
CEBU de 留学 英語が身に付く!信頼・実績のフィリピン留学

お話を聞いていて、あまりにもおもしろいので、勝間塾を中心としたみなさんといっしょに、男女そして、お子さん合わせて20人でいっしょに1週間の留学にやってきました。

このセブへの留学、何が凄いかというと、やはり、値段です。こちらにくるとわかりますが、フィリピンの人件費や物価は、おおむね日本の10分の1か、それよりも小さいくらいです。なので、とても優秀な先生たちとマンツーマンで教えてもらっても、多額の費用となりません。だいたい、学校に払うお金だけですと、寮への滞在費や食費を含めて、1週間に数万円から、という感じです。1ヶ月で12~15万円くらい。ほかにあと、セブへの交通費が往復かかります。

その値段で、三食と部屋、それに、1日最長10時間の英語勉強がつくわけですから、そりゃ、人気になるはずです。実際、空港ではたくさんの、学校の出迎えの人たち。セブ行きの飛行機に乗っているのも、留学生が多かったです。

ちなみに、部屋と食事はこんな感じです。ものすごい豪華なわけではありませんが、必要十分。ランドリーサービスもあります。

そして、こちらで勉強をはじめてとにかくびっくりしたのが、英語のレベルの高さです。まず、レベルわけ試験をみっちり、半日かけて受けます。Listening、Reading、Writing、Speaking。7段階評価で、それぞれがどこに位置するのか、正式なテストで評価され、そこから始まります。

この試験、SMEという、この学校の受験生平均がだいたい4.5ということでした。この試験で平均4.5とれたら、TOEICではおそらく、800点前後だと思います。つまり、平均的に来ている生徒が、すでに英語に対して第2外国語としては、ほとんど問題なく読み書きできるレベルです(私はスピーキングが6、残りが5でした)。

実際、CNNや英語の聞き取り授業がありましたが、韓国の若い生徒さんたちは、苦もなく単語を聞き取り、そしてその意味を英語で説明していました。

CNNニュースで23の単語のブランクが空いたシートを受けとって、そのディクテーションをするのですが、韓国人の生徒はほとんど半分以上わかっていて、日本人はついていけていませんでした。小さなクラスでも、どんどん積極的に発言するのは韓国人の生徒たちばかり。いや、ほんと、実際来てみないとわからないことですが、ここまで差が開いてきているのだと言うことを体感したのは、愕然、愕然、でした。

なお、私が英語と同じくらい(かそれ以上(?))がんばったのは、自炊環境の整備です。長期滞在用なので、小さなキッチンが付いていたので、そこで自炊することにしました。というのは、寮の食事はやはり、青菜や果物がほとんどないので、私には物足りなかったからです。

なんせ、物価が何分の一かなので、現地のショッピングセンターで一通り、まな板、包丁、鍋、IHなどの最低限の調理器具を買っても、こちらで外食するのの2回分くらいです(外食自体も安いのですが)。

そして、空心菜を炒めたり、タイ米を炊いたり、カボチャを煮たりしています。海外に来ると、どうしても外食が多くなって体調が悪くなるのですが、自炊で体調も万全です。

英語もたくさん覚え直していますが、もうひとつの収穫は、このインディカ米のおいしさを知ったこと。インディカの黒米やブラウンライスがこんなにおいしいとは知りませんでした。

あとから知ったのですが、インディカ米はGI値もジャポニカ米に比べるとかなり低く、好きな人は好きみたいです。朝のレッスンが6:40からなので、そのまえに炊飯をしかけて、レッスンが終わって戻って来ると、ほかほかに炊きあがっています。日本でも是非、食べようと思います!!

というわけで、1日10時間の英語漬けに励んでいます。まだ2日間、残っているので、がんばりまーーーす。ぜひまた、定期的に来たいです。せっかく、セブ対応のIHも買ったことですし(笑)。

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