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再び3月11日を迎えて思うこと

誰も忘れることが出来ない、2011年3月11日から、1年がたちました。これまで、もちろん自分なりに、真剣に生きてきた人生ですが、再び、自分に何が出来るのか、自問自答の1年でした。

被災地を訪れ、Chabo!や銀座のグレママのチャリティを行い、自分の出来ることの小ささに歯がゆさを覚え、それでも、「できる人ができることをできるかぎり」という考え方で、できることを実行してきました。

1年は単なる通過地点であって、これからも力を合わせて、日本の未来をみなで創っていかなければならないと考えています。

ずっと行ってきた金融緩和に対する提言、やっと、日銀が物価目標を「めど」ということばで現しました。にっぽん子育て応援団などで支援してきた子育て新システムも、ようやく法案が通ろうとしています。

一つ一つの力がどんなに微力であっても、みなが強い意思を持ってその方向を目指せば、後戻りすることがなければ先に進むのだ、そう思わせてくれた2つの進捗でした。

これからは次世代の育成、産業競争力の強化、男女共同参画やワークライフバランスの推進、まだまだ、少しでも力になりたいことがたくさんあります。そして、被災地の復興支援もさまざまな形、角度で続けていきたいと思います。Chabo!、そしてグレの活動も今年も継続予定です。

自分ができることは小さくても、何十万、何百万、何千万人もの人たちがいろいろなことを積み重ねれば、必ず前に進んでいくはずです。

引き続き、自分が出来ることを力の限り、続けていきたいと思います。

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