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DucatiのDiavelと私

久しぶりにディアベルで出勤。まだ暑いです。某放送局まで

私のバイクの一つはDucatiのDiavelです。初心者のど下手がDiavelのってどうする、というのは本当にその通りだと思います。

でも、でも、一応いいわけしますと、本当に、どうしても、どうしても欲しかったんです。

震災の少し前、ミレニアムビレッジの会議に出席するため、セネガルに行ったのですが、その時のエミュレーツ航空の機内誌にたまたま、Diavelの紹介記事が載っていて、まずその時点で一目ぼれでした。

その時には、二輪免許の申し込みだけをした段階で、まだ教習所の実習は始まっていないころです。

そんな出会いもなんとなく忘れて、無事普通二輪、大型二輪と免許を取得し、Ninja250Rを元気に乗り回していた頃、友人と一緒にレンタルバイクを借りたときに、友人がDucatiのMonster696を借りたので、それになんとなく刺激されて、Ducatiの存在を思い出しました。

そして、仕事が終わった夕方、Ducati川崎さんに予め連絡をして、もともとはMonster796の試乗にいったつもりだっだのですが、

「Diavelも用意しましたので、ぜひどうぞ」

といわれて、Monsterの後にふらふらーーーと試乗。

そうしたら、やられちゃいました。経済合理性も何もなく、

「このバイク、とにかくほしい!!」

という、まるで、3歳児がオモチャをほしがるような感覚です。エンジン音、走り、デザイン、手許にとにかく欲しかったのです。

そんなことを考えていたせいか、そのまま家に戻る直前の信号の少し手前でMANA850で急ブレーキかけて転けて、右腕骨折をしたのは皆さんの周知の通りです。

そして骨折が治る頃、決意しました。

「もう、周りから何を言われてもいい、Diavel買うぞーーー」

ちょうど、TrekのMadoneを買ったときと同じ感覚です。あのときも、寝ても覚めても、Madoneのことばかり、考えていました。

8月1日にDiavelがやってきました。またMANAのときのようにスキル不足でケガをしたくないので、せっせとライディングスクールに通って、ブレーキのかけ方、半クラッチの仕方、Uターンのしかたなど、習いました。

MANAのころや、Diavelの当初、小回りも、段差のあるガソリンスタンドもみな怖かったのですが、一応特訓したせいか、だいたいなんとかなるようになりました。

Diavelは水冷2気筒エンジンですが、すぐに熱くなります。市街地を走っていると、あっという間に110度を超えます。まるでストーブを抱いて走っているようで、今日の気温でも、昼間に渋谷まで行く頃には、汗だくだくでした。

燃費も、リッター14キロくらい、市街地だと下手したら7-8キロです。取り回しもぎりぎりの大きさと重さです。

それでも、このDucatiのDiavel、国内で年間に200台売れれば上出来というDucatiの中で、いまもう年内に400台の見こみとバカ売れしているそうです。

やはり、官能的に「とにかくこれがほしい」という魅力は、工業製品とは言え、万人にあるのかもしれません。

大事にしたいと思います!!

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