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そして、Google+、初日の雑感。FacebookとTwitterのいいとこ取りを狙っている?

1日、Google+で遊んでみた雑感です。まだ、ビデオチャットその他、試していない機能が多いので、今回は基本的には「ストリーム」について。

1. やはり、「サークル」という概念が秀逸です。

自分から見て、「サークル」と言う形で、相手をカテゴラズできる。しかも、相手からは自分がどこにカテゴライズしたかはわかりにくい。そして、こちらから情報を公開するときにも相手を限定できるし、情報を閲覧しに行くときにも、選べる。

例えば、親しい友人のストリームはすべて読むけれども、流し読みをする人とか、あるいは特定のことについて詳しい人のストリームが作れます。

Facebookだと、ニュースフィードが、Facebookが勝手に重みづけした「ハイライト」か、すべてがだかだか流れてくる「最新情報」しかなかったので、これは便利。しかも、Facebookのように、個人ページと、Facebookpageを分ける必要がない。

サークルを限定公開した情報の共有は、ウェブ全体でみることが出来る一般公開にすることはできません。Twitterにもリストがありますが、それよりもかなり柔軟です。

2. ストリームの情報がリッチ

ストリームの情報が、文字制限がないので(あるのかな?)、かなり長いものまでいれられます。これもTwitterとの違い。リンクや写真、動画などもぺたぺた貼り付けられます。

Facebookでも同じなのですが、Google+のほうが、ストリーム内に貼り付けられた画像が大きいせいか、インパクトがあります。

さらに、Facebookにも「share」の機能はありますが、Google+の共有は、オリジナルのデータもほぼそのまま全文貼り付けになるので、見やすいです。tumblerと違って、最初に誰が書いたかだけが共有され、途中の共有のりれきは残らないのでさっぱりしていて良いです。

3. UI(ユーザーインターフェース)が直感的でよくできている

さすがにGoogle、UIがまだベータ版なのに、いいです。ボタンの配置やプロフィール画像の大きさ、サークル操作など、ほどよい場所に並んでいます。バックの白地もいい。

もっとも、UIは人によって好みが分かれるところだと思いますが、個人的には公式サイトだけを見た場合
Google+>Facebook>Twitter
と感じました。


では、1~3の利点が、FacebookやTwitterに追いつけるかというと、まだわからないです。ただ、ビデオチャットがキラーサービスになりそうだ、という意見もあるので、こちらは2日目以降の課題にしようと思います。

なお、Google+に入ったけれども、何をしたらいいかよくわからないという方、とりあえず、招待した方のプロフィールを見て、その人がサークルにいれている人を片っ端から自分のサークルにいれて、ストリーミングを眺めてみることをお薦めします。この辺は、Twitterを始めたばかりの状況によく似ていると思います。

-追記-

こちらを投稿してから1時間後、ビデオチャットも試してみました。UIのいいSkypeという感じです。
ただ、私のS8+Win7の環境では、ビデオチャットが始まると、残りの操作がほとんどフリーズしてしまいました。
会議とかに利用するのがよさそうですね。

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