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街乗りとしてのLEAFの価値は「ガソリン」のことを考えなくていいことにある

あと、街乗りとしてのLEAFの価値はなにかというと、やはり、

「ガソリンスタンドにいかなければいけない、という重圧(?)から解放されること」

です。イメージでいうと、私が別に乗っている電動アシスト自転車とまったく同じ感じなんです。

もし、電動アシスト自転車が実はガソリンスタンドで燃料を補給しないといけないとなったら、ここまで普及しなかったと思います。それと同じ感じです。

あと、ガソリンのにおいがしないこと、街中を走ったときにも、騒音や排気ガスを撒かないということは、なんか、気分的に自動車に乗ることにるよる罪悪感を軽減します。

一緒にスーパーまで乗っていった娘は、「コンパクトで、きびきび動いていいねぇ」と気に入ったようです。

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