2011.04.01
自転車をもらってくれる人がいるとうれしいですね
うちの親戚の間では、子どもたちが自転車をほしがると、「和代おばさんちにいくと何かあるんじゃない」ということで、甥や姪がやってきます。
そして、順々に、Giantのロードバイクは自転車部に入った甥に、最初に買ったSpecializedのマウンテンバイクは長女に渡り、DAHONの折りたたみは会社でみなの共用になっないます。
今朝まで持っていたのは、マドンと、電動アシスト自転車2台でした。そして今日さきほど、近所に住んでいる大学生の姪が私の白いジェッターに乗って帰ったので、残ったのは、ロードバイクのマドンと、電動アシストロードバイクのフロド君になりました。
パソコンの自作と同じで、どんどん、新しいものが欲しくなってしまうのですが、だんだんと置き場所に困り、そして乗るのも私一人なので、喜んでもらってくれる人がいると、とてもうれしいです。
昨日もマドンの修理をするため自転車やさんに行ったら、やはり、新しいロードバイクが欲しくなってしまって、困りました。もっとも、身長が158なので、市販のものはほとんど大きすぎて、小さい人のためのバイクコーナーに行ったら数種類しかなくて、マドンWSDの新型があって、やはりなかなか女性用は増えていないんだなぁ、と思いました。
自転車がたくさんあると、空気を入れたり、油を差したりするのだけでも、けっこう手間がかかります。あと、最大の問題は置き場所です。
残った2台を大事に乗りたいと思います。また新しいものを買わないように気を付けます。