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「失敗」は最高の学びの場

今日ちょうど、Twitterで下記のような質問を受けました。

Twitter / @浅田魔王: @kazuyo_k 勝間さんのそのポジティブさとブな原動力はなんですか?

そこで、こう答えました。

Twitter / @勝間和代: いろいろ知りたい、試したいという好奇心です。 RT ...

すると、さらにこのような質問が出ました。

Twitter / @浅田魔王: @kazuyo_k 好奇心は有るが失敗を恐れて一歩が踏み出せずにいる。そんな方に勝間さんだったらどうアドバイスしますか?

なるほど、と思い、このように答えました。

Twitter / @勝間和代: 失敗も楽しいと思えば、だいじょうぶですよーー。失敗こそ、いろいろ学びがあります。

これは以前から思っていたことです。

結局、何らかの行動を取れば、必ず失敗の可能性がありますので、新しい行動を取れば取るほど、失敗の「回数」は増えていきます。

しかし、そこでいちいち落ち込むのではなく、失敗の状況こそ、最高の学びの場であるということを一度理解してしまうと、失敗するとかえって

「ラッキーーー」

とすら思えるようになるというのが、わたしの経験則です。

もちろん、取り返しのつかない失敗はしないほうがいいでしょう。しかし、その後にリカバリーができる失敗というのが、失敗の99%ですから、どんどん失敗をした方が、どんどん学べることになります。

なぜなら、失敗をしたということは

・自分の状況判断がまちがっている
・自分の予測がまちがっている
・自分のスキルが不足している

ということの複合要因ですから、自分のロジックエンジンの修正をかけることができますし、次に同じ失敗をしないためには何を訂正すべきなのか、ということを素早く学ぶことができます。

また、失敗を恐れてチャレンジをしないと、絶対に成功しないわけですから、わたしはそれを「100%の失敗」と呼んでいます。成功確率が0%なことに加えて、学びも0なのですから、これ以上、悪い結果はあり得ません。

そしてある意味、失敗慣れしてきますと、失敗に対する耐性が出てきて、あれ、また失敗しちゃった、まぁいいか、といったような「メンタル・タフネス」も身についてきます。

何かできることがある、チャレンジできる、そのような機会は次にもう一度訪れるかどうかまったくわからないのですから、なにもしないこと(=100%の失敗、学びなし)を選ぶよりは、何かやってみて、うまくいったらいったでいいし、失敗したらそこから学ぶ、そのことだけを繰り返していることで、けっこう、人生って幸せになるのではないかなぁ、と思います。

じゃんけん、じゃんけん、またじゃんけん、です。勝率ではなく、勝ち星を目指しましょう!!

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