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ちょっと高級なアクセサリーは中古に限る?~あまりの値段の違いに驚き

先日、仕事ででかけたときに、待ちあわせ時間まで、たまたま20分くらい時間があって、なじみの街だったので、少しぶらぶらと散歩をすることにしました。

ほんとうはドラッグストアにいこうと思っていたのですが、その数軒手前で「質屋」さんを発見しました。そして、理由はまったくわからないのですが、なんとなーーーく、店に入っていくことに。

すると、そこには、すてきなルビーの指輪が。
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値段も、ものすごく安いわけではありませんが、なんとか、予算として月に管理しているお金の範囲で買える範囲のものでした。

そこで買うことにしましたが、そんなに宝飾品に詳しくない私でも、さすがに、その指輪の値段が、少なくとも新品に比べると、直感的に、かなり安いということはわかります。

「すみません、この指輪、新品の時はいくらくらいのものだったのでしょうか?」
とお店の方に尋ねたところ

「そうですね。ざっくりとですが、今の売値の5倍はくだらないと思いますよ」
といわれて「ひゃーーーー」と驚いた私です。

で、実は私、新卒の頃、宝石チェーン店の会計監査をしていたので、店頭の宝石の仕入の原価率をそういえばだいたい、知っていました。そうすると、確かに、中古になると1/5というのは、十分にあり得ることです。

家に帰って、ネットで調べると、質流れや買い取りで安くなったアクセサリー類は確かに、ざくざくと流通していました。数千円から数万円で、いろいろなものがあります。

お店の方に
「こんなに中古は安いのですが、どんな人が買って、どんな人が買わないのですか?」
と尋ねたところ

「そうですね、やはり『人のつけたものはいや』というお客さまの新品嗜好はそれなりに強いですよ。こちらとしては、新品仕上げもするし、サイズ直しもするし、保証書もつけるので、もっと自分のものだけではなくて、贈答品とかにもつかってほしいのですけれどもねぇ」

とおっしゃっていました。

これから、全てのアクセサリーを中古で買うわけではありませんが、もう少し、この中古マーケットについて、いろいろ考えたり、実際にチャレンジしてみようかなぁ、と思うできごとでした。

そういえば、20代の頃、お金に余裕もなく、体型も当時はとくに太っていなかったので、スーツをいろいろとリサイクルショップで買っていたことを懐かしく思い出しました。

そのうち、洋服の方も、機会があったら、中古にチャレンジしてみようと思います。

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