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陰口が表口になるということ~何でも心情をTwitterで吐露することの危険性について

本日は、仲の良い友人のお誘いで、日本橋のすてきなスペイン料理店を訪問しました。同じ年くらいの女性4人。年に1度ほど集まる会です。

その料理店は、友人がグルメの友人から推薦を受けたお店で、私もおいしいものに目がないので、楽しみにしていました。

おかげさまで、期待通りのよい味のレストランで、午後7時半から、11時過ぎまで楽しく時間を過ごさせていただいたのです。

家に戻り、ゆっくりとお風呂に入って、一眠りして、なんとなく目が醒めて、ふとTwitterをながめると、下記のようなメッセージが、自称「店長」という方から目に飛び込んできたのです。

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正直、この手のことは言われ慣れているので、半分はまたかとおもっただけなのですが、それでも、残り半分は、「え、あのお店が????」という驚きと半々でした。なぜなら、大変良いお店だったので、再訪問しようか、あるいは友人に紹介しようかと考えていたくらいだからです。

この日、私が外で訪問をしたお店は1軒だけです。そして、その方のTLを読みこなす限り、どう読んでも、私が訪問したそのレストランです。私のことの他にも、過去に、お客さまのPrivacyに触れるような書き込みが複数あったことも気になりました。

もちろん、私にもいろいろと非はあったことでしょう。お店の客単価を事前に確認していかなかったので、お店の他のお客さまのドレスコードよりはラフな格好でした。少し早めについたので、入り口で、友人を待つ間、先方の説明を私が瞬時に理解をできず、実際その時に、ちょうど作業をしていたので移動をしたくなかったこともあり、すこし、やりとりが滞ったのも確かです。

しかし、特に大声で騒いだわけでもなく、浮いている、という表現が私がもし「勝間和代」でなかったら、スルーされる程度のものだと正直思います。根底には、「やっぱり」と有るとおり、もともとこの方は、私のことをネガティブに捉えるフィルターが働いていると推察します。

一応、ご本人には、下記のようなメッセージをTwitter上でお送りさせていただきました。

Tiny Message

なお、レストランのレシピの工夫、味はすばらしいもので、スタッフの方々のサービスもすばらしかったです。もし、本当にこのTweetをされた方が店長の方だったとしても、少なくとも、私の前ではプロフェッショナルな態度で、みじんも不快感を出さなかったことを書き添えます。

ただもし、私が今後このお店を利用したときに、あるいは友人を紹介したときに、同じことが起きるかと思うと、怖くて訪問できません。そしてなんといっても、私が悲しかったのは、そのレストランのおいしい味がすべて台無しになってしまったような気分だったのです。

素材を作った方、レシピを書いたシェフ、実際に作ったシェフ、サーブした方など、たくさんの方があそこまでの味を仕上げようとしているのに、たったひと言で、そのすべてが台無しになったことが、悲しかったのです。

さらに、このお店に限らず、どこにいつ行っても、同じようなことが起きるという危険性を思い、頭がきゅーーーっと締め付けられる思いでした。

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