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岡野工業訪問、長い地下鉄の階段、青い自転車

本日は、「痛くない注射針」で有名な、岡野工業の岡野雅行さんを文化放送の取材で訪問しました。来年1/10に取材内容は放送予定です。
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金属プレスの「深絞り」という技術を使って、世界で類のない金属プレス製品を様々につくりあげる岡野さんの工場です。もう、本当に芸術です。コンピュータではぜったーーーーーいに敵わない、技術と経験の積み重ねです。注射針の機械を見せていただいた時など、もう、卒倒しそうなくらいの感動でした。

実は、私の実家は岡野工業さんとほぼ同じ地域にあるプレス工業で、やはり同じようにずっと金属プレス製品を作っていました。なので、岡野さんのお話を聞いていると、亡き父を思い出してしまって、ちょっとうるうるしていたのです。

何十年もの経験・蓄積がなければできない製品を作っていくこと。ここにこそ、生き残りの活路があるとしみじみと思いました。岡野さんからも「これまで取材に来た女性の中では、プレス屋が実家だっただけあって、一番よくわかってくれる」と褒めていただいて、うれしかったです。

たくさん、たくさん、お話をお伺いして、いろいろなサンプルもみせていただきました。金属加工の世界にうっとりです。
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お土産に岡野さん似顔絵入りの瓦せんべいまで、いただきました。
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岡野さんには、再度、放送収録の時にもゲストにいらしていただくことになっています。うれしいっ。

放送は、下記の枠です。来年1/10放送予定です。まだ、HPは経済学になっていますが、次回は『勝間和代と考える希望のテクノロジー』となります。お楽しみに!!
文化放送 | 電気事業連合会 presents 勝間和代と考える 希望の経済学

岡野さんの工場は、八広という、京成線の沿線にあって、毎日、毎日通学した沿線だったので、こちらもなつかしく、せっかくなので、自転車を置いて、都営地下鉄→京成線で訪問することにしました。

そして、例によって、エスカレーターを使わないことにしているのですが、そうしたら、いや、ここの駅の階段も、深い、深い、深い。
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ちなみに、ここはふだん使っている駅ではなく、なじみの自転車やさんがある駅です。預けている間にステムを青に取り替えてもらいました。
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なので、合わせて、シートポストも青にしました。こちらは自力で。ちょっと長かったので、金属カッターで切ったら、うまく切れてこちらもうれしかったです。
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自転車やさんに「街乗りだからいいんですけれども、青いのはMTB用の部品だから、ロード用の部品より重くなりますよ」と言われてしまいました。レースをするわけではないので、見た目優先で!!

岡野さんのおかげで、本当に楽しい一日でした。

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