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事業仕分けで「話を遮る場面」だけを編集して放送することに対する危惧

おはようございます。昨日、下記の点をブログで示しました。

「事業仕分け」にあるよくある5つの誤解と事実- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

この5つの誤解では、特に以下の2点を指摘しました

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誤解3. なぜ、仕分け人はあんなに官僚の人たちに向かって、ことばを遮ったり、失礼な態度を取るのか。

事実3. ほとんどの時は最後まで聞いています。あまりにもいいわけめいてきたり、質問に答えていないときに、しかたなく、遮っているのです。


誤解4. なぜ、あんなに仕分け人は感情的な議論をするのか。

事実4. ほとんどの時間は、事実や視察、データに基づいた議論を行っています。たまたまのシーンをメディアが切り取っているだけです。
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そして、今朝、11月17日水曜日、TBS系「朝ズバ」で上記を証明するような、わざわざ仕分け人が発言者の内容を遮る場面だけを編集して、流しています。

仕分け人は、遮りたくて遮るのではありません。説明者がわざと質問に対して答えをはぐらかして、時間かせぎをしたり、いいわけが始まって、議論が建設にならなくなったときにのみ、遮っているのです。

その部分だけを抽出して放送することについて、報道姿勢に強い疑問と懸念を感じます。

少なくとも、そのことを、このブログをたまたま目にする機会があった方には、お知らせしたいと思います。

同様の参考記事
地上波マスメディアにおける「切り取り」の問題点- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

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