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黒木瞳さん主演「取り立てや お春」の観劇にいってきました。楽しかった。お薦めです。

23日の祭日、以前からご本人から「ずっと練習ばかりでたいへんですが、楽しいお芝居ですのでぜひ」とお誘いを受けていた、黒木瞳さんのお芝居に行ってきました。

お世辞抜きの正直な感想は、「あーーーー、やはり日本の演劇はぴたっと気持ちに添っていてたのしーーーい」でした。

場所は明治座。夜の部でも午後5時からなので、なかなか敷居が高かったのですが、無事、祭日なので間に合いました。

ミュージカルやオペラは多かったのですが、日本の脚本による演劇、は本当に久し振りです。マキノノゾミさんの脚本の人情時代劇です。

背景にある文化、人情の機微、台詞回し、ちいさいころからおばあちゃんの側でずっと見ていた時代劇、父親がたくさん持っていた時代劇の喜劇小説などで育っていますので、それがそのまま舞台に展開されています。

波乃久里子さんの新劇も学生の頃はよく母親に連れられて新橋まで見に行っていたので、共演されているのを見て、これも懐かしく、思い出しました。

黒木瞳さんはデビュー30周年。あいかわらずの美しさと安定感です。そこに石黒賢さん、錦織さんなどの芸達者な共演陣が加わって、豪華、かつ、楽しい舞台でした。やはり、生はいいです。迫力と空気が違います。

明治座は席で食べ物を食べてもいいことになっていて、みんな、劇場で売っているアイス最中やお団子などを食べています。これもまた、楽しい。
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ほかにも、劇場内に商店がたくさんあって、これも楽しい
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舞台もすぐ側で、花道も近く、みなさんの声がそのまま聞こえるような距離です。
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幕間はラウンジでお茶です。お食事も取れます。
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本番の劇は撮影禁止なので写真はありませんが、笑いあり、アクションあり、どんでん返しあり、舞台装置も凝っていて、すばらしい内容でした。ほんとうにみんな、芸達者。時間内、夢中で楽しんできました。

劇が終わったあとは、手土産の豆大福を持って、楽屋にお伺いしました。つかれているはずの黒木さん、すぐにいらしてくださって、ごあいさつです。
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「力の限り、演じています。お客さんが喜んでくださることだけを考えて」と黒木瞳さんはおっしゃっていました。じーーーんとすることばですよね。

明治座講演はもうすぐ終了ですが、これから、名古屋、大阪でも続きますので、ぜひ、足を運んでみてください。そんじょそこらの映画やミュージカルよりも、ずーーーーーっとおもしろいです。

明治座公演
2010年11月1日~11月26日

御園座公演
2010年12月5日~12月20日

大阪松竹座公演
2011年3月3日~3月27日

そして、観劇のあとは、おいしいビストロのお食事で締めました。楽しい休日でした。
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みなさんもぜひ、楽しいお芝居に、おいしいお食事を!!

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