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カメラと亡父の思い出


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Originally uploaded by Kazuyo_K
ここ最近、デジカメを買い足したことをきっかけにまた写真にはまっていますが、ふと思い出したのが、亡父がそういえば、カメラに莫大な時間とお金をつぎ込んでいたことです。

休みの日と言えば、カメラを何台ももって1人で出かけてきたり、家族と出かけて、写真をパチパチ、パチパチ、パチパチ。ヨドバシカメラにもよく一緒に行って、ブロニー版という特殊なフィルムを買っていました。

玄人はだしの写真をいちおう撮っていたようで、家には写真が飾られ、ひとにもよくあげていたり、海外旅行、とくに山岳写真が大好きで、ヒマラヤやアルプスも何回も何回も撮りに行っていました。

そして、私も何かの機会に写真をみせると、なぜかプロや写真が趣味の方に、

「技術はともかく、構図のセンスがいい」

と言われることがしばしばあり、ひょっとしてこれは、小さい頃からずっとずっと、父親の写真を見て育ったからなのかも、と思った次第です。

すでに10年以上前に父は亡くなりましたが、こんなところに影響が残っていたのかと思うと、なんだか、懐かしくなりました。

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