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ものづくりのヒント。NikeiDでカスタマイズした靴を作る。

どうでしょう。このびっくりするような、鮮やかな朱色の革のNIKEのスニーカー。実はこれは、NIKEiDというサイトでカスタマイズしてつくったものです。さきほど、届きました。

もともと、上念司さんがとても市販していないようなオレンジのスニーカー履いていたので、びっくりして、「どこで買ったの」と尋ねたら、教えてくれたサービスです。

さすがに、赤のスニーカーは派手すぎて好き嫌いがあると思いますが、たとえば、こんなものも作ってみました。メッシュのあるグレーのスウェードに、すこしピンクをあしらったデザインです。こちらはなかなか評判がいいです。

私、靴を買いに行くのがあまり好きではありませんでした。なぜなら履き心地とデザインと、両方を兼ね備えたものを探し抜くと、疲れてしまうからです。

しかも、ふだん自転車に乗ることが多いので、ウォーキングシューズがほしいのですが、スニーカーは運動靴っぽく、革のウォーキングシューズは地味すぎて、ということだったので、困っていたところ、なんだ、カスタマイズできるのだ、ということがわかったのです。

1万円台のスニーカー、スニーカーとしては高く感じますが、革靴だったら高い値段ではないと考えています。下記の3足は、みんな同じ型の色違いです。でも、全然違う靴みたいですよね。

こういったサービスも、実現できたのはやはりウェブのすごさ。細かいところの設定を自分で画面をみながら設計できます。靴のサイズも、私は少し女性にしては大きめの24.5センチで市販だとなかなか困っていたのですが、かんたんに注文できます。注文は工場に直送され、海外の工場から自宅に配送されます。

こういったカスタマイズは、アディダスも、ミズノも最近はみな、手がけているということです。きにいった靴がないと嘆いている方、ぜひ、お試しください。

最後に、なぜ、タイトルがものづくりのヒントかというと、ここまでのビジネスモデルを含めて、ものづくり、と呼んでいるためです。ユーザー参加型、ですね。

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