2010.04.22
オーストラリア3日目その1 カンガルー、ワニ、ラクダ。みんないただきました。
投稿者: hiMari (Apr 22, 2010, 9:36:21 PM)
わぉ オーストラリア人はカンガルーを食べてるのか…
投稿者: yurijadeballet (Apr 22, 2010, 11:13:47 PM)
ウチの子供はアトピーでお肉が食べられなかったので、自然食のお店でウサギ肉とか買ってました。その時カンガルーもワニも置いてあったけど、さすがに手が出ませんでした…。実はポピュラーなんですね。
投稿者: hirokids (Apr 22, 2010, 11:15:43 PM)
実は日本ではかなり古くからカンガルー肉を輸入しています。ジンギンスカン焼肉のような名称の製品で結構売られています。私も小学生のころ、原料:カンガルーと記載されていて驚いた経験があります。多分マトンのつもりで知らずに食している人多いと思います。ちなみに輸出が先で、オーストラリアの方々が食べるようになったのは後からだと思います(確か禁止されてました)。
投稿者: とくさん (Apr 24, 2010, 1:21:33 AM)
飲んで帰り、
ブログを見て、
おなかがすいてきました。。。
しまった。
投稿者: るー (Apr 24, 2010, 11:29:31 AM)
オーストラリアのスーパーのお肉売り場でカンガルー肉を見たことがありましが、現地の人達は普段あまりは口にしないようですよ。観光客向けかもしれませんね。でも意外に美味しいらしいです。
投稿者: 川上行人 (Apr 25, 2010, 2:32:29 PM)
カンガルーの肉は味はいかがでしたか?動物園やテレビで見るかわいいカンガルーからはちょっと敬遠気味ですが。世界の勝間さんのほんとうのお味はどうでしたか本音を聞かせて下さい。
川上行人
投稿者: 川上行人 (May 1, 2010, 2:36:51 PM)
のピアニストグールドはいつもニューヨークのスタインウェイスタジオで録音をしていた。なぜならグールドの故郷とニューヨークは距離にして800Kと予想外に近い、アメリカで移動する時千キロは当たりまえ。それがまるで隣町にゆくごとくグールドはニューヨークへ出かけたわけである。グールドの英語はニューヨーク英語というよりキングズイングリシュに基本があるようだが実にトロントの文化をニューヨークに同化させている。グールドはドイツ語も堪能でドイツ人よりも麗しいドイツ語を話す。
トロントと隣町のニューヨークが生んだゴールドベルク変奏曲ともいえる1955年版は世紀の遺産、1981年版はデジタル化されかえってグールドのよさを失っている気もする。
トロントとニューヨークの近さが生んだ世界のグールド讃。
グールドは飛行機嫌いであったそうである。トロントからニューヨークまで汽車と船か自動車でいったのか
しかと知らぬが時代はもうジェット機の時代、時の流れに逆らってニューヨークまでの旅を楽しんだであろう
グールドが愛くるしい。グールドはJ.ディーンバリの優男でもあり車窓のグールドが似あう。
グールドは永遠の名優でもある。
川上行人
文化芸術東京
Culture Art Music Tokyo