« 前の記事 | トップページ | 次の記事 »

クーリエインタビュー~今、アフリカに援助をするって、なぜ?(勝間和代が答えます!) - BUSINESS&MONEY - X BRAND

Photo

クーリエのインタビューもウェブで公開です。ぜひ、ご覧ください。

リンク: 今、アフリカに援助をするって、なぜ?(勝間和代が答えます!) - BUSINESS&MONEY - X BRAND.

このエントリーをはてなブックマークに追加

勝間和代オフィシャルメールマガジン 登録無料
ページの先頭へ

コメント

投稿者: MM (Nov 21, 2009 10:50:18 PM)

記事のご紹介ありがとうございました。

アフリカの人たちが持続的な発展を享受するには何が必要か、ということで4点ご指摘いただいておりますが、2点目の「教育」について、私なりに思う点がありコメントを書かせていただきました。

アフリカの中でも特に遅れている地域のひとつで実際に援助に携わった経験から、私は産業開発が伴ってこそ、教育が生かされると考えています。

雇用を創出する産業がないまませっせと学校を建てても、現地の住民たちには子どもを学校に通わせようという強いインセンティブは働かないのです。

今までどおり子どもを学校にやらず家業を手伝わせていれば、子どもは早くから仕事を覚え、家計にも貢献してくれます。援助関係者がやってきて「子どもを学校に行かせなさい」と言ったところで、細々と家業を営む以外の子どもの将来のオプションが準備されていない状況下では、学校に通わせても、それによって子どもが今より大幅に豊かな生活を得る見込みはありません。よって、「うちの子は学校に行く必要ない」となってしまうのです。現地の人たちにとっては非常に合理的な判断だと思います。

上記の理由から、私は教育以前にまず、各国に特有なリソースを生かした産業作りが重要であり、教育はそれに付随する形で検討されるべきものだと考えます。


投稿者: MM (Nov 21, 2009 10:51:36 PM)

記事のご紹介ありがとうございました。

アフリカの人たちが持続的な発展を享受するには何が必要か、ということで4点ご指摘いただいておりますが、2点目の「教育」について、私なりに思う点がありコメントを書かせていただきました。

アフリカの中でも特に遅れている地域のひとつで実際に援助に携わった経験から、私はまず産業開発があってこそ、教育が生かされると考えています。

雇用を創出する産業がないまませっせと学校を建てても、現地の住民たちには子どもを学校に通わせようという強いインセンティブは働かないのです。

今までどおり子どもを学校にやらず家業を手伝わせていれば、子どもは早くから仕事を覚え、家計にも貢献してくれます。援助関係者がやってきて「子どもを学校に行かせなさい」と言ったところで、細々と家業を営む以外の子どもの将来のオプションが準備されていない状況下では、学校に通わせても、それによって子どもが今より大幅に豊かな生活を得る見込みはありません。よって、「うちの子は学校に行く必要ない」となってしまうのです。現地の人たちにとっては非常に合理的な判断だと思います。

上記の理由から、私は教育以前にまず、各国に特有なリソースを生かした産業作りが重要であり、教育はそれに付随する形で検討されるべきものだと考えます。


コメントを書く