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勝間和代の人生を変えるコトバ

今月から、朝日新聞の連載が新しくなりました。題して

勝間和代の人生を変えるコトバ

そして、第1回はみなさんおなじみの

Giveの5乗でいこう

です。

ぜひ、お楽しみください。

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» Giveの5乗でいこう! from 毛利マークの四方山話
こんばんは。毛利マークの藤井です。朝日新聞の土曜版に\"be\"というのがあるんですが、そのなかで\"勝間和代さん\"がコラムを書かれています。先週からタイトルが一新されました。asahi.com(朝日新聞社):Giveの5乗でいこう-勝間和代の人生を変えるコトバ-ビジネス勝... 続きを読む

受信: Apr 7, 2009, 6:14:50 PM

コメント

投稿者: リエ (Apr 5, 2009, 11:15:47 PM)

朝日新聞「be」は毎週楽しみにしていました。
切り抜いたり。
「人生を変えるコトバ」これからが楽しみです。
今週の「Giveの5乗」ですが、コツがあったんですね。インディにを読んで実践してしようとしましたが、
「負担」を感じてそのままに。
「緩い関係を保ちながら」早速やってみます。


投稿者: スマイリング (Apr 6, 2009, 12:29:12 AM)

まだまだ勝間さんの初心者、スマイリングです。
朝日新聞の連載も、していらっしゃったのですね!!
私はここ数年、育児生活に入ったせいか、新聞も読まず本も読まず、インターネットで少しニュースを見たり、ラジオを聴く程度の情報量でした。「Giveの5乗」のお話、著書にも書かれておりましたが、素晴らしい考えだと思います。これ一つをとっても、今までの勝間さんの実体験・疑似体験・良書を読まれた中からのエキスを無料でいただけているわけで(笑)・・・今までほとんど本を読んでこなかった私にとっては、すごい得をしているのだと思います。心から勝間さんに出会えてよかったと思っています。最近、読みたい本がたくさん出てきました。ちなみに私は義母と同居しているのですが、こればっかりは、和田裕美さんの「人づきあいのレッスン」通りとはいかないところがあり、嫁姑関係についても良い著書がないもんかと!?ビジネス的に割り切れるものばかりではありませんので・・・(苦笑)。これから調べてみたいと思います♪


投稿者: haiji (Apr 6, 2009, 1:28:55 AM)

マリークレールもスタートですね、安藤優子さんのとともにチェックします


投稿者: のりこ (Apr 6, 2009, 1:48:21 AM)

勝間さんのおかげでインディにふさわしい?なんておこがましいですが、パートナーを見つけられました☆
わ〜い!嬉しいです。
勝間さんのご本のおかげで、仕事も軸を持ってやれるようになり、まわりにGIVEしまくって、うまくまわるようになりました!
感謝です!
影響の輪を自分でつくれるようこれから頑張ります。
これからもよろしくお願いします。


投稿者: 齊藤 拓 (Apr 6, 2009, 8:25:11 AM)

わー、これ、ネットで読めるんですねー☆

ありがたいです。

GIVEの5乗というのは、聖書の中の考えにもつながるような、素晴らしい考えですね。


投稿者: あるとんだぉ (Apr 6, 2009, 9:16:33 AM)

25歳、男より

youtubeでNHKの討論番組を拝聴したのですが、非嫡出子は差別であると同番組内で発言がありました。この、嫡出子の考えの根本は日本の婚姻制度と血統を国体にしているからですが、この差別をなくすということは、日本国家の伝統を破壊することに繋がると思ったので書き込みました。

後、日本の若者の保守化は当然だと思いますよ。


投稿者: Mビューティー (Apr 6, 2009, 10:21:27 AM)

スマイリングさんにコメントです。

頑張って!!

私も同居です。関係が難しいだけでなく、機会の不平等も受けます。学童に入れようとしても、義母と住んでいるというだけで、断られたり、子供が大きくなると、義母がいるだけで就活において痛い目にあいます。

勿論、良いこともたくさんあります。
何よりも、大またで成長します。
相手がどんな方でも必ずいい方向で成長しますから、前を向いていつも正しいことを選択して生活してくださいね。


投稿者: mayumi (Apr 6, 2009, 1:26:54 PM)

GIVEの5乗。。いい言葉!ですね。

今まで勝間さんは様々な「個性的、魅力的言葉」を
生み出しておられますね!

自分が大好きで、実践しているのは
「0.2パーセントの改善」 と、「リスク」の使い方です。

今回のGIVEの5乗も参考になります。
考えてみれば、こうしてブログや書物を通じて
勝間さんにいろいろ「GIVE!」していただいてます!
本当に実感です。
このGIVEの5乗のページのお写真、とっても素敵な笑顔ですね!
こういう表情勝間さんいいなぁ~~!!


投稿者: にゃん (Apr 6, 2009, 4:14:30 PM)

初めまして
朝日新聞の記事を、読んだ後
気持ちのなかにとてもわくわくしたものが、わいてきました
不思議ですね
よし!この気持ちを初GIVEとして、勝間さんに送ってみよう!と、言うわけで、初コメントしてみました


投稿者: あるとんだぉ (Apr 7, 2009, 12:09:47 AM)

非嫡出子の問題を調べてみると、
1.相続などでの差別(嫡出子の相続の半分)
2.社会的な差別(就学時の差別:最近は減少)
3.個人的な差別(学校でのイジメなど:これも 減少傾向)
などがあげられます。これらを撤廃する動きは確かに理解できます。しかし、この問題には日本の婚姻制度や戸籍法が含まれ、また日本の血統により国籍を与えるといったことも含まれています。

 この、問題を考えた際に何故いつまでたっても法律が改正されないのかといった疑問が頭に浮かび、自分なりに調べてみました。法の改正が遅れる理由が自由民主党内に反対派が多いためであることがわかり、さらに他の政党を調べてみると、共産党、社民党、民主党、公明党が改正に賛成の立場をとっていることがわかりました。
 ここで、私の中にある疑問が残りました。それは、与党である自民党と公明党の意見が分かれることです。
 一旦、話題がそれますが、今TVでカルデロン一家在留問題が話題になっています。このニュースで問題になっている家族は、他人の旅券で両親が日本に入国し、その後すぐにカルデロン・のりこさんを産み、10年間違法に住み続けました。私が、このことに触れたのは、カルデロン親子をバックに支えている団体に在日朝鮮人や在日中国人をはじめとした在日利権団体の動きがあるからです。
 非嫡出子の話に戻しますと、日本での戸籍上の問題を多く抱える在日朝鮮人と日本人との子供の問題を解決するための方法として、嫡出子や非嫡出子の問題を隠れ蓑にしているのではないでしょうか。
また、公明党の支持母体である創価学会の動きや、在日朝鮮人系の政治家が非嫡出子の是正に積極的なこともあげられます。

総括しますと、嫡出子と非嫡出子の問題は、本来、日本国の子供の権利について考えるべきであるはずなのに、その裏では政治的な動きとして日本の伝統文化や血統を重んじることをやめさせ、最終的には日本の国体(天皇陛下や皇族の方々)の破壊まで及ぶ問題であると考えられます。


投稿者: カイテキ介護研究科 (Apr 10, 2009, 8:28:02 AM)

はじめまして。

昌代さまの著書に触れ、衝撃を受けた者の一人です。
そして、先日は朝日新聞で「Giveの5乗でいこう」を読ませていただきました。

目からうろこでした!
教えていただき、本当にうれしく、感謝でいっぱいです。

で、それをグロぐで書いてみました。
しかも昌代さまの似顔絵入りで。
ちょっと、美人過ぎるだろうという声もありましたが。

これからもご活躍、期待しています♪