2009.02.14
少子化PT会合など、最近のメディアの案内です
2/14土曜日は、10:30からBS-Japanでマーケットウィナーズです。
2/11に行われた、第1回の少子化PTの記事が、こちらにとても詳しく掲載されています。
連載はモーニングがオンラインで読めます。今回は、地動説を見つけろです。
アエラは佐藤優さんでした。
また何か忘れているものがあったら、教えてください。
2/14土曜日は、10:30からBS-Japanでマーケットウィナーズです。
2/11に行われた、第1回の少子化PTの記事が、こちらにとても詳しく掲載されています。
連載はモーニングがオンラインで読めます。今回は、地動説を見つけろです。
アエラは佐藤優さんでした。
また何か忘れているものがあったら、教えてください。
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» 第 186話 本のご利益? from 進化する怪物たち
なんだか 今日は妙に 暖かい日となりました。
今日は 休み明けという事で 自分のモチベーションを
あげるために・・
・・・靴をそろえる
・・・家事は その日のうちに・・
・・ トイレ掃除
など 本の刺激を受けて 実践してからのスタートでした。
店で ふと気がつくと 目の前に昔の同僚が立っていました。
年齢は ほとんど同じぐらいの方です。
顔立ちは きれいな方なのですが やはり表情が暗い・・なと
思ったら やはり仕事の事での悩みでした。
... 続きを読む
受信: Feb 14, 2009, 9:38:16 AM
投稿者: 安斉 (Feb 14, 2009, 4:06:13 AM)
勝間さん
毎日このブログを読ませていただきます。
仕事が多忙ゆえ、僕は夜中や早朝に読むのですが、
少子化PTに関連すると、このブログでも、
今の「結婚できない」状況に近い内容のコメントや、
勝間さんに対して現状を訴えている女性のコメントを数多く
目にしましたが、翌日になると何故か削除されています。
昨晩も確か一件目にしましたが、今は見当たりません。
確かに勝間さんにとっては、一種のファンとは違う方の
意見は受け入れたくないのだと思いますが、
勝間さんはタレントとは異なる立場で経済の専門家です。
勝間さんに期待する一人として、このブログを
単なるファンクラブの集いにしてはいけない気がしました。
僕は森永卓郎氏の意見に同意する点は皆無ですが、
彼のブログには批判意見も載せられています。
極めて悪質なものや誹謗中傷に値するものは別として、
僕が一瞬だが目にしたものは、多少過激な異見のものも
あったが、兎に角必死さが伝わるものばかりだでした。
そうした意見、異見もしっかり載せていってこそ、
勝間さんが、あらゆる視点で物事を考えていることを多くの人々に
示すことに繋がると思います。
投稿者: 麗子 (Feb 15, 2009, 10:28:02 AM)
勝間様
少子化PTの件大変参考になりました。私は世間で言われている所謂「婚活」中ですが、
結婚後、仕事をする気は全くありません。
現在仕事をしているのも結婚できていないためです。だからといって現在の仕事を等閑にはしていません。
家庭崩壊、離婚、非嫡子増は、男女共に原因があると思います。自分自身のためだけではなく、互いを協調し、
子供を思うことも重要だと思います。女性が社会で仕事をするだけでなく、家庭や学校や地域で社会に貢献できる場や可能性は沢山あります。私の友人達の多くは専業主婦です。妻として母として、とても幸せな家庭生活を送っています。一方、働きならが仕事をしている友人は生活のすれ違いから、離婚の危機に晒されています。子供がいるので、仕事もいいけれど、夫婦の時間を持つことも大事だと思い始めているようです。
結婚後、仕事をするリスクや専業主婦を望む女性が多数いることも充分に踏まえて、
どのように奥様が専業主婦である「男性側」の収入を増やしていくことができるかもご検討いただき、少子化PTでのご発言をお願い致します。
投稿者: りえ (Feb 15, 2009, 9:54:02 PM)
勝間さんは、保育園を増やすことで女性を応援しようとされていることは、子供を保育園に入れるの待機しているお母さん達にとって強い味方になると思います。ただ気になるのは、保育園が増えても保育士さんが不足していては元も子もありません。医療現場では看護士不足で、看護士と患者の割合が1:7では間に合わず1:10くらいという過酷な状況におかれています。保育園が増えても保育士さんがいなくては、医療や看護の現場と同じように保育士さん達に過度な負担になって、子供の保育園での環境にも現れてきますよね。実際に保育士の資格を持っていても保育士として働きたいと思っている人はどれだけいるのでしょうか。保育科を卒業しても一般企業に就職を希望する学生さんはかなり多いです。傍若無人にならず、頭を低くしてもいけないとのことですが、わがままなモンスターお母さんいると保育士さんになりたい人も減ってしまいます。保育園の数と質、保育士さんの数と質のバランスをどう取っていったらいいのか勝間さんの保育園を増やす構想の具体的ビジョンが知りたいです。