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太田選手がフェンシングで銀メダル

北京オリンピックで、フェンシング男子フルーレ個人の太田雄貴選手が銀メダルを取りました。

私、中学の部活がフェンシングだったんです。で、都大会、出場校は4校でした。それくらい、当時はマイナーな競技でした。

フェンシングにはフルーレ、エペ、サーベルがありますが、中学はフルーレが中心です。。

そして、そのフルーレで、日本人が銀メダルとは、本当に驚きです。

今ではすっかり足腰がもたないのであの格好はできないでしょうが、当時の部活はやっていてよかったと思います。思い出してしまいました。しかも、夏はむちゃくちゃ暑い競技でした。

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コメント

投稿者: ばぐばぐ (Aug 14, 2008, 2:20:17 AM)

本当にすごいことですね。イメージトレーニングの成果でしょうか。勝間さんのオススメ本にも『共感覚』とか興味深いものありますね。イメージする際には、視覚だけでなく五感はもちらん共感覚で感じるとより効果があるとか・・。新刊『7つのフレームワーク』のサイン会で頂いたことば、”セレンデュピティー(偶然性)”も印象的です。いかにモチベーションを維持するかポジティブに世の中をとらえるかですね。勝間さんの著書から日々、学ばせて頂いています!


投稿者: ケロリン (Aug 14, 2008, 10:52:09 AM)

勝間さん、フェインシング部だったなんて!かっこいいですね。
オリンピックは勇気をもらえます。
私も楽しく働いて、もっとスキルアップします!


投稿者: 桜桃の味 (Aug 14, 2008, 8:00:25 PM)

フェンシング部、私の高校にもありました。
夏合宿のあとは片腕に奇妙な日焼け跡をしているので、誰がフェンシング部かすぐわかりました。
そういえば練習試合の相手は毎回同じと言っていた気がします。
懐かしいです。


投稿者: 權兵衞 (Aug 15, 2008, 8:46:33 PM)

AERA8月4日号の「現代の肖像」では、勝間さんは
中等部では「数学研究会」、女子高では「電子計算機研究会」に
入ってらしたと書いてありましたが、
フェンシング部にいらしたことも
書いておいていただきたかったですね(^^)。