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取材希望の方へのお願い

最近、取材希望の方が多いので、お願いをここでまとめておきます。傲慢に感じる方もいらっしゃると思いますが、互いの生産性を上げるためですので、どうかよろしくお願いします。

1.いらっしゃる人数は少なければ少ないほど、ありがたいです。

私は人見知りも強い上、会話に加わっていない方が同席しても落ち着かないので、理想は記者またはライターの方1人か、その方+カメラマンの方ぐらいがいいです。また、写真もどうしてもオリジナルでなければいけない時以外は、画像データを提供しますので、撮影も不要です。

もちろん、目的があって、多人数でいらっしゃるのは構いませんが、私は自分の時間を無駄にするのは大嫌いですが、人が時間を無駄遣いしているのを見るのも精神衛生上、悪いのです。見習いのような方がただ同席して、なにも言わずに帰っていくのは止めてください。

2.本に書いてあること、すでに他の記事になっていることは、最低限でいいので、目を通しておいていただけますか?

たとえば
・なぜ、会計士になろうと思ったのですか
・なぜ、○○の本を書こうと思ったのですか
・お子さんはおいくつですか
・お金を貯める方法はなんですか
・情報のコツはなんですか
などなど

3.すべての連絡はメールベースでお願いします。

電話は事前の確認に不要です。また、電話での申し込みもめったに電話を取りませんので、難しいです。掲載紙面、掲載日時、謝礼の有無、請求書が必要かどうかなども、事前にご連絡ください。請求書も極力、こちらから発行しない方が時間効率上、ありがたいです。

4.日程は原則として、2週間以上の余裕を見てください。

新聞や週刊誌のように、タイトなものはしかたありませんが、月刊誌その他の場合は、いきなり来週の○○までに時間を、といわれても取れないことが多いので、よろしくお願いします。

ほんとうに、ほんとうに、よろしくお願いします。

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コメント

投稿者: hirokin (Feb 14, 2008 9:41:10 PM)

はじめまして、こんばんは。

>>2.本に書いてあること、すでに他の記事になっていることは、最低限でいいので、目を通しておいていただけますか?

この部分、某ローマ人の物語の作者のエッセイで全く同じボヤキがあったように記憶しています。もう十年以上前の本ですが・・・。海外の取材者は最低限著書を読んでくるのに、、、との記述があったように思います。
これは国内メディアの旧弊なのか・・・?
ともあれ、私のように「もっとムギさんに蒙を啓かれたい人間」には、ムギさんの時間を無駄にする行為は誰であろうと容認し難い(笑)ものがありますね。ハイ


投稿者: hoshi-zora (Feb 14, 2008 11:04:16 PM)

こんばんわ。
いつも拝見させてもらっています。

2、について
以前、出版のお仕事にかかわったことがあるのですが、
取材するためには、著者の指定書籍が何冊かあって、
課題レポートを提出し、OKが出たら取材ができるというのもありました。

お互いに有益な時間であるために、こういうのも、今後、必要かもしれませんね。


投稿者: さらさん (Feb 15, 2008 2:00:52 AM)

ムギさんへ
ほんの少しの気配りがあってほしいものですね。
それでも、その記事やムギさんのコメントを待っている一読者が、いつでも応援しています。


投稿者: いとう かづえ (Feb 15, 2008 6:05:52 AM)

こういうお願いをしなくてはならないこと自体が、とても不思議です。

取材される側の立場を考えれば、容易に想像出来ることではないかと思います。

マナー、良識、即ち思いやりといったものの欠如を感じずにはいられません。

残念です・・。


投稿者: ユキエ (Feb 15, 2008 6:21:06 AM)

仕事してると,結構います。「0からオシエテ」という感じの記者さん。事前のプレスリリースもろくに読んでないんじゃないかって方も。
普段ふっとい事件を追ってるので,こまかいおたくのことなんか知らないで当然でしょう,という感じなのかもしれませんが。
勝間さんに対しても同じだ何てちょっと驚きです。


投稿者: mistletoe (Feb 15, 2008 6:25:43 AM)

勝間さん、はじめまして。
いつも楽しく拝見させていただいております。

初めての書き込みで失礼かと思いますが、この場を借りて一つ取材(?)させていただきたいのですが、10倍UPシリーズの英語訳版を世界に向けて発売されるご予定はございませんでしょうか?

私はイギリス在住なのですが、こちらの友人と共有出来たら幸せだな、と、思うのですが・・・
勝間さんの言うところの「のんべんだらりん」とした人口が多いように思われるイギリスで(苦笑)、みんなで感動したいと思っております。

また、
効率が10倍アップする新・知的生産術—自分をグーグル化する方法

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
というタイトルは、勝間さん的な英訳だとどんな感じになりますでしょうか??


投稿者: neuro (Feb 15, 2008 7:49:42 PM)

以前にある出版社に学会開催の案内の原稿をファックスで送信したら、確認もなしに原稿を作成し送信した本人の個人の住所からファックス番号まで載せられたことがありました。そうなることを予測しなかった私も悪いのですが、編集者も確認を取る必要を微塵も感じていなかったようです。どこまでが出版社向けの情報なのかを明確にしてほしかったと編集者から言われる始末。
仕事をする人間として、最低限相手に守ってもらいたいことは前もってブログででも表現されるべきだと同感です。


投稿者: レン (Feb 16, 2008 2:08:33 AM)

あまりこういうことは書かれないほうがよいと思います。
話題の人がいればそこに集積し、話題がなくなると去っていくのがマスコミです。取材記者も話題の人を取り上げれば売れる、取材を受ける側も取り上げてもらえれば売れる、そのお互いの利益が成り立ってこそです。取材を受けてやっているというニュアンスは、記者は敏感に感じ取るもので、本で印税を今後も稼いでいかれるという思いがおありになるのであれば、削除されたほうがよいかと存じます。マッキンゼーの関係者の方もメールに本の紹介などが書かれているのに辟易されている方もいると聞きます。老婆心まで。


投稿者: 勝間 (Feb 16, 2008 2:52:10 AM)

レンさんへ

金曜日なので、夜更かしをしていますので、お返事します。

センシティブな話題なので、メールで返事をしようとしましたが、レンさんが書かれたのは架空のアドレスで宛先なしで返ってきてしまったので、コメントで書き足します。

以下のスタンスでご理解ください。

1.アサーティブに生きたいというのが私の信条です。受けてやっているという気持ちは毛頭ありません。先方のビジネスに最大限に貢献し、時間を最大限に使うため、誠意を尽くすことは必要なのではないでしょうか?

2.おっしゃっているのは、たまに新刊案内を出す、McKinseyのアルムナイのMLの話だと思います。ただ、伝聞情報について、匿名で告げるのはあまり感心できる行為ではないかと思います。

また、そういう気持ちの方も、事実いらっしゃると思いますが、返事や応援をくださる方もたくさんいます。

たとえば、おかげさまで、今年はマッキンゼーの方では、アルムナイ・オブ・ザ・イヤーをいただくことになりました。こちらは、アルムナイの方々の投票で、選ばれるものです。

とはいえ、もちろん、人の感じ方はそれぞれですので、可能でしたら、その辟易している方には直接お詫びを申し上げたいのと、どのような改善が可能か、提案したいので、私の方に直接、連絡いただくよう、伝言をお願いできますか?

例えば、ISPやメールソフトその他の設定で、私のアドレスや名前が入っているときには受信拒否をしたり、フィルタリングをしたりする設定も可能だと思いますので、辟易されるのは私もうれしくないので、そのようなことを先方にお勧めしたいと思います。

いずれにせよ、何か他人に忠言をするときには、匿名はふさわしくないと思います。このコメントのように(苦笑)、余計な葛藤を招くだけかと思いますが、いかがでしょうか?


投稿者: 勝間 (Feb 16, 2008 2:55:36 AM)

mistletoeさんへ

英語版は、エージェントがトライをしてくださっています。

タイトルについては、たぶん仮につけていただいたものがあると思いますので、あとで問い合わせてみますね。

ありがとうございました。


投稿者: のびのび (Feb 16, 2008 10:50:58 AM)

おはようございます。
昨日の六本木セミナー参加しました。難しかった^^;
また日記にアップします。

私はムギさんの「お願い」特に2番は当然の指摘であると思いました。
私は営業ですが、インタビューやヒアリングをする際、相手の事を調べていないなら帰らされる事もあります。
当然仕事の成果にも繋がりません。

プロの取材者が、本を読むか、プロフィールを読むかすれば判る事を質問するなど、私には信じられません。
当たり前の礼儀ですね。


投稿者: greenary (Feb 16, 2008 3:29:45 PM)

このエントリへのリンクをトップに掲載されるか、この記事の日付を未来に設定して常に先頭に掲載されたほうがいいのではないでしょうか。失礼な対応をする方はおそらく、ブログを全部チェックしたりしないでしょうから・・。


いつも有益な情報をありがとうございます。
まったく畑違いですが、相手の時間を大切にするというのは生きていく上で基本であると思いますので、参考になりました。
つい最近も、お互いにフリーランスという立場であるのに、仕事の息抜きとばかりに平気でこちらの時間を奪う同業者の方に決別宣言したばかりです。
時間をつくるのは「自分の意志」だと実感しました。


投稿者: mistletoe (Feb 17, 2008 1:46:13 AM)

勝間さん

10倍アップシリーズの英語翻訳版について、お忙しいところ早速のお返事ありがとうございました。感動しました。

とても楽しみに待っております。


投稿者: hararan (Mar 10, 2008 7:23:22 PM)

こんばんは。先日勝間さんと、山田真哉さんの「お金トークショー」に参加した者です。約6倍の倍率だったとかで、当たって本当にラッキーでした。遠いところ足を運んだかいがありました。質問に対するお答えもとても的確で、スピーディーで本当に頭のきれる方だと思いました。これからもマネーインテリジェンスを磨き、効率的な時間の使い方をしようと思います!すばらしい時間をありがとうございました。


投稿者: 黒田寛泰 (Mar 21, 2008 2:39:05 PM)

勝間さん、こんにちわ!
発行されておられる書物を読ませていただき、同胞であるな・・・と思いました。私は、5人のPAPA(27歳;神経内科医師♀、23歳;一級建築士♂、22歳;JAZZダンサー♀、20歳;弁護士目指す法学部学生♀、17歳;サッカー選手目指す高校生♂)で独身です。5人を食わせるのは大変です。
大学を卒業後、三菱東京UFJ証券10年、MERRILL LYNCH銀行12年、勤務後、自己資金1億1000万円円でロイヤル&スター2社を立ち上げました。一度、是非ともお目にかかり、金融教育について、意見交換したいのですが、いかがでしょうか?東大家庭教師友の会の顧問もしており、教育には興味があり金融学校を設立するのもGOALのひとつです。
いつでも時間調整させていただきます。


投稿者: ながせ (Jan 22, 2009 1:43:30 PM)

こんにちは。ながせと申します。
毎日Brandnew-Jを聞いており、今日初めて検索しこちらのブログを拝見しました。私はWEB関連の仕事をしており、取材なども行うことがあります。
勝間さんと皆様のおっしゃっている事、半分賛同いたしかねます。

記者の仕事としては
■記事をより多くの方に閲覧していただく

ことがミッションとなります。それを達成するには以下の必須条件があります。

・できるだけ多くの人が理解できる内容であること
・できるだけ多くの人が興味をもてる内容であること

必須条件をクリアするには、不特定多数の方に以下のアプローチが必要になります。
・勝間さん自身に多くの方が興味を持っていただくこと
・勝間さんがおっしゃった内容に注目していただくこと

そのためには「不特定多数」の読者に対して
・勝間さんがどういう方か説明が必要
・専門知識がない方にも理解できる簡単な入り口

を用意する必要があります。

インタビュー記事という仕事は「取材内容」を記事化させる作業です。
記者が勝間さんの著書全てに目を通し、過去の取材内容を全て知っていても記事にできるのは
「勝間さんとアポイントいただいた時間の中で自分が聞き、勝間さんがおっしゃった言葉」
なのです。

毎度毎度同じ質問をされるのは相当にストレス度が高いと私個人は理解しますし、私だったら絶対にされたくないなー。と思います。。。

今回勝間さんが挙げている「2」に関して勝間さんの主張を優先されるようであれば
・どの記事に載っても構わないような転載可能、リンクフリーという形でプロフィールや略歴をWEBもしくはレジュメにて用意する
・そこにはレベルの低い質問と回答、繰り返される質問と回答も掲載されている

と回避されるのではないでしょうか。

勝間さんが記者に対して求めている「2」の内容はインタビュー記事を目にする不特定多数の読者に対しての要望でもあるのです。


投稿者: 一般人 (Jan 26, 2009 9:44:57 PM)

本当に傲慢ですね。経済評論家が、こういうこと書くこと事態理解できないです。

つまり、わがままとか、仕事する上での体制をつくれていない。
対策の不備なだけです。

ここに書かなくても、いかようにもできるはずです。
つまり、経済を語りながらこうした小さなことができない。

説得力がないです。

なんか、思った以上に小さく感じて残念です。

評論家らしいというか、評論家にはなれても社長にはなれないという感じですね。


投稿者: 森田慶子 (Feb 1, 2009 7:36:52 PM)

こういう「取材側へのお願い」を書かれている方は少なくありません。
こういうことを書かせてしまう取材側が少なくないことが、とても残念なことです。
同業者として、深くお詫びしたいと思います。

わたしは基本的に「取材させていただく」ものだと思っています。
「取材される側だってメリットがある」と思われることが多いですが、自分自身、取材する側だけでなく、取材される側も何度も経験してみた結果、される側のメリットは世間が思うほど多くはなく、する側のメリットのほうが圧倒的に多いと思っています。
「これを伝えてもらえるなら」と取材に応じたのに、実際に記事や番組になったときにはそこを削られたということも少なくありません。

わたし自身、取材を申し込んだ相手から、過去にどれほど不快な思いをさせられたかを書き連ねたお断りメールをいただいたこともあります。

また、サイトに十二分なほど多くのプロフィールや情報を掲載した上で、「これらに目を通して取材に来て欲しい」と書いている相手に取材に行ったことがあるのですが、一通りプリントして読んだ上で取材に行ったところ、「これだけちゃんと読んできてくださった方はいません」と言われて、恐縮しました。

あまりに当たり前のことをやらない取材者が多すぎます。

本当にそれほど「伝え」なければいけないのでしょうか?
本当にそれほど「知ら」なければいけないのでしょうか?

「知る権利」を振りかざす「国民」と、「伝える義務」を振りかざす「報道」者の傲慢を時折、感じます。


投稿者: 日本SMO協会 事務局 高田亨と申します。 (Mar 3, 2009 11:26:55 AM)

はじめまして、私、日本SMO協会 事務局の高田亨と申します。この度、初めてメールとなりますが、ご講演のお願いをさせていただきたくメールさせていただきました。
当協会は、治験を支援する企業約60社が集まり、治験活性化のために活動運営しております。企業には、臨床研究コーディネーター(CRC)という役割の方が多く存在しており、病院やクリニックなどで日々治験に係る業務を行っている方達です。主に看護師、検査技師、薬剤師の有資格者で、女性がほとんどです。当協会では、このCRCの方たちの教育研修および公認試験をおこなっており、年数回、教育研修会を実施しております。
この11月21日(土)に第10回記念研修会を行うことが決定し、約500名のCRCの参加を予定しております。つきましては、急なお願いではございますが、勝間先生に「仕事と生活の調和」(案)をテーマに是非ともご講演をお願いいたしたく、メールさせていただいた次第です。研修会は9:00~17:00を予定しており、その時間内の1時間程度、お願いできれば幸いでございます。
ご依頼先がわからず突然のメールで誠に恐縮ではございますが、何卒、ご検討いただきたく宜しくお願い申し上げます。


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