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2008.02.28
新幹線の中のできごと
いま、また仕事で大阪に向かっています。
東京駅に早めに着いたので、新幹線の時間を1時間ほど早めました。
ふだん、私は窓際しか取らないのですが、今回はギリギリだったので、通路側。
席に行ったら、となりに50代ぐらいの男性が座っていて、いきなり
・酎ハイ
・おつまみ
・大衆週刊誌
と臨戦状態(笑)。ちなみに、この新幹線、東京を午後1時半発です。あと、私は匂いが異常にダメな方で、酎ハイとおつまみの匂いだけでクラクラします。しかも、切符をみると新神戸までとなっていますら、道中、ずっと一緒か、とちょっとうーーーんと、思ってしまいました。
私がその後、パソコンを使うためにテーブルを出そうとしたら、なかなか出せなくて、ちょっと手間取っていたら、なんと、さっと、その横のおじさまが手伝って、出してくれました。
もう、それだけで、あーーー、おもしろいと思ったのが、私の心境の変化です。
急に、「昼間の酎ハイもOK」、という感じで、相手に対して気持ちが軟化しました。
うん、なんかすごくいいです。こういうちょっとした心遣いが本当に、人間関係の間の潤滑油なのですね。つくづく、そう思いました。
なので、私もできる限り、何かできそうな機会があったら、さっと助けられるような人になりたいです。
もっとも、私がテーブルを出せなかったのは、爪が伸びていて滑った、という間抜けな理由だったのはまぁ、見逃してください。
コメント
投稿者: yoshizaki (Feb 28, 2008, 3:25:00 PM)
勝間さん、こんにちは。
こういうお話を聞く(読む?)と
何だかこちらも心がほっこり緩むような気持ちになります。
最初のイメージとのギャップって、ありますよね。
悪いイメージから良いイメージに変わる時って、
「aha!」体験というか、「やっぱり見えないことってあるよね!」と
目からうろこ状態になります。
投稿者: いとう かづえ (Feb 28, 2008, 3:25:31 PM)
Giveですね。
何気ない親切、思いやりって本当にうれしくなりますね。
自分の言動が、他の人たちの喜びや幸せに少しでもつながるよう、わたくしも改めて心に刻み込みました!
投稿者: みん (Feb 28, 2008, 8:37:55 PM)
ご近所宅の犬がものすごく吠えるのですが、
そのお宅を存じ上げているので、
「あーあの犬が散歩に行くから○時くらいなのねー」という
時計代わりとなっています。
知らないお宅だったらただウルサイだけなのでしょうね。。。
そころで、「大衆週刊誌」に入るかどうか(?)
本日発売の週刊文春の後ページの
「私の取り寄せ便」に、あまなっとう書いていらっしゃいましたね!
本業でも自転車でも電化製品でもないという文章は、
もしかして珍しいですか(笑)?
投稿者: yosirin (Feb 28, 2008, 9:08:57 PM)
初めまして、勝間さん
いい話ですね。泥沼から蓮の花が咲いたような、ちょっと違うか。
でも、こんな話を聞くと人生に前向きになれます。
何よりいいのは固定観念が覆されたこと。
それに気づく勝間さんはさすがに成長期の真っ最中ですよ。
僕は日頃、体にいいことや勉強したりすると自分にポイントを
あげています。ポイントが自分へのおこずかいなんですが。
おっさんとの心暖まる交流もポイントになりますよ。
投稿者: kimutax@税金まにあ (Feb 28, 2008, 9:20:28 PM)
2回目のコメントです。ほんと、すてきなお話ですね。なごんでしまいました。
よく人は第一印象と言いますが、ふとしたきっかけで、心の垣根が取り払われたり、先入観がふっとぶことがありますよね。対人関係のカベにぶつかっている人は、勝間さんのこのエントリーを読むといいかな、なんて思ってしまいました。
投稿者: 荒井 寛一 29歳 男性 (Feb 28, 2008, 10:37:59 PM)
はじめまして。
おつまみ、お酒、週刊誌を持って、新幹線等に乗る方は私の中ではあまりいいイメージがなかったのですが、勝間さんお話で印象がガラリと変わりました。
私は仕事中は、お客さんが相手とあって、気配りに余念がないですが、反面プライベートや移動中はあまり気が回らないので、そんな時もその男性のように配慮ができたらと改めて考えさせられました。
投稿者: hai (Feb 28, 2008, 11:57:41 PM)
新幹線でだれも”あ、勝間さんだ”て気づかないですか?
私なら直ぐに握手求めます(笑)。
最近丸ノ内丸善に行っても、背後に勝間さんいないかな~とキョロキョロしてます。
投稿者: エトワール (May 27, 2009, 3:34:22 AM)
とても素敵な記事です。