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何が変か、わかった

自転車を漕ぎながら考えていて、丸善日本橋の私の棚についていたキャッチフレーズ、今、注目の女性、何が変なのかわかりました。

今、注目の男性

というキャッチは通常、ないからです。

男性だったら、

今、注目の著者

とか

今、注目の人物

ですよね。

女医さんとか、女教師と同じで、思いっきりジェンダーバイアスがかかっています(笑)。

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コメント

投稿者: あきのり♀ (Dec 25, 2007 10:30:02 PM)

あえて「女性」・・・ってPOPを書く必要がある内容とは思えないですけどね~。
生徒とジェンダー探しの授業をやりますが、まだまだ素材には苦労しないということでしょうか^^
手帳も、ワーキングマザー→ワークライフバランスに変わったことですし、男女関係なく人気のムギさんでいて欲しいです☆


投稿者: さやすず (Dec 25, 2007 10:34:13 PM)

10年ほど前まで、夏季休業日中に「女教師研修会」という研修会が、全県規模で各校1人参加と決められて一日ががりで行われていました
「男教師研修会」なんてないのに、その内容よりも存在すること自体に笑うこともできませんでした


投稿者: s (Dec 28, 2007 3:00:43 AM)

わたし自身、なにか感動した作品を人に紹介するとき、
「この男が今かっこいい」とか「この女はすごい」と使う。
このことを考えると、
「人」としか紹介されていないうちは、たいしたことないのでは?
男とか女とか先天的なものまで含めて評価されたとき、真にその達成点の評価がされたことになるのでは?
だとすると、女だけが特だしされている現状は通過点に過ぎず、
今後は世の評価はいっそうシビアになっていくんだろうと思う。
もしわたしが評価されるとき、「すごい人がいる」と言われるより「すごい女がいる」と言われたほうがうれしい。
それはジェンダー云々の問題ではなく、全人格的に評価されたような気がするからだ。その不完全な部分も含めて。


投稿者: なつぼう (Dec 28, 2007 10:50:51 AM)

「女医会」っていうのは、私の所属していた医局にもありましたし、
各地、各診療科で見聞きしますが
「男医会」というのは、もちろん聞いた事がありません(笑)。


投稿者: ムギ (Dec 30, 2007 3:12:29 AM)

あきのり♀さん

ほんと、あと20-30年はネタには事欠かないのかもと思っています。神田昌典さんの新刊(監訳本)が、この辺のジェンダー・バイアスについての予測をしていて、興味深いですよ。

さやすずさん

どんな内容だったのでしょうか?

sさん

なるほどーーー、です。私はまぁ、コンテンツ的には特に男女が関係する話を書いていないので、中立的にみてほしいなぁ、と思うだけなのですが。

なつぼうさん

いまでも女医会はありますか? 今日もちょうど、内閣府から「審議会等女性委員名簿」というのが送られてきました。政府の委員一覧を、女性のみ、集めたものです。このような名簿が作れるくらい、委員に少ないということでもあるのですが・・・。


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