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岐阜県の小型書店では自分の本を見つけられませんでした

昨日から3泊4日で、飛騨高山に家族で旅行をしています。

ついでがあるときに、商店街の書店や国道沿い、ショッピングセンター内の書店など、のぞいているのですが、いやぁ、衝撃でした。なにが衝撃かというと

自分の本をまだ一度も店頭で見つけることができていない

からです。

さすがに「お金は銀行に預けるな」は新書なのであるかと思ったら、新書はもともとコーナーがほとんどなく、あったとしても、少し前のミリオンセラー、例えばさおだけ屋、下流社会、頭のいい人悪い人の話し方などが10冊くらいあるだけでした。

雑誌や漫画はしっかりと最新刊がありました。ビジネス書は30万超レベルの本でないと、なかなか見かけることができませんでした。

グーグル化に自分メディア(自分の体験を通じた情報こそが一番価値があるという説明)の話を書きましたが、実際にこうやって店頭で品揃えを見ていくと、本当になるほど、と納得することしきりです。

飛騨高山では合掌造りの村を堪能し、名物を食べ歩いています。氷点下でかなーーーり寒いです。アルプスを見ながらの露天風呂は絶景です。

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コメント

投稿者: なつぼう (Dec 28, 2007 10:54:27 AM)

飛騨高山の家族旅行、いいですね〜〜。
しっかり骨休めしていらして下さいね。。

夫の実家、九州の小さな街でも書店を覗く事がありますが、
やはり都心部の書店とは全く品揃えが違って
(あまり欲しい本が見つかりませんし)
驚く事が多いです。。


投稿者: toy (Dec 28, 2007 6:40:45 PM)

たいへんよくわかります。
ど田舎のわたしの街も、大手スーパー内に
全国展開の書店が入っているので
勉強本2冊と「お金は銀行に預けるな」はみえますが
(なぜなら、地方紙で週一回の書籍のコーナーで
県内各地の書店と東京の書店のベストテン本の
紹介があるのですが、そこで取りあげられたから)、
そのほかは残念ながらみたことありません。

ましてや、近所の書店では、「これって売れてるよね。」
と思う本さえ、いつまでもそのままあったりします。

本の流通の問題(地元の本屋に頼むより、アマゾンの
ほうが早く手元に来る)もあるかもしれませんが、
田舎の人間はあんまり本を読まないのかも~、と思ったり。

田舎の本屋さんて、かつての地元の豆腐屋さんのように
地域の何かのバロメーターなのかも、と考えています。


投稿者: nao (Dec 28, 2007 10:45:10 PM)

初めまして。
地方の本屋なんて、そんなもの、ですよ。
ですから、オンライン書店が登場したときの衝撃はすごいものがありました。
いまや、オンライン書店なしでは生活できません。


投稿者: ムギ (Dec 30, 2007 8:37:35 AM)

なつぼうさん

そうなんです、交通の便の良さ・悪さが品揃えに響くのかなど、いろいろ考えていました。

toyさん

なるほど、ランキングに入らないと、なかなか入荷されないわけですね。実はグーグル化も、かなり意識的に都市部の店に集中配本しています。2万部しか刷っていないので、地方までばらけさせると店頭で「積む=平面展開する」ができなくなってしまうので。難しいですね。

naoさん

なるほど、そうすると、オンラインはそういった流通格差も解消する役割を持っているのですね。納得できます。


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