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会計理論-勉強本以外の話もしましょう

ほっておくと、勉強本の話題で埋まってしまうので、別の話もします。

今日は棚卸資産の評価基準の変更について、大学院でディスカッションしてきました。私がプレゼンテーションの当番でした。

会計学には

-理論
-実証

の二つが大きく分けてありまして、日本は前者の学者が9割、後者が1割くらいです。アメリカは半々に近い割合です。

で、私がやっているのは実証で、少数派です。

プレゼンしたクラスは理論の教授のクラスです。いや、目からぽろぽろと鱗が落ちました。同じ会計学とは思えないくらい、視点が違います。

理論の先生はいかに理論的な整合性があって、そうでないところは何が課題か、そういう論点がすぐに目にとまっていました。

私は実証なので、実際に企業がどのように行動し、それが損益や株式にどう影響を与えるのか、そちらばかり気にしていました。

お互いに、ここまで視点が違うのかと言うことで、ほーーーっということになりましたが、いや、会計学の理論について、まだまだ勉強が足りないと痛感した次第です。私のマスターは会計学ではなく、ファイナンスでしたからねぇ・・・。

ファイナンスの中で、とれるだけ会計学は取ったのですが、ばりばりの理論は久しぶりなので、とても楽しいです。もう少し、理論書を読み込まないといけませんね。

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