2007.03.22
モノの値段にはそれなりの理由がある-リサイクルトナーの話
家でここ5年くらい、キヤノンの複合機を使っています。レーザープリンターとファックスが一体型のものです。
トナーがなくなりそうだったので、この前の取り替えは純正トナーを使ったのですが、今回は、試しに、リサイクルトナーを注文してみました。純正トナーとリサイクルトナーの価格差は4倍です。
今日、純正のトナーが切れたので、さっそく、リサイクルトナーに入れ替えてみました。で、印刷の続きをしたら、
あれ、
あれれ、
薄文字がかすれるのです。また、微妙なグラデーションは白黒では、うまく表現できません。色むらもあります。リサイクルトナーの説明書には、印刷していくうちによくなる、みたいなことが書いてありましたが、何枚印刷しても、状況は変わりません。
濃度に問題があったら、プリンターのプロパティから調整するように、みたいな指示もありましたが、あまり、いじりたくありません。
で、私はこういう品質は気にする方なので、あきらめて、純正トナーを再発注しました。理由はおそらく、ドラムが劣化していることと、あと、トナーの粉の品質がかなり違うのでしょう。
昔、インクジェットで同じ失敗をしたことを思い出してしまいました。まぁ、それくらい、品質差がなければ、だれも純正品なんて買いませんからねぇ・・・。





