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気分はエイラ

故郷の岩屋

大地の子エイラの新しいシリーズの邦訳である故郷の岩屋が出ていたので、今日の午後はこれを、楽しく読みました。英語の方は読んでいたのですが、日本語は流し読みができるのが楽です。

ちなみに、大地の子エイラというのはCarrieさんから教えてもらったシリーズなのですが、石器時代にネアンデルタール人に育てられたクロマニヨンの女の子であるエイラの、壮大な物語で、現在、5部まで出ています。

そして、最新作のエイラを読み終わった後、土曜なので家の掃除を始めたのですが、引っ越してから3週間、一つまったく閉めたことがない大きなドアがあって、それが掃除機をかけるのにじゃまだったので、そうだ、と思って、外して屋根裏に運ぶことにしました。

同じことは別のドアもしていたので、まぁ、できるだろう、と思って、簡単に考えて外しました。

そして、実は、それは簡単じゃなかったんです。というのは、前のドアは合板のぺらぺらのドアで軽かったのですが、今回はガラスが10枚もはめ込まれている立派なドア(昔は玄関のドアだったらしい)で、外して気づいたのですが、おそらく重量も20キロ以上、大きさも私の身長を遙かに超えています。

そのドアを1階から3階まで運び上げ、さらに3階からはしごを下ろして屋根裏まで上げる、ちょっと気が遠くなりました。

ドアをもって数歩いったところで、これは無理だ、と初めは思いました。重くて大きくて、持ち上げて運ぶことができないからです。

でも、それはせっかくエイラを読んだばかりの私、不可能をいろいろ知恵と勇気で可能にしていくエイラの工夫を思い出し、角度を変えたり、持ち方を変えたりしながら、格闘20分、なんとか運び上げました。

ドアがなくなった廊下はこれまでよりも広々して、いい感じです。

私たちはエイラと違って石器時代ではないのですが、エイラを見習って、コツコツといろいろな技術は身につけていきたいと思っています。

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コメント

投稿者: koba (Jan 8, 2006, 9:48:08 AM)

重たいドアの運搬、お疲れ様でした。ガラスの場合、重たいだけではなく割れる危険を伴うのがちょっと怖いと思うのですが、無事完了してよかったですね。
私もあまりの寒さに会社を早退して石油ファンヒーターをとうとう購入してしまったのですが、配送だと2日後になると言われ、悔しかったのでもって帰ったら、翌日から肩こりがひどくてビックリしています。運動不足なのでしょうけど。

原始時代の小説って、面白そうですね。是非読んでみたいと思います。


投稿者: ムギ (Jan 8, 2006, 2:48:17 PM)

kobaさん、こんにちは。

そう、今年、本当に寒いですよね。暖房きいていないのではないか、と思いませんか?

筋肉は無理に使うと痛むので、お互い気をつけましょう。

エイラはちなみに、原作を読むとわかりますが、とても美しい人、という想定になっています。

昔は肥満も関係なと、ダイエットなんていらなかったと思いますし。


投稿者: Carrie (Jan 8, 2006, 3:45:57 PM)

日本語訳が出たんですね。
このシリーズ、だんだん飽きてきました。やはり一番いいのは第一巻だと思います。

最近のオススメは、オオカミ族の少年です。こちらもシリーズになっております。


投稿者: 黒猫ぼのぼの (Jan 8, 2006, 11:09:27 PM)

こんばんわ
>昔は肥満も関係なと、ダイエットなんていらなかったと思いますし
。。。先日医師対象のメンタルヘルスマネージメント、過重労働の講義を聴いていて、現在は肥満や高血圧、動脈硬化といったことに悩む人が多いわけだけれど、氷河期を生き残るには効率よく脂肪を蓄えられる遺伝子の方が有利だったし、塩分を蓄積できる方が塩分のとれないころには有利だったろうし、怪我してもすぐ血が止まる遺伝子の方が有利だったけど、現在ではその遺伝子があだになってねえ。。。みたいな話で、遺伝子恐るべし。。。と思いました。
ちょっとおもしろかったので。


投稿者: ムギ (Jan 11, 2006, 12:11:38 AM)

Carrieさん、こんにちは。

あーー、私、わりとエイラの後の方の巻、まだ好きですよ。けっこう、人間らしくて、いろいろ苦労するところが。ただ、ややいい人すぎるかなぁ、と思います。

オオカミ族の少年は、またそれでは、そのうちチャレンジしてみます。