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2009年1月18日 (日)

1月第4週のゲストは、行動ファイナンス学者の小幡績さんです

10月1日から始まったJ-Wave インターネットラジオBrandnewJによるBook Loversです。

1月第4週のゲストには、話題のベストセラー「すべての経済はバブルに通じる」で著名な行動経済学者で慶應義塾大学准教授の小幡績さんをお招きしました。

高橋洋一さんの週に続き、わかりやすくおもしろい経済学を学べます。

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1/19 月曜日

この日は小幡績さんの代表作、『すべての経済はバブルに通じる 』(小幡績、光文社新書)を解説いただきます。


小幡さんのこの本で「経済の発展とはネズミ講である」ということを暴露し、ほかの経済学者のみなさんに「そんな本当のことを言ってはいけない」と言われたそうです。なぜバブルが起こるのか、サブプライムもなにもかも、この本を読むとすっと、仕組みがわかります。

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1/20 火曜日

火曜日に紹介する本は、『金融バブルの経済学―行動ファイナンス入門』(A. シュレイファー (著), Andrei Shleifer (原著), 兼広 崇明 (翻訳))です。


シュライファー教授は、小幡さんの師匠です。行動ファイナンスの代表的なテキストとして、名著です。行動経済学や行動ファイナンスを知らずに、現代を読み解くことはできません。ぜひ、小幡さんの解説を聞いてください。

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1/21 水曜日

水曜日に紹介するのは、『貨幣論』(ちくま学芸文庫、岩井克人 (著))です。


貨幣の役割、限界を知らずして、経済を見ることは出来ません。小幡さんによるわかりやすい貨幣論をお楽しみください。

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1/22 木曜日

木曜日は、『雇用、利子および貨幣の一般理論』(ケインズ (著), 間宮 陽介 (翻訳) 、岩波書店)を紹介します。


ケインズは積極的な公共財政による需要増加を提唱した人と一般的に思われていますが、それはあくまで、ケインズの一面でしか過ぎません。ケインズが提唱したことは何か、いま、誤解されているケインズを読み解くために、この本があります。

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1/23 金曜日

最後の金曜日は、『ネット株の心理学』(小幡績、MYCOM新書)です。


小幡さんの真骨頂は、学者としてだけではなく、実際に投資家として行動し、理論がどこまで正しく、どこまで間違っているのか、体験して考えることです。その行動はブログにも詳細に記載されています。

1週間聞き終わると、きっと、みな、小幡さんのファンになると思います。

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Book Loversは毎日、平日の、昼の12:30にBrandnewJにアクセスいただければ、全国・全世界どこでも聞けます。

Podcastingはまとめて、毎週金曜日にこちらのサイトにUploadされます。次の週のゲストは翻訳に携わるみなさんをお招きして1週間、お送りします。

07:26 午後 | 固定リンク

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