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2008年12月 8日 (月)

読書進化論、読書の未来を語ろうキャンペーン、発表: 参加賞はこの方たちです

大賞
セレクト賞

に続きまして、参加賞20名の発表です。ご応募、本当にありがとうございました。また惜しくも選に漏れた方々、すべて審査員一同、目を通し、感動して読ませていただいています。また皆様とお会いできることを楽しみにしています。

感想文の本文は、12/15に読書進化論のサイトでもアップをさせていただきます。

ママ先生のカイゼン日誌
内容とご自身の感想を巧みに組み合わせ、感想文のスタンダードといえるようなまとめ方に一同感服です。また、感想文ご応募一番のり、というところもポイントとなりました。

山田真哉さん
山田様がご応募くださったことは『読書進化論』の試みの思いがけない幸運であると審査員一致の意見となりましたので、ご了解いただけますと幸です。

かげふみおに
内容のキーアイディアを見抜き、類書と比較して位置づけてくださったこと、著者の思いをまっすぐに受けとめてくださった感想文だと思います。

二代目参上!
著者の一連の著作や発言を前提とした最新作への評価、それによるご自身への影響をタイトルにからませて“サルからヒトになりました”と表現してくださった優れたユーモアが、審査員に強い印象を残しました。

ビジネス頭になれるのか
大学生らしい感想文で、好感度がとても高かったです。本と読み手との距離、マーケティング、という二面から素直に、しかし鋭く読み解いていただいていること、が制作者たちの心に響きました。

悩み別ビジネス書のサプリメント
ウェブ書評を読む人への気配り、頭ひとつ抜け出す視点とよみやすい文章に審査員の票が集まりました。

wheat and chaff
ウェブ→本というヒエラルキーで知識に触れてこられた立場から、「本の楽しみ」に出会っていく様子を書き込みつつ、主題に共感する言葉で結んでいただいていることで、感想文に体温が通い、審査員たちの目をとめさせました。

シットコムで笑え!
Rach様が、実際にブログ→著者へと進化されたご体験からの、まさにインタラクティブな感想文でした。とても長い感想文でしたが(笑)、本と感想文の出会いとして最も幸福なカップリングなのでは、と意見が一致しました。

ワーキングマザーのすすめ
深い読解力を感じさせる上質な文章、リアルに勝間さんのブレイクを見守ってこられたひとりとして、書店員さんのコメントを「書店の楽しみ方」として読み込んでいただけていることに審査員も感銘を受けました。

のはらひるね
勝間さんの著作を連続読破されている中で、この本のテーマを実感されている様子が生き生きと表現され、著者と著作への愛情を感じます。本の内容は紹介されていないにもかかわらず、優れた表現で読み手を『読書進化論』へ誘う感想文に仕上がっています。制作サイドとしてとてもうれしい感想文でした。

en3 丁稚日誌
感想文の前半は、ネガティブな感想が続きますが、文章にリズムと味があります。そして中盤、「しかし」とポジティブ感想へ逆転する、その切り替え方に技を感じました。「読まないと品質がわからない」というキーアイディアをめぐる、制作サイドへの示唆に富んだ、オリジナルな感想文という評価で一致しました。

成功者の告白
“勝間和代という成功者の告白”と題された感想文は、tac様ご自身の立ち位置からの告白ともとれる構成になっています。その視点からの著者への共感は、著者を含む制作者サイドをも勇気づける内容でした。

せのび道
本を手に入れた温かいエピソード、タイトルから内容を類推される様子から、bushifdou様のお人柄がまず伝わってきます。そして「自分のテーマに沿ったタグをつけながら」読み込みつつ、1年後に自分の行動プランの評価・分析をしてみたい、という“決意表明”は、「読書進化論」のキーアイディアを自分のものとされていることが伝わってきました。著者・制作者にとってうれしい感想です。

理恵
ご自身の「進化」は、読書がもたらしたものであったと序章への共感を、四章で仕事に新しい視点を得た、と述べながら、丸善で著者を身近に感じる、と著者の書店への思いに応えてくださっています。「感想文」を越えた説得力に審査員一同感服しました。

大泉千路
著者がこの本を出版した思いと意図をまっすぐ受けとめ、ブログ感想文キャンペーンという取り組みにも触れ、大変読みやすい文章で「書評」というにふさわしい紹介をしていただきました。

pc200
"ブログ感想文キャンペーンのトラックバックを熟読した感想を「広く読書会をしているようだ」と書き、「田舎にも本の流通を」という叫び、意見交換したい、という願いは、多くの人に届いたと思います。キャンペーンのトラックバックの楽しみ方を提案してくださったこと、スタッフにも励みになりました。

Mharu
マインドマップ、解説動画で披露された「読書論」の見事なシントピカルリーディングの成果に、審査員全員が驚きました。結果として、インディビジュアルリーディングというオリジナル読書術を発表されています。『読書進化論』の「読む」部分のマインドマップ化も大変興味深いものでした。Mharu様の分析力に脱帽です。

うちぱん先生
勝間さんの著作で読書にめざめてからの半年間の見事な変化を書き、そして自分がなぜ変化できたかのアンサーがこの本にあった、と報告されています。「すべては自分の行動しだいということもこの本で学びました。だからこそ読書」という、実体験に裏付けられた力強い共感の一文。「やるかやらないか」という著者のフレーズを実感されていること、そしてうちぱん先生様がお持ちの「本を読む力」を感じました。

えみ
“勝間さんから「お手紙をもらった」気分になりました”という一文が、この本の本質を浮き上がらせたことに、審査員一同感動致しました。表現からえみさんの優しいお人柄も伝わってきます。勝間さんを読者として見つめながら穏やかなインタラクティブ読書をしていらっしゃることが伝わってきます。心温まる感想文でした。

えりたんご
「本当は本を読みたかったのに、本屋に行っても売っていないからあきらめて帰っていったたくさんのお客さんの後姿を、勝間和代さんは見逃さなかった」という一文、審査員の心を揺さぶりました。「紙を綴って表紙をつけた物体に、生きた人々が関わっている。そして、私もその一人」。この表現も審査員を魅了しました。練られたエッセイを読了したような読後感がありました。

07:28 午前 | 固定リンク

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コメント

投稿者: Rach (2008/12/08 12:14:49)

「シットコムで笑え! 海外ドラマ「フレンズ」英語攻略ガイド」の Rach こと、南谷三世です。このたびは、「参加賞」に選んでいただき、誠にありがとうございました。とってもとっても嬉しかったです。拙ブログでも早速、受賞の喜びを記事にさせていただきました。

勝間さんのサイン本をいただけるとのこと、楽しみに待っています。
同じアラフォー世代として、今後ますますのご活躍を、心よりお祈り申し上げております。
本当にありがとうございました!


投稿者: tacca884 (2008/12/09 1:01:45)

wheat and chaffのtacca884です。この度は参加賞に選んでいただきましてありがとうございます。数多く集まるブログの中でまさか20人の中に選ばれるとは思っておらず、かなり嬉しいです!

やはりこの事は自分のブログの方にも書かせていただきました。
http://wheatchaff.exblog.jp/9036152/
今回のことで大量の情報の溢れるインターネットの世界でどのように自分の言葉を発信していくか、そしてそれを継続していけるかというところを再考させていただきました。今後も勝間さんの本や言葉に触れさせていただくことで、自分の中でうまく咀嚼し自分のものにしていこうと思います。

本当にありがとうございました!何卒よろしくお願い致します。


投稿者: T (2009/06/17 19:48:13)

その後の『読書進化論』

あれから再び 進化します。

http://t2009.blog81.fc2.com/blog-entry-131.html


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