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2008年9月24日 (水)

「読書進化論」の感想のアマゾンレビューはこちらにコメントください

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コメント

投稿者: 稀 (2008/10/02 1:14:18)

早速書きましたー。
企画として面白かったです。

「新しい読書のスタイルを考えさせる本」 2008/10/1

勝間さんの本に対する熱い想いや
本の選び方に対するこだわりが書かれていて、
本当に本が好きなんだなぁと改めて感じさせる本です。
そして、読んだままで終わりにせずに、アウトプットに
するための方法について紹介されています。

個人的に面白かったポイントは、第三章の
「分かりやすく読みやすく書くための四つの方法」について。
これはもっと早く出会いたかったです。
自分の事例や共通体験という視点をもっと早くから
取り入れていれば、小さい頃に読書感想文の課題で
苦しむこともなかったのになぁと思いました。
135ページから始まる10ページ程度の内容なのですが、
モノを書く人にとっては、きっとヒントが得られると思います。

ただ、今回は、今までの本のように勝間さんの
コンテンツが100%ではなく、結構なボリュームで
読者の声を入れているため、味を一部薄めているのでは
と感じさせるところもあります。一ページ目から
じっくり読む人にとっては、途中で「コピペで本を作るな」
と腹が立ってくるところもあります。
また、たちの悪いことに目次には書かれておりません。
本書で指摘しているように、本書もまた好きなところだけを
拾い読みすることを薦めます。

しかし、そんな減点材料も忘れさせるほど、
後半は面白い。勝間節が盛り上がってきます。
とりわけ出版業界に対する提言については
元気がわいてきます。他にも、勝間さんと一緒に
書店をめぐる「勝間式書店ぶらぶら歩き」や
「書店担当者へのインタビュー集」など
企画としては十分に面白かったので、
五にしました。


投稿者: 岩崎ゆう (2008/10/07 21:36:10)

勝野さんの本を、ワクワクしながら読ませていただいた。私は勝野さんの8才上、社会人と高校3年の二人の息子がいる。くくりとしては、主婦ということになる。

 昨年12月15日、私は「祈り 思春期という季節」というエッセイを出版した。けれど1月に出版社が倒産。営業活動をしてもらう矢先の出来事だった。
 そのような船出だったが、70人近い読後感をいただいた。エッセイにはより具体的に、思春期の子供と向き合うために大切なことを綴った。送られてきた感想は、重く深く、読み進めるのが怖く感じるものも少なくなかった。子育ての「乱世」ともいうべき今を、皆さん真摯に暮しておられる印象を受けた。私の想いが、ありがたい程に読み手に伝わっていることをうれしく思った。


 このエッセイの船出は天候に恵まれず、残念ではあった。けれど今、必要とされている分野であることは間違いないだろう。 
 勝野さんから元気をいただき、あきらめず、天候の回復を待ちたいと思う。


投稿者: 食べごろ (2008/11/13 19:13:13)

あの勝間さんが読書論を語るということで、
非常に楽しみにして読み進めました。
ただ、皆さんも書かれているように読書論本ではなく、
本をどうマーケティングして売っていったのか、という内容が
メインの1冊でした。
本を売っていきたいと考えている著者や出版社の人には
参考になると思いますが、一般読者としては、もっと
普通の読書本が読みたかったです。


投稿者: 多川 至 (2008/11/16 9:46:38)

「読書進化論」を読んで
 

 この本から学んだのは、初めて本を出すのは起業であること、である。いわゆる自費出版も、起業と言うことになる。そうか、そうだったのか。そのことを自覚して居ないから、あなたの原稿を本にします、という自費出版商法に引っかかるんだな、と言うことも分かった。知人に配るだけにとどめるなら遊びだから、それでよい。ビジネスという意味をわきまえずに、あわよくば印税、などと望むから火傷するのも当然、となるわけだ。
 起業、と言う言葉が気になる人は、まず本を出してみること。そうか、そう言う形での起業があるのか。それがこの本から学んだことである。そしてそれなら、試みること、挑戦すること誰にでも出来るだろう。もちろん、よし俺も、である。仮に本では成功しなくても、起業のトレーニングとしての意味と重要性は失われないと信じて良い
 それではコンテンツはどうするか。ネタの基本は女性週刊誌だと思う。ついでに言えば、経済新聞の記事レベルはゴシップ週刊誌と同じである。ある企業のについての記事も、読者はいちいち確認しようがない。とすれば、その意味で又聞きとおなじであり、要するに隣のうちが新しい電気製品買ったようだ、金回り良さそう、芝生はきれい、と言うのと本質的にどこも違わない。
 ゴシップとは、皆が知りたい、皆が信じたい、皆が言ってもらいたいと思っている事、の別名だと思う。ならば、コンテンツの本質もゴシップでよい。というより、ゴシップ以上ではあり得ない。
 念のために言えば、ゴシップであることは、法律用語を使えば、当然に、低俗低次元になるものではない。低俗低次元になるか否かは、受取手の問題なのはいうまでもない。一見低俗風だが、読んでみたら内容は高度、という本だっていくらもあるだろう。
 それでは、自分はゴシップのネタを持っているか。持ってなければ、作ればよい。それには、自分の今の毎日の生活をコンテンツ、という視点から見直せばよいのではないか。
 家族、職場、要するに人とのやりとりを、まず、コンテンツ化を試みればよい。会話が面白くなるし、冷静になれるのではないか。もう一人の自分、それはコンテンツの作者としての自分に他ならない。もう一人の自分、なんて簡単に生み出せるものではなかったが、その道も開けてきたかも知れない。可能性、というのはそこから始まるのかも知れない。
 


投稿者: りえ (2008/11/26 21:02:55)

<読書進化論>の感想です。

「私進化論」

私は進化しています。近年そう思える出来事がたくさんあります。

進化の土台が「本」でした。そして今も「本」により進化途上中です。

Webや本での膨大なノウハウは結局のところ自分が必要なことを自然と引き寄せ、すこしづつわが身に浸透しています。

「自分を客観的に見る」という事が、進化には必要な要素のひとつだと考えていますが、勝間さんの「読書進化論」は、まさしく勝間さんが自分を客観的に見て、いかにも他人が評価しているがごとく自分を表現するという、一見誰にでもできそうで、実はなかなかできない表現方法だと感じました。

そのような意味でも私は常に客観的に自分を見る訓練をしていますが、どうもネガティブに見がちなところを、
勝間さんの「読書進化論」を読むと、ポジティブに客観視していらっしゃる。

進化に大切なのはそのような視点で、そしてその内容がさらに、進化していく人が目標にしていきたい道を導き、現実として可能なんだと思わせる内容は、まさに私が必要としていたノウハウ満載でした。

古い時代からの伝達方法である「本」での文章表現と、未来を予測しきれないWebでの文章の表現とを同時に体感できるこの時代でいかに私たちが進化していけるかと、読書の進化論はきわめて密接な関係にあり、その
関係に今自分が携わることのできる環境が与えられていることはすばらしく、たくさんの培ってきた経験を表現できる方法を出版という形で表現できたら、勝間さんに一歩近づくことができるのでしょうね。

必要とされるノウハウがいい形で広まる進化が今後はさらに必要とされていくと思います。
そして私も含め「いつかは自分がその一人として携わる」事ができる方がたくさん現れることを望みます。


投稿者: 通りすがりの読者 (2008/11/30 14:26:14)

勝間和代様、はじめまして。

私はこの度、初めて勝間様のお書きになった
「読書進化論」の本を読ませていただきました。

読書進化論と云うと、学術書のような印象を
受けましたが、何のことは無い、勝間様がこれまで
歩まれた「いかに本を作り、それを売ってきた」と
という、作家としての半生を綴った自分史のような
本ではないかなあというのが、読了後の感想です。

私は物書きとして作品を出版していきたいという
想いを持っています。

しかし……、
ただ作ればいいというものではない。
作ったものは売らなければならない。

私は、この本から以上のようなメッセージを
受け取りました。

この考えは、物流を主体とする企業すべてに
共通する理ではないでしょうか。

本に関しても一緒で、書けばいいのではなく、
それを如何に流通させ、お客様の手に届けるのか。

これからの本は、既存のシステムに捉われず、
如何にして売っていくか。

「本が売れない」と云われている今の時代、
それは言い換えれば、今までのシステムでは、
本を売っていく事ができなくなったことを示唆
しているのではないでしょうか?

私は常に本を買う上で、不思議に思っていたことが
ありました。

インターネットがここまで普及しているのに、
書籍そのものの、内容を詳しく明記したホームページ
が圧倒的に少ないことです。

読者が知りたいのは、その本の内容です。
著作の中でも記載されていましたが、本屋さんを
訪れるお客様の大半は、あらかじめ目的の本を
買うつもりで来店します。

そのための前提条件として、書籍の情報を開示する
必要があると僕は思っています。

文芸書であれば、その物語のストーリー、登場人物、
人物相関図、世界観などなど、視覚的に訴えかける
アプローチが重要だと思います。

著者の制作秘話などがコラム形式で綴られていたりす
ると、見る人は著書に親近感を感じたりするものです。

勝間様の試みは、これからの本の売り方の指針を示す
重要なファクターになるのではないでしょうか?

まだまだ試行錯誤の段階で、土壌が整っていないので、
歩きづらいことと思いますが、本の未来を考えている
者のひとりとして、勝間様の今後の活動を陰ながら
応援していきたいと思います。

勝間様の他の著書についても、今後読み進めて
いきたいと思います。

それではこの辺りで失礼させていただきます。



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