2009年8月16日 (日)

8月第1週は、金融ジャーナリストの竹川美奈子さんをお招きしています。

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8月第1週は、金融ジャーナリストで、Chabo!仲間でもある竹川美奈子さんをお招きしています。ちなみに、盛り上がりすぎて、ディレクターさんから「勝間さん、早口すぎ」と怒られた週でした。

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8/3 月曜日

月曜に紹介する本は、【100歳までの長期投資―コア・サテライト戦略のすすめ 】岡本和久 著 (日本経済新聞社)です。


若年層ではなく、ある程度年齢がいった人のための投資方法をプロが教えます。

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8/4 火曜日

火曜に紹介する本は、【マネーと常識 投資信託で勝ち残る道】ジョン・C・ボーグル 著 (日経BP社)です。


なぜドルコスト平均法がいいのか、なぜ、投資信託がいいのか、基本から学べます。

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8/5 水曜日

水曜日に紹介する本は、【世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく 】渡辺健介 著 (ダイヤモンド社)です。

マッキンゼー流問題解決の基本を一冊で学べる優れものの本です。カラーがきれいです。

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8/6 木曜日

木曜日に紹介する本は、【何もなくて豊かな島―南海の小島カオハガンに暮らす 】崎山 克彦 著(新潮文庫)です。

ふだん、なかなか読まない本をゲストの方から紹介いただくのが、とてもうれしいのですが、この本もすばらしい一冊でした。退職金で外国の島を買ってしまった日本人の話です。想像を絶する世界です。

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8/7 金曜日

金曜日に紹介する本は、【たりないお金―20代、30代のための人生設計入門】竹川美奈子著(ダイヤモンド社)です。

月曜日とは逆に、若手のためのお金の管理方法を、竹川さんが伝授します。


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2009年8月 6日 (木)

7月第5週は、勝間がアエラ「まねる力」について、1週間かけて、ゆっくり説明します。

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7月第5週は、勝間がアエラ「まねる力」について、1週間かけて、ゆっくり説明します。本に入っていない話も満載で、楽しいですよ!!

「まねる力」朝日新聞出版です。

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追加対談とメイク、姿勢、美声について

イネス・リグロンさん

山本ひろみさん

谷英子さん

広瀬香美さん


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7月第4週は、久し振りに、勝間の1人語りです。私が今年にだした本を概観します。

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7月第4週は、久し振りに、勝間の1人語りです。私が今年にだした本を概観します。

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7/20 月曜日

月曜に紹介する本は、『勝間和代のお金の学校-サブプライムに負けない金融リテラシー』 日経新聞社刊です。


金融の各専門家との対談を大きくまとめた本です。大好きな本で、日経マネーなど編集者さんたちにも評判がよかったのですが、いかんせん、少し難しすぎたかも。うーーーん、反省しています。

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7/21 火曜日

火曜に紹介する本は、「天才! 成功する人々の法則」講談社、マルコム・グラッドウェル著です。


私の愛する、マルコム・グラッドウェルの最新作です。愛する余り、訳して、NYまで訪ねていってしまいました。幸せでした!!

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7/22 水曜日

水曜日に紹介する本は、「勝間和代 脳力up」講談社です。

大好きな、多湖輝さんの頭の体操にあこがれて作った本です。携帯サイトもあります!!

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7/23 木曜日

木曜日に紹介する本は、「まねる力」朝日新聞出版です。

アエラの対談をまとめて、かつ、オリジナルコンテンツを追加しました。次の週に、さらにくわしく、説明していきます。

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7/24 金曜日

最後の金曜日は、私が収録したオーディオブックについて、解説しています。


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2009年7月13日 (月)

7月第3週は、俳優の別所哲也さんをお招きして、お送りします。

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7月第3週は、俳優の別所哲也さんをお招きして、お送りします。

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7/13 月曜日

月曜に紹介する本は、『市役所の小川さん、哲学者になる転身力』 海竜社、小川仁志著です。

一見、難しそうな夢でも、実は意外と人生は夢を叶えることができる、という実感を持つことができます。なぜなら、小川さんは、生きること自体が哲学だと考えているためです。

別所哲也さんも、さまざまな舞台の主役の忙しい合間を縫ってJ-Waveの毎朝のDJを続けています。

別所さん、小川さんに通じる魅力をラジオで感じてください。

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7/14 火曜日

火曜に紹介する本は、「ハリウッドストーリーテリング」愛育社、田中靖彦著です。


ハリウッドのヒット映画にはヒットの公式があります。その公式をくわしく、別所さんがこの本を使って解説してくれます。目からウロコのおもしろさで、なるほどーーーと映画を見るのが楽しくなるでしょう。

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7/15 水曜日

水曜に紹介する本は、「肉体マネジメント」幻冬舎新書、朝原宣治著です。

身体的なピークを越えてから、メダルを取った朝原選手が、どうやってその偉業を達成したのか。精神状態と肉体のバランスを説きます。

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7/16 木曜日

木曜日に紹介する本は、「動的平衡」木楽舎、福岡伸一著です。

私も大好きな、福岡伸一さんの著作です。なぜ、生物のバランスは1つだけを見てはいけないのか、例えば、最近話題のミツバチの大量死などについて、動的平衡という感覚があれば、理解できるようになります。

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7/17 金曜日

最後の金曜日に紹介する本は、「夢をカタチにする仕事力」光文社新書、別所哲也著です。

ショートフィルムという、日本ではまだ見慣れない形態を日本に紹介し、そのフェアを通じてさまざまな監督を育成、デビューさせてきた別所さんです。どうやって、俳優業を通じながら、そのような大規模なプロデュースまで達成できたのか、さまざまな体験を披露してくださいます。

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2009年7月12日 (日)

7月第1週は、渋井真帆さんをお招きして、お送りします

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7月第1週は、株式会社マチュアライフ研究所代表でビジネス書著者の渋井真帆さんをお招きして、お送りします。

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6/29 月曜日

月曜に紹介する本は、『渋井真帆の日経新聞読みこなし隊』(渋井真帆著、日本経済新聞)です。

初めは非公式に始まったこの講座、どうやって公式になっていったのでしょうか。渋井さんの抱腹絶倒の起業話と一緒にお伝えします。

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6/30 火曜日

火曜日に紹介する本は、『5万年前-このとき人類の壮大な旅が始まった』(ニコラス ウェイド (著) 、イーストプレス)です。

5年前に、どのような変化があって、人類が増えていったのか、えーーー、そうだったの、というエピソードが語られます。

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7/1 水曜日

水曜に紹介する本は、『富の未来』アルビン・トフラー/ハイジ・トフラー 著 (講談社)です。

金銭で測れない富をいかに認識していくか。いまの資本主義経済に突きつけられた、たいへんな問題です。トフラーがその難題に挑みます。

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7/2 木曜日

木曜日に紹介する本は、『大人の心に効く童話セラピー-お姫さまと王子さまが中年になっても幸せでいるために』アラン・B・チネン 著(早川書房)です。

童話の結婚は、終わりでなく、そこが始まり? 中高年に贈る、渋井さんお薦めの童話です。

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7/3 金曜日

最後の金曜日に紹介する本は、『仕事心の育て方-ビジネスでひとはな咲かせたいあなたへ』渋井真帆 著(小学館)です。

2006年の本ですが、この度、オーディオブックでも聞くことができるようになりました。

仕事心の育て方

渋井さん自身がナレーションを担当しています。ぜひ、心にしみいる渋井さんのお話を、渋井さんの声で、堪能ください。迷っている方はまず、今日のラジオを聞いてみてください。

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2009年6月28日 (日)

7月第2週は、思想史家でシノドス代表の芹沢一也さんをお招きして、お送りします。

(すみません、7月第1週は、渋井真帆さんでした。私が1週間間違えましたので、渋井さんの回については、早急にアップさせていただきますので、少しお待ちください。)

10月1日から始まったJ-Wave インターネットラジオBrandnewJによるBook Loversです。

7月第2週は、思想史家でシノドス代表の芹沢一也さんをお招きして、お送りします。

芹沢一也さんの主催されるシノドスは、日本有数の、若手の研究者・思想家の知の集積地です。そこで繰り広げられるさまざまな議論は、今年も多数、活発に書籍化されていきます。

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7/6 月曜日

月曜に紹介する本は、『革命待望!―1968年がくれる未来』(芹沢 一也 編、ポプラ社)です。

さまざまな学生運動などが盛んだった1968年。芹沢さんが生まれた年でもあります。それから40年あまり、当時の革命はどのような影響をもたらしたのでしょうか?

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7/7 火曜日

火曜日に紹介する本は、『バー・ラジオのカクテルブック』(尾崎弘司 著 、角川文庫)です。

学者にならなかったら、バーテンダーになっていたという芹沢さんが、当時の思い出を語ります。

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7/8 水曜日

なお、本日から、放送時間が午後4時半~に変更になります。

水曜に紹介する本は、ジル・ドゥルーズ『ニーチェ』(ちくま学芸文庫)です。

ジル・ドゥルーズを通じることで、そして、芹沢さんの解説を聞くことで、はじめて、ニーチェの輝きが、よりまします。

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7/9 木曜日

木曜日に紹介する本は、ミシェル・フーコー『狂気の歴史』(新潮社)です。

すべてのものは、実は偶然の結果でしか過ぎず、意外と脆いものである、ということを語り明かします。芹沢さんの解説が秀逸です。私も、この話を聞いて、世の中の見え方が、かなり変わりました。

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7/10 金曜日

最後の金曜日に紹介する本は、芹沢一也・荻上チキ編『日本を変える「知」』です。

さまざまな若手研究者を中心とした、シノドスの講演をまとめたものです。芹沢さんに紹介される前に、実はこの本、私も複数の方から、おもしろいから読むべき、と紹介されていました。

経済学、政治学、教育学、社会学、思想・哲学に渡って、知が語られます。

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6月第4週は、投資家の吉川英一さんをお招きして、お送りします。

10月1日から始まったJ-Wave インターネットラジオBrandnewJによるBook Loversです。

6月第4週は、投資家の吉川英一さんをお招きして、お送りします。

サラリーマンから、不動産投資や株式投資で成功して、何億円もの資産を作る。そういう夢を考える人はたくさんいますが、実現した人はほんの少数です。

吉川さんは、そんな少数の成功者のお一人。ぜひ、どうやってその夢を実現したのか、1週間の放送でお楽しみください

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6/22 月曜日

月曜に紹介する本は、『信用・デイトレも必要なし 低位株で株倍々! 』(吉川英一著、ダイヤモンド社)です。

初めは損続きだった吉川さんの株式投資ですが、あることに気づいてから、うまくいくようになりました。その体験を踏まえて、綴った本です。

ちなみに、ファイナンス理論的にも、バリュー・小型株投資はリターンが高い方法になります。

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6/23 火曜日

火曜日に紹介する本は、『90日で幸せな小金持ちになるワークブック』(本田 健 著 、ゴマ文庫)です。

吉川さんが、金融リテラシーを身につけるのに活用した一冊です。素直に、愚直従うと、しっかりとお金が貯まるようになります。

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6/24 水曜日

水曜に紹介する本は、『落ちこぼれ損保マンの保険金不払い日記』江戸川 損歩 著 (ダイヤモンド社)です。

損保会社がいかに支払額をごまかすのか、内部から見た暴露本になっています。損保に入っている人は読んでおくべき本です。

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6/25 木曜日

木曜日に紹介する本は、『走ることについて語るときに僕の語ること』(村上春樹著、文藝春秋)です。

なぜ、村上春樹氏は小説を書くために走り続けるのか。小説の創作の秘密について、惜しげもなく語りおろした一冊です。

常々、私も自転車に乗ることは思索である、と考えていましたので、さらにその考えを推し進めている村上氏に脱帽です。

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6/26 金曜日

最後の金曜日に紹介する本は、『億万長者より手取り1000万円が一番幸せ』(吉川英一著、ダイヤモンド社 )です。

幸せな小金持ち、すわなち、フローで1,000万円得るための資産形成について、丁寧に書かれています。十分に手が届く範囲だと思いますので、ぜひ、めざす方、ご一読ください。

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2009年6月15日 (月)

6月第3週は、編集者の松田哲夫さんをお招きして、お送りします。

10月1日から始まったJ-Wave インターネットラジオBrandnewJによるBook Loversです。

6月第3週は、ランキング番組「王様のブランチ」で「松田チョイス」略して「マッチョイ」という書評コーナーを持つことで有名な、編集者の松田哲夫さんをお招きして、お送りします。

これまで、13年間、何百作も紹介してきた松田さんが、どのように本を紹介するのか、たいへん、楽しみな1週間です。なお、今週紹介いただく本は、松田さんの著書、または、松田さんが編集を担当した本になっています。

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6/15 月曜日

月曜に紹介する本は、『「本」に恋して』(松田哲夫著、新潮社)です。

本の制作過程は私たちはふだん、触れることがありません。しかし、車好きがメカニックに興味を持つよう、本好きの松田さん、その制作過程まで愛してしまいました。そんな松田さんの気持ちが詰まった、本の制作に関する本です。

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6/16 火曜日

火曜日に紹介する本は、『世にも美しい数学入門』(藤原正彦・小川洋子 著 、ちくまプリマー新書)です。

小川洋子さんの著書として、映画化もした「博士の愛した数式」はたいへん有名ですが、小川洋子さんの数学に関する知恵袋が藤原正彦さんでした。藤原正彦さんは、「国家の品格」などで有名な著者でもあります。

そして、このお二人の講演会での対談を聞いて、ピンと来たのが松田さんです。すぐに書籍化を提案し、こちらの本になりました。

なぜ、数学が美しいのか、なるほど、と納得できる一冊です。

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6/17 水曜日

水曜に紹介する本は、『ねにもつタイプ』岸本佐知子 著 (筑摩書房)です。

岸本さんは翻訳家ですが、その文章力はプロの作家たちがこぞって絶賛するほどです。そんな岸本さんに本を出して欲しくて、松田さんは、コツコツと連載をお願いして、集めます。そして、月次連載を重ね、何年も待って、ようやく実現したのがこのエッセイ集です。

エッセイなのですが、その周囲への鋭い観察眼と、気持ちの描写。このラジオを聞くと、必ず読みたくなるのではないかと思います。

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6/18 木曜日

木曜日に紹介する本は、『本を読むわたし』(華恵 著、筑摩書房)です。

小学生から中学生にかけての一番多感な時期に、読んだ本の気持ちをまとめたものです。松田さんが評価するのは、その時々の読んだ時点での素直な気持ちが、そのまま出ている、と言うことです。

華恵さんはアメリカ人と日本人のハーフで、途中で住居をアメリカから日本に移します。そして、読んでいく作品もだんだんと変化していくのです。

個人的には、本の中で、私が好きだった有吉佐和子さんの「非色」が取り上げられているのがうれしかったです。

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6/19 金曜日

最後の金曜日に紹介する本は、『「王様のブランチ」のブックガイド200』(松田哲夫、小学館101新書 )です。

これまでの松田さんのチョイスの中から、さらに厳選したものです。さまざまな作品を、松田チョイスを起点にベストセラーにしてきた松田さんです。200冊の良書の数々と松田さんのネタバレにならない程度にでも、興味を引かせるという書評、ぜひお楽しみください。

ちなみに、お話の中でおもしろかったのは、本人が本当におもしろいと思ったときには、言い方が多少、しちゃめちゃだったとしても、気持ちが通じるのか、すぐに本屋さんにみんな買いに行くし、本人が実はいまいち、と思っているときには、どんなにきれいに説明しても、ちっとも売れないんだそうです。やはり、テレビというメディアの特質もあり、感性が伝わりやすいのではないか、ということでした。

へぇ、へぇ、へぇです。私も見習って、ぜひ、うまく感情を乗せられる文章をめざしたいと思いました。

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2009年6月14日 (日)

6月第2週は、松永真理さんをお招きして、お送りします。

10月1日から始まったJ-Wave インターネットラジオBrandnewJによるBook Loversです。

6月第2週は、iモードの開発者として著名で、バンダイ取締役の松永真理さんをお招きして、お送りします。

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6/8 月曜日

月曜に紹介する本は、『なぜ仕事するの?』(松永真理(著)、角川文庫)です。

松永さんが、リクルート時代にとらばーゆをはじめとしたさまざまな就職情報誌を立ち上げた頃、仕事の中でとても疑問に思ったこと、そしてよく聞かれたこと、すなわち「なぜ、仕事をするのか」ということをまとめました。

松永さんから、20代、30代の若い人たちへ送るエールです。

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6/9 火曜日

火曜日に紹介する本は、『フランス的人生』(ジャン=ポール・デュボワ 著 、筑摩書)です。

フランスの歴代大統領を切り口に、繰り広げられる長編小説です。フランスのベストセラー。松永さんとしては、「ああ、こういう切り口があったのだ」ということが、新鮮だったそうです。

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6/10 水曜日

水曜に紹介する本は、『老年の価値』ヘルマン・ヘッセ 著 (朝日出版社)です。

ドイツの文豪、ヘッセの晩年期を表したものです。写真やエッセイがすばらしく、アルプスの暮らしを描ききります。

私たちも老年になったら、どのように暮らすの、悩みはつきませんが、1つのロールモデルとして、ぜひ、感じてみたい作品です。

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6/11 木曜日

木曜日に紹介する本は、『赤めだか』(立川談春 著(扶桑社))です。

いま、最も人気ある落語家の一人、談春師匠が、立川談志師匠に弟子入りしてからの苦労談です。はちゃめちゃな弟子生活の中でも、楽しみ、上っていく若手落語家たちの姿をお楽しみください。

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6/12 金曜日

最後の金曜日に紹介する本は、『シゴトのココロ』(松永真理、小学館 )です。

「なぜ、仕事するの」から10年たって、松永さんの仕事観はどう進展したのでしょうか。なぜ、松永さんはiモードのような新しい仕事を立ち上げることができたのか、ふだん、どのように仕事を捉えているのか、ぜひ、参考にしてください。

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2009年6月 1日 (月)

6月第1週は、TVプロデューサーの大野 茂さんをお招きして、お送りします。

10月1日から始まったJ-Wave インターネットラジオBrandnewJによるBook Loversです。

6月第1週は、TVプロデューサーの大野 茂さんをお招きして、お送りします。

今週の各本に対するコメントは、大野さんからいただいたものをそのまま、載せています。大野さん、ありがとうございました。

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6/1 月曜日

月曜に紹介する本は、『「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た!』(馬場康夫 講談社)です。

僕が今回の著作「サンデーとマガジン」を執筆するにあたって、もっともインスパイアされた本です。

著者は映画監督として有名な馬場康夫さん。
「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着替えたら」「波の数だけ抱きしめて」「メッセンジャー」そして「バブルへGO!」…彼の映画作品は、どれもこれも明るく徹底的にミーハーな娯楽の王道路線です。

しかし、これは彼の映画作品とはまた異なる切り口で描かれた綿密な取材に基づく実録ドキュメント。 

主人公は、小谷正一、堀貞一郎、ウォルト・ディズニーという3人のプロデューサー。
小谷氏は、百貨店での絵画展を日本で最初に企画、プロ野球パ・リーグの創設、日本初の民間ラジオ放送を起こし、ソビエトから初めてミュージシャンを来日させ、電通でラジオ・テレビ局長を務め、大阪万博では複数のパビリオンをプロデュースしました。常に新しい試みに挑戦する姿は井上靖氏の小説のモデルとなりました。

堀氏は、電通時代の小谷氏の部下です。人気テレビ番組「シャボン玉ホリデー」や「11PM」の立ち上げにかかわり、万博では小谷氏の右腕として活躍した。そして、あのディズニーランドを日本に持ってくることに成功します。

ディズニーランド招致に賭けた2人の思いや、エンターテインメントビジネス草創期の活気が伝わってきます。稀代のプロデューサーたちが、エンタメ・ビジネスの礎を築いたあの頃へ、タイム・スリップ。

ディズニー招致を巡って三菱と三井のプレゼン合戦のところなどは、結果が分かっているけど、読み進めながらワクワク・ハラハラします。

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6/2 火曜日

火曜日に紹介する本は、『SF魂』(小松左京)です。

私が日本を沈没させました…。「日本沈没」でベストセラー作家となった日本SF界の巨匠が語る、その黄金時代、創作秘話、SFの真髄。日本SF界の草分け的存在の小松さんがSFに見た「大いなる可能性」とは何か。

今なお輝きを失わない作品群は、どのような着想で生まれたのか。そして、意外に知られていない放送作家やルポライター、批評家としての顔―。日本にSFを根付かせた“巨匠”が語る、波瀾万丈のSF半生記。

かつて「SF」という一大ジャンルがありました。そして、少年誌文化ばかりか、60年代末~70年代初に流行った未来学、大阪万国博など社会に与えた影響を語ります。

僕は、2007年に「日本のSF50年」という番組を制作し、小松左京さん、筒井康隆さん、眉村卓さん、豊田有恒さんらSF界の大御所にたっぷりインタビューしました。その時の取材ネタも交えてお話します。

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6/3 水曜日

水曜に紹介する本は、『少年マガジンの黄金時代 大伴昌司の世界』(講談社)です。

今回は、この本そのものというよりは、この本で取上げられている昭和の高度成長期における週刊少年誌のグラビア図解や読みもの記事の部分にスポットを当てたいと思います。

そのためのサンプルとなる当時の少年マガジンを何冊か持参します。一緒にページをめくってみましょう。

1970年前後、少年マガジンは大学生のバイブルと言われ、「右手(めて)にジャーナル、左手(ゆんで)にマガジン」という流行語があったほどです。その人気の秘密は、「巨人の星」「あしたのジョー」といったマンガもさることながら、マガジンが毎回展開する巻頭グラビア大図解シリーズにありました。

その内容は、DNA螺旋構造、情報化社会、公害問題の深刻化、エッシャーとマグリッド、など専門書以外ではマガジンが初めて一般誌で紹介した事柄も多く、かの立花隆をして「少年マガジンは現代最高の総合雑誌である」と言わしめたほど。

その図解シリーズをすべて一人で企画・構成していたのが天才編集者・大伴昌司さんです。そのクォリティの高さは、星新一・小松左京・筒井康隆らに「早く次号が見たい」と言わせ、三島由紀夫が毎週楽しみにしていたことからも伺いしれます。

しかし、大伴さんはわずか36歳で喘息による心臓発作で急死してしまいます。あたかもマガジンの黄金時代と軌を一にするかのように。

雑誌というメディアの進化の過程で、まさに「時代と寝た」のが当時の少年マガジンであったと言えましょう。なんと当時は18歳以上の購読者が8割を占めていたと言うのですから、今のマンガ専門誌のスタイルからは想像がつかないでしょう。

「マンガも載ってるナショナルジオグラフィックみたいな雑誌」を目指したと言う、大伴昌司さんの仕事の「ブッ飛び具合」を一緒にふり返ってみましょう。


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6/4 木曜日

木曜日に紹介する本は、『もったいない主義―不景気だからアイデアが湧いてくる! 』(小山 薫堂 (著))です。

今年上半期のエンタメ業界最大の話題は「おくりびと」のアカデミー受賞でしょう。
その脚本家が、小山薫堂その人であります。

小山さんの著書は、同じ幻冬舎新書の前作「考えないヒント」や、中公新書「人を喜ばせるということ―だからサプライズがやめられない」といずれも甲乙つけ難く、どれを推薦するか迷ったのですが、いちばん店頭で売れてる本書をピックアップしました。僕はこれらを勝手に「小山薫堂ノウハウ3部作」と呼んでいます。

ですから、他の2冊の内容での面白いところを少し入れたりしながら、小山さんの思考の方法のユニークさや、エンタテインメント作品を創る時の姿勢を紹介して、この業界に入りたい人や興味のある人の参考になればと思います。

とくに、一見ムダの様に見えて、実はそれが創作活動に大いに役立つことだったりする事が、エンタ業界ではよくあります。娯楽産業には計量できないファクターというか、パラメータがあり、それを掴むための行為が、小山氏のやっている「一見ムダに見えて実はそうでない」数々のトライアルです。

「センス」というものがこうした中から生まれてくるのです。(同じような話を手塚治虫さん関連の取材でも耳にしました)

僕は個人的にも小山さんと交流があるので、実感を持ってお話できると思います。

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6/5 金曜日

最後の金曜日に紹介する本は、『サンデーとマガジン ‐創刊と死闘の15年‐』(大野茂(著) )です。

1950年代終わり、高度成長の入り口に立った時代の空気を察知した小学館、講談社は週刊少年誌創刊に向けて始動。早くも激しい先陣争いを展開した結果、サンデー、マガジン2誌同時創刊に至る。

線の太く丸いメジャーマンガ家の獲得、"さわやか"イメージ戦略、正統派ギャグ・マンガ路線を掲げるサンデー。他方、マガジンは、原作と作画の分業体制、情熱的な"劇画"路線と巻頭グラビア大図解を展開----それぞれ独自の方針を掲げ、熾烈な読者獲得競争を繰り広げた。

本書は、両誌の黄金時代を現場で支えた男たちの人間ドラマに迫る。元編集者の証言は、私たちにスリルと多くの知恵を与えてくれる。懐かしい名作やブームの裏話も満載。

これはもう、表紙まわりの文言と帯が一番よくまとまっているのですが、取材秘話も含めてお話します。

まるで源平盛衰記のようなドラマチックなストーリー(でもノンフィクション)です。

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