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- ムギ流「良書を選ぶ方法」 (2006/12/26)
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December 26, 2006
ムギ流「良書を選ぶ方法」
こちらも、半年ぶりの更新です。
年末なので、Audiobookを含め、「良書の選び方」というのを整理してみようかと思います。
私が考える良書を選ぶ方法は下記のつです。
1. 一番いいのは目利きのリアルの友人に聞くこと。これはかなり確実です。
2. 次にいいのは、ネット上で信頼ができる人の推薦書を読むこと。これは、ブログだけではなく、mixiが意外に役に立ちます。
3. あとは、ぶらぶらと本屋を歩きながら、店頭で題名と目次を実際にチェックしてみる。題名が的確か、目次の構成がわかりやすいか、論理立ててあるかなど、どのくらいていねいに作られているかをチェックします。
4. 究極には、「とにかく乱読すること」。よい本は確率論なので、乱読すれば、一定量はいい本が手に入ります。
1の方法は、まぁ、読書のプロに聞くようなものです。周りに、本の虫、みたいな人がいたら、どんどん情報交換をしてみてください。
2は周りにプロがいなかったり、あるいはもっと幅を広げたいとき。雑誌の書評でもいいのですが、どうも、通り一遍のことが多いので、私はネットで探す方が好きです。
3もお勧めです。慣れてくると、だいたい、目次をみて、ぱらぱらと本をめくると、どのくらいていねいに作られているか、判断できるようになりますので、そこで、ちゃんと自分が知りたい内容が書いてある本だけを買うようにします。うっかり、変な本を買ってしまうと、お金と時間の無駄になりますから。
でも、結局、最後は4なんです。本当に目鱗、という本は、意外と期待した本には少なく、なんか、なんとなく店頭で取ったり、なにかのついでに買ったような本に潜んでいることが多いように、経験的には思います。
逆に、使えないのは下記だと思っています。
1. とりあえずベストセラーを買ってしまう。
2. アマゾンや雑誌の書評を鵜呑みにする。
3. 題名だけで手にとって買ってしまう。
1がなぜだめかというと、ベストセラーの場合、得てして、平易すぎる本が多いと言うことです。ある意味、普段読書をしない層まで読ませるわけですから、本当の良書の場合と、たんにわかりやすい本の場合と、両方あります。後者だと、読んでほんとうに、がっかりします。
2はですね、結局極端なレビューしかないことです。ほめるか、けなすか、という理由がないと、なかなか人間、書きません。結局、ほめるレビューばかりになり、買ってみたら???なるわけです。もちろん、参考にはとてもなります。
3は結局、中身をみずに、商品の題名だけで本を買うようなものですから、まずいんです。特にあるのが、題名ほどたいしたことがない、という本です。これは、本当に読み進めていくうちに、中身の薄さにがっかりします。
Audiobookは紙の本とはことなり、ぱらぱらみるのが難しいので、ぜひ、特に厳選したAudiobookを探して聞くようにしてください。
それでは、よいお正月をお迎えください。新年もまた、よろしくお願いします。










