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November 07, 2004

投資苑 ~ Trading for a Living

Trading for a Livinng

CDパッケージ

日本語では投資苑というタイトルで売られています。直訳すると「投資活動で生計を立てるための本」というところでしょうか。

心理学者が書いた本で、投資をやっている人、あるいは始めたい、と言う人にとって、投資というものがどのような本質があるのか、投資側の心理面と勝者・敗者という点から詳しく語っており、以前に紹介した値上がる株に投資しろと合わせて聞くと、「投資」というものごとの本質的な意味をある程度、捉えられると思います。

このCDがおもしろいのは、日本の本は6,000円以上、アメリカの本も$75するのに、なぜかこのCDは非常に安価で、1,798円とお買い得になっています。なぜこのCDがこんなに安いのかよくわからないのですが、間違いなくこの値段の価値はあるCDです。

なぜ、投資家の大半は損をするのか、というしくみから始まり、トレーディングレンジやトレンドの形成、ボリュームの読み方、損切りの重要性、ロスカットの話など、投資を始めたばかりの人、あるいは投資をしてすでに痛い目に遭っているのに懲りない人、などにとっては、耳からすーーーーっと、この著者の言いたいことが入ってくると思います。

英語だと敷居が高い、と言う方には日本語のテープもあります。ただし、こちらは9,980円です。

最近、投資が個人からも再び脚光を浴びています。以前、バブルで損をした、という記憶から立ち直り、このままでは年金制度は破綻するのでいかに自分の年金を守るか、ということが大事になってきていますが、その面から投資を考える必要はありますが、その際に投資とはどういうものなのか、理解するのによいCDだと考えます。

2004 11 07 [3.英語-Audio Bookのお勧め7.投資・ファイナンス関連] | 固定リンク

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