October 2004 バックナンバー
- 7つの習慣 最優先事項~First Things First (2004/10/31)
- イノベーションのジレンマ~Innovator's Dilemma (2004/10/30)
- となりの億万長者~The Millionaire Next Door (2004/10/28)
- 「困った人たち」とのつきあい方~Coping with Difficult People (2004/10/27)
- 音声学習を勧める4つの理由 (2004/10/27)
- 孫 正義のシェアNo.1獲得戦略 - 孫さん、という人を理解するのにおもしろい (2004/10/26)
- All Aboutのビジネス英語のコーナーに登録されました (2004/10/26)
- MDでコンパクトに標準化して管理する (2004/10/25)
- 歩数計(万歩計)は音声学習と相性がいい (2004/10/25)
- お知らせ-クリックアンケート設置 (2004/10/24)
- 明日を支配するもの~Management Challenges for the 21st Sentury by ドラッカー (2004/10/23)
- 英語でビジネスを学んで一石二鳥のお話し (2004/10/23)
- マーク・ファーバーセミナー ~経済予測に関するすばらしいセミナーです。 (2004/10/22)
- 道は開ける~How to Stop Worrying and Start Living あなたの悩みの解決方法を教えます。カーネギーの名作をCDに (2004/10/20)
- MDラベルのお勧め-LB-HMDJPK2 (2004/10/20)
- ネスクト・ソサエティ ~ Managing in the Next Society by ドラッカー (2004/10/19)
- トヨタ生産方式の大野耐一が説くモノづくりの真髄 (2004/10/18)
- 7つの習慣~7 Habits of Highly Effective People-著者のCoveyさんの語りが直接聞けます (2004/10/17)
- 養老孟司が語る「わかる」ということ(日本語) (2004/10/17)
- ヘッドフォンのお勧め-MDR-Q25SL (2004/10/17)
- マインドマップの書き方~Mind Mapping - マインドマップを覚えて日々の仕事を楽にしよう (2004/10/17)
- CD学習のこつ-MDに落とすこと (2004/10/17)
- ザ・ゴール~The Goal - CD 9枚で良書がドラマとして蘇る。 (2004/10/17)
- このブログの紹介 (2004/10/17)
October 31, 2004
7つの習慣 最優先事項~First Things First
先に紹介した7つの習慣の補足になりますが、このAudio単体でもおもしろく聞くことができます。日本語では7つの習慣 最優先事項という書名で本が発売されています。
7つの習慣について、世界で50,000人を対象にリサーチしたところ、全世界でもっとも弱い習慣がこの「First Things First - 重要事項を優先する」でした。そのため、この本では「原則中心のアプローチ」として、自分の人生のミッション・ビジョンを定め、そこから計画をしてコンパスを作り、緊急のものではなく、重要なものから自分の時間を配分する、というソリューションを提供しています。
原書は400ページ近く、読みこなすのは大変ですが、このCDでは約4時間弱ですっきりと内容をまとめ、重要部分だけを著者が解説してくれます。
また、このFirst Things Firstを助けるために開発されたのが、フランクリン・プランナーという手帳です。もちろん、これを必ず使う必要はありませんが、あるととても楽になります。
私もフランクリン・プランナーを使い始めて4年ほどになりますが、周りに伝染して使い始めた人も、手放せなくなっている人が多いようです。よく、お客様と打ち合わせをしよう、と思うときにふと向かいを見ると、相手もフランクリン・プランナーを使っている、ということもあります。
毎日が時間に追われて、という方、このAudiotを聞いてみてと、シャキッっとする、という効果があるかもしれません。こういうのは、繰り返し、繰り返し聞いて反省するタイプのものなので、潜在意識に訴える音声の方が、本よりも役に立つような気がします。
2004 10 31 [3.英語-Audio Bookのお勧め, 4.英語-講演のお勧め] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
October 30, 2004
イノベーションのジレンマ~Innovator's Dilemma
クレイトン・クリステンセンの名作イノベーションのジレンマの英語版CDです。特に技術革新のスピードが速い企業にお勤めの方にお勧めです。ビジネス書のベスト3を上げろ、と言われたらその中に入る一冊です。
この本は、なぜ大企業がイノベーションに失敗するのか、豊富なケーススタディからそのしくみとジレンマを見事に解明しています。
このしくみを一言で表すと「これまでの成功体験を引きずり、これまでの顧客を大事にすればするほど、新しいしくみや新しい顧客へ力を配分する組織のモチベーションがなくなるため、イノベーションは自然には成功しない」ということです。
製品・サービスは大多数の顧客がほしがる品質よりも簡単に上がってしまうため、どこかの段階でオーバー・スペックになる。オーバー・スペックになると新しい顧客がみつからないまま、別の角度から出てきたアンダー・スペックのように見える商品に実は新しい用途が出てきて顧客を奪われてしまう、というしくみをハードディスクなどの豊富な実例と数値に基づいて紹介しています。
私はコンサルタント時代のお客様がハイテク企業で、しかも新製品開発の支援を担当することが多く、この流れが痛いほどわかりました。イノベーションの一番の難しさは、その企業の価値観に挑戦し、過去を否定しないとすすまないためです。
優れた会社は、継続的にこれまでのしくみを壊すインセンティブを持っていて、リスクを取る風潮があります。しかし、こういうことは口で言うのは簡単ですが、実行するのは本当に大変です。そんな悩みがある人、読んでみるとこういうしくみなのか、とすっきりします。
しかし、残念ながら、この本はどうやったらそれを解決できるかはあまりふれていません。解決編については、イノベーションの解にありますので、こちらをどうぞ。
この本は、私のアメリカ在住の友人に勧めたところ、その友人がカセットも買った、ということを教えてくれて、はじめて私に英語のカセットブックの存在に気づかせてくれた本でもあります。ぜひ、洋書を買う際には、その本にCDやカセットのバージョンがないのか、チェックしてみてください。
2004 10 30 [3.英語-Audio Bookのお勧め] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
October 28, 2004
となりの億万長者~The Millionaire Next Door
となりの億万長者(日本語) The Millionaire Next Door (CD)

笑えるタイトルの本ですが、中身は至ってまじめ。アメリカの研究者が20年間にも渡り、繰り返し、繰り返し、一代で100万ドル以上の財をなした「普通の」人びとに何千人、何万人にもアンケートやインタビューをして、その統計結果から、どういう人がお金持ちになりやすいか、という秘訣(?)をまとめたものです。
この中で、私が最も参考になったのは、「子どもにお金の使い方を教えるのは大事だが、決してお金を与えてはいけない」という部分です。一代でお金持ちになった人たちは、CDの中では「frugal」(=careful to only buy what is necessary、必要なものしか買わない人)という形容詞が、このお金持ちたちの共通項として出てきます。また、お金持ちになった人たちは、親から援助を受けてきた人はいません。
このお金持ちたち、平均的な人は全くお金持ちに見えません。ぼろではありませんが、華美な服装や車はまといません。家計をしっかり管理し、クーポンも使いこなします。そして、収入の範囲でしか支出をせず、仕事を数年間しなくとも十分に食べていけるだけの貯蓄をためています。
一方、CDの中で何回もケース・スタディーとして出てくるのが、収入が高いのに貯金が貯まらない人たちのライフスタイル。この人たちは、会社にリストラされたり、本人が亡くなったときにどれだけ家族が困るのか、警鐘を鳴らしています。
お金持ちになりたい方も、お金に悩んでいる方も、一読をお勧めします。ただし、英語版はCD 7枚組ですので、とりあえずは日本語版で概要を掴んで、もっと原文を聞いてみたい、と言う方にお勧めです。
2004 10 28 [3.英語-Audio Bookのお勧め, 7.投資・ファイナンス関連] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
October 27, 2004
「困った人たち」とのつきあい方~Coping with Difficult People
「困った人たち」とのつきあい方~Coping with Difficult People

日本語で20万部売れたベストセラー「困った人たち」とのつきあい方」の英語版カセットです。1,500円未満とお勧めですし、著者本人が登場人物のドラマと共に、ポイントを話して約1時間、とても楽しくできあがっています。
英語があまり得意でない方も楽しく聞くことができます。
日本語目次
第1章 どこにでもいる「困った人たち」
第2章 攻撃型―重戦車型・狙撃手型・爆発手型
第3章 不平家型―愚痴とぼやきの標準型・第三者への三角型
第4章 貝型―無言型・無反応型
第5章 過剰同調型―好かれたい欲求型・愛想のよい対立回避型
第6章 否定型―絶望的悲観型・消極的宿命論型
第7章 自信過剰型―ブルドーザー型・知ったかぶりの風船型
第8章 優柔不断型―決定回避型・先送り型
第9章 効果的な対処法の手順
第10章 考え方のスタイル―対処する際にさらに気をつけたいこと
第11章 対処法の実行―相手を窮地に追い込む自己防衛方法と上司対策
身の回りで、絶対にここに類型化される困った人がいるはずです。そして、その困った人がなぜそういう行動を取るのか、その人たちにうまく対処するためにはどうしたらいいのか、現実的な知恵を授けてくれます。
ちなみに、私はこの分類で言うと、「自信過剰型-ブルドーザー型」に分類されるようです・・・。
カセットがない方はなぜか金額が倍になってしまいますが、CD版をどうぞ。
2004 10 27 [4.英語-講演のお勧め] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
音声学習を勧める4つの理由
このブログは、音声学習のすばらしさを訪問者のみなさんに伝えるために作りました。
なぜなら、このブログを作ってからあとも、何人かの人と話して、あるいはアンケートを採って、ほとんどの人が音声学習のすばらしさに気づいていない、と言うことがわかったからです。
確かに、私も音声テープを聞くようになって、わずか1年です。しかし、その1年でなんでこんなすばらしいことを長年してこなかったのかと後悔しました。そのため、1人でも多くの方に音声での学習を勧めたいと思います。
では、なぜ音声学習がすばらしいのか。4つの理由があります。
音声学習がすばらしい4つの理由
1.得られる気づきが本よりもはるかに深い
「文字」よりもずっと情報量の大きい「音声」を使うため、人間の潜在脳に直接働きかけます。
2.音声を聞ける時間は本より豊富にある
「本」は静止していないと読めないが、「カセット・CD」は寝ている時間以外はすべて聞くことができます。本は一日に1冊読むのは大変ですが、一日数本聞くのも簡単です。
3.集中力が本よりも長く続く
「本」は30分、長くて1時間くらいで集中力が途絶えがちですが、テープであれば数時間聞いても、ながら聞きができるから大丈夫です。
4.外国語の勉強も一緒にできる
1-3の応用ですが、さらに英語が業務上必須の人は、仕事に関連する英語のテープを聞いているだけで、ビジネスも英語もできるようになり、一石二鳥です。
よく、語学学習の一番の上達方法は、ひたすらその言語の音声を聞くことだと言います。同じように、ビジネスについて深い知識を得て、上達するためには、浴びるように、先人の経験をテープ、あるいはCDという形で入手して、聞けばいいわけです。
ムギが史上最年少で会計士に合格した理由は実はテープにあった?
今思い返せば、私のキャリア形成のきっかけも、テープ学習だったと思います。
S50~S60代はカセットテープによる読書は当たり前で、今と違って小説や実用書、学習向けなどいろいろなものが売っていました。私は19歳、当時史上最年少(大学2年生)で会計士試験の2次試験に合格していますが、その大きな理由は、テープ学習の習慣があったからだと思います。
会計士になる勉強を始めたのは大学1年生の時です。当時は大学に入ったばかりでチャラチャラして、親に買ってもらった車で大学や会計士の予備校に通っていました。車ですから、本を読むわけにはいかない。仕方ないので、企業会計原則とか商法がそのまま吹き込まれたテープを繰り返し、繰り返し聞いていました。また、個人的な趣味で、よくアルファ波の訓練テープとかも聞いていました。
本来大学1年からはじめて3年生に受かるための2年間コースに通っていたので、大学2年生はまだコースも終了していないし、試し受験のつもりで会場に行きました。会場ではじっくりとアルファ波のテープを聴いて、ココロを落ち着かせて、準備万端。
そして、7科目中、簿記・原価計算・商法の3科目に予備校が事前に全く想定していなかった問題が出題されていました。私はそもそもその年に受けるはずではなかったので予備校の問題も覚えていっていないし、出題範囲がはずれたことはあまり関係なし。むしろ、その3科目は私が繰り返し聞いていた原理原則のテープを聞いていれば、十分に答えられる問題でした。結果は、予備校の試験で上位の人たちが軒並み不合格、私は合格していました。まだ大学2年生の夏の話でした。
★ ★ ★
音声学習というすばらしい武器が、最近は日本では語学だけにしか主に使われていません。しかし、それは実にもったいないです。ぜひ、どんどんビジネスにも、趣味にも取り入れませんか?
2004 10 27 [1.ブログの紹介, 2.音声学習のこつ] | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック
October 26, 2004
孫 正義のシェアNo.1獲得戦略 - 孫さん、という人を理解するのにおもしろい
孫 正義のシェアNo.1獲得戦略
日本ソフトバンク社長 孫 正義 1986年収録
日本経営合理化協会 出版
カセットテープ1本、5,145円(税込み)
(別ウィンドウで開きます)

ネット業界の風雲児、孫さんの若き日の講演です。今ネットに関わっている人で、孫氏とは何者なのか、ということを知るのにおもしろいテープです。業界関係者にはお勧めします。
いまからもう18年前の、当時はまだ20代だった孫さんの文字通り、桁違いの考え方の一端がかいま見えます。
仕事の話よりも、以下のようなエピソードがおもしろかったです。
-なぜ孫氏がいきなり高校の途中でアメリカに渡ったのか
-アメリカに行った孫さんが、どうやって高校をスキップし、早々と大学に入ることができたのか
-なぜせっかく大学時代に成功していたベンチャーを人に譲り渡して日本に戻ってきたのか
-日本でなぜソフトウェア流通を始めたのか
-どのような将来を当時描いていたのか
ちなみに、私のチームのリーダーで孫さんとも面識があるアナリストにこのテープの写真を見せたらいきなり一言、「あ、髪の毛がある・・・」でした。
2004 10 26 [5.日本語のお勧め] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
All Aboutのビジネス英語のコーナーに登録されました
All Aboutで、ビジネス英語ガイドの竹村氏のお眼鏡にかない、このブログを英語リスニング力養成のためのサイト集に入れていただくことになりました。
10数年前に私が新卒時、TOEICが400点台しかなく、間違えて紛れて入った外資系でウンウンうなっていたのですが、当時はAll Aboutのようなよいノウハウ集がなく、試行錯誤の毎日でした。
その点、今は学習環境は完璧に整ってきていると思います。あとはやる気と継続力?
2004 10 26 [a.お知らせ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
October 25, 2004
MDでコンパクトに標準化して管理する
CDやカセットをMDに落とすと管理が簡単になるということを以前の記事で紹介しましたが、百聞は一見にしかず、そのイメージの写真を載せます。
ポイントは、なるべくラベルを楽しく、わかりやすく作ること。私は実際のパッケージをスキャンして、MDのラベルにカラープリンターでプリントアウトして貼り付けています。
i-PodのようなHDD系のミュージックプレーヤーにまとめて入れたほうが便利だと考える方もいると思います。しかし、私は歴代3台のそういったプレーヤーを使ってきましたが、とうとう使いこなせませんでした。
その理由は以下の3つだと分析しています。
1.ストレージへの出し入れに時間が長いし、いちいちPCを立ち上げるのが苦痛。MDなら録音はワン・プッシュ。
2.ストレージに何を入れたのか、忘れてしまう。MDはラベルを見て思い出せる
3.電池が持たない。MD系なら、4日~1週間は充電しなくても平気。
この音声で勉強しよう、という発想も右脳と左脳を組み合わせた学習方法ですが、その道具も古い技術と新しいものをほどよく組み合わせるのがよいようです。
2004 10 25 [2.音声学習のこつ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
歩数計(万歩計)は音声学習と相性がいい
毎日、音声学習をするために、なるべくCDやテープをコンパクトにしてMDなどで持ち歩くことが効果的だという紹介をしていますが、さらにもう一つ、相性のいいものがあります。それは、万歩計です。
なぜ万歩計が相性がいいのか。それは、MDを聞く時間は歩いているときが一番相性がいいからです。万歩計とMDがあれば、歩くことが楽しみになり、例えば東京の地下鉄1-2駅くらいであれば、乗り換えの手間を考えたら歩いてしまおう、という気分になります。そうすると、それにより30分の勉強時間と運動時間が確保できて一石二鳥です。
私はいくつかの万歩計の試行錯誤の上、今はオムロンのHJ-710ITを持ち歩いています。
数ある万歩計の中で、HJ-710を使っているのは、これはさらにUSBにつないで、パソコンで運動状況の日々の記録が管理できるためです。
さらに体重管理もしたい方は、オムロンの体組成計354ITがお勧めです。HJ-710と体組成計をセットにしたもので、歩数に加え、体重・脂肪率・筋肉量の管理がPCで行え、ネット上に記録することも可能です。
私は歩数計を買った後で、上記の体重計があることに気づいて、オムロンから体重計だけ取り寄せたので割高になってしまいましたが、重宝して使っています。ただ、これで体年齢を表示する機能がありますが、それが実年齢より上に出てとほほ、でした。
もっとせっせと歩きたいと思います。みなさんも、ぜひ音声学習は運動と併用でどうぞ。
2004 10 25 [2.音声学習のこつ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
October 24, 2004
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